あさイチ ゼロポジ座りのやり方やあぐら・正座・新幹線などにおすすめ快適グッズなど
26年4月14日放送のNHK「あさイチ」ではゼロポジ座りを特集という事でダイニングチェア、あぐら、正座などシチュエーション別の座り方やストレッチ法などをまとめてご紹介。
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ゼロポジ座りの基礎
ゼロポジ(ゼロポジション)とは正しい座り姿勢からさらに一歩進んで「筋肉・関節・靭帯に無理な力がかかってない姿勢」の事。
一般的に椅子に腰かけた時に膝の角度が90度になるのが正しい座り方といわれる事も多いですが、そうすると股関節周りに力が入ってしまうのですぐに疲れていつの間にか姿勢が崩れてしまいがち。
そこで椅子の高さを上げて胴体と太ももの角度が110度ほどになる姿勢を取ってみると股関節に力が入らずに良い姿勢が長く維持できるようになるんだとか。椅子の高さが調整できない場合はお尻の下にバスタオルなどを折り畳んで使用すると微調整可能。
足裏は床にしっかり付けるのも重要。
ダイニングチェアのゼロポジ座り
ダイニングチェアは食事や家族との団らんをするためにデザインされている事が多く、そもそも後ろに倒れ気味でリラックス感を重視した構造になっている事が多々。
そんなダイニングチェアで長時間作業をするとなると猫背になってしまいがちなので、そんな時は厚手のクッションをお尻と腰をカバーする位置に置く事で解消。
この位置にクッションを当てる事で座る角度がやや斜め前になって骨盤が自然と真っ直ぐに立つのでおすすめ。
このまま手元の作業などを行う場合は机の高さを上げるか、ダンボール箱などでかさ上げしてやると目線の高さが適切に。
その他、クッションをお腹に当てる事で体を上手く支えながらやや前傾姿勢を自然に取る事が出来るのでこちらもおすすめ。
床のゼロポジ座り
床に正座したり、あぐらをかいて座る場合はお尻の下に専用のクッション(クッションスツール)を挟むのがおすすめ。体重がかかっても潰れないように作りもしっかり。
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床にそのまま正座をすると膝関節が150度曲がった状態になって膝の半月板に負担がかかって膝を痛める可能性があるのでその予防にも最適。
オフィスチェアのゼロポジ座り
オフィスチェアの場合は腰を支えるランバーサポートが搭載されているモデルも多いので、ベルトの位置を後方から支えるイメージで使用するのが正しい使い方。
サポートが無い場合はパーカーのような厚手の服を腰巻にして座るという裏ワザや別売りのランバーサポートなども。
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その他にオフィスチェアの場合は座面を前にせり出して使えたりという機能が付いている場合があるので要チェック。ただし前に出し過ぎて膝裏に当たる使い方はNG。血流を妨げないように指が入るぐらいの隙間を確保。
スポンサーリンク30分に1回3分立つ&ストレッチ
その他に座り過ぎを防ぐためには30分に1回の頻度で3分ほど立って軽く動くのも重要で、その際に出来る簡単なストレッチとして紹介されたのが、
- 背筋を伸ばして真っ直ぐ立ち、股関節から上体を前に倒す(腰を丸めないように)
- 両ひざに手を当てて息を吸いながらゆっくり膝を曲げる
- 息を吐きながらゆっくり膝を伸ばす
イメージはスキージャンプ。1セット5回を朝晩行うのを基本にしつつ、30分に1回立つ際にちょこちょこ行ってもOK。
新幹線・飛行機の座り方
新幹線の普通席は身長170cm以上を基準に設計されているサイズ感なので特に小柄な女性だと体にフィットしないという問題が。
そこで背もたれを倒す場合は首回りと腰回りにフェイスタオルを差し込んでクッションにするのがおすすめ。
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背もたれを倒さない場合はダイニングチェアのゼロポジ座りと同様にお尻と腰あてがうようにタオルを挟むのがおすすめ。
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飛行機の椅子になるとさらに高い身長を想定して作られている事が多いのでタオルや快適グッズで対策を。
スポンサーリンク車の座り方
車の場合は快適性はもちろん安全性を重視した座り方が最も重要になりますがチェックポイントとしては、
- お尻は深く腰掛けてお尻とシートの間に隙間を作らない
- シートはブレーキを踏んだ時に膝が軽く曲がる位置が適正
- 背もたれはハンドルを9時15分の位置で握った時に肘が軽く曲がる位置が適正
- ヘッドレストは頭を固定するのがその役割なので頭のてっぺんとヘッドレストの高さを合わせるのが正しい位置
- シートベルトは鎖骨・胸骨・ろっ骨の骨の上を通すのが適正。横のベルトはお腹の上ではなく骨盤の上
シートとお尻の間に隙間があるとブレーキを強く踏んだ時に体が浮き上がって危険だったり、膝回りが窮屈などブレーキやアクセル操作に支障が出たり。
ヘッドレストの位置が合っていないと事故時に頭を衝撃から守れないので要注意。
以上、あさイチのゼロポジ座り特集でした。
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