プレバト色鉛筆2026春 タイトル戦結果は特待生の真凛が名人の田中道子を倒して優勝
26年4月23日放送の「プレバト」は日本一グルメをテーマに色鉛筆コンクールを開催という事で出演者のランキング結果&三上先生お手本など一覧でまとめてご紹介。
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出演者
田中道子、くっきー!、松田悟志、久保田裕之、中川翔子、山添寛、真凛、高野洸
様々な日本一グルメからくじ引きでお題を決定。
1位~3位の作品のみ北海道大丸札幌で開かれるプレバト才能アリ展に展示される副賞付き。
作品順位結果
- 色選び・塗り方 26
- 明暗 26
- 美味しそう 25
- 日本一の魅力 3
- 合計 80点
お題は栃木県佐野市の佐野らーめん佐よしの醤油らーめん。
「まあまあ美味しそうです」と三上先生から正直なコメントが出るほどのまあまあの出来栄えで、とにかく全体的に色が薄いのに加えて背景も悪目立ちしていて、一つ一つの具材も輪郭がボヤけ気味。
褒めるコメントが一切出ないまま査定終了でタイトル戦とは思えないほどの点数に。
スポンサーリンク特徴的なちぢれ麺は絶対に描くべきポイント。
- 色選び・塗り方 29
- 明暗 29
- 美味しそう 30
- 日本一の魅力 4
- 合計 92点
お題は栃木県小山市のカフェ アンジェフレーゼのメガいちごパフェ。
これだけの数が集まると粒々を描くのは大変ながらパッと見てすぐいちごと分かる丁寧な描き込み。種は濃くて周りがちょっと明るかったりという細かな明暗のみで種を表現したテクニックも見事。いちご断面も見事でぎっちり詰まっている感も見て取れる表現力。
ただし手やフォークを入れ込むことでサイズ感を表現してはいるもののまだまだ迫力不足という三上先生の厳しい指摘。フォークといちごが離れすぎているのもサイズ感が分かりづらくなる要因というダメ出しも。
思い切って人物を入れ込んだ上で手で掴んでいるシーンにする事で一目見てサイズ感が分かる仕上がりに。また、パフェの全体像をキャンバスのサイズに合わせて余すことなく描くことで迫力もアップ。
スポンサーリンク6位 中川翔子(特待生4級)『とろ~り半熟ここちよプリン極』
- 色選び・塗り方 28
- 明暗 29
- 美味しそう 29
- 日本一の魅力 7
- 合計 93点
お題は東京新宿のcocochiyo cafeのプリン。
プリンは見せ所がかなり難しく、ひとすくいのスプーンの中でトロっと感や濃厚さを表現しなくてはいけない難題と三上先生。それを踏まえると実際のプリンよりも濃い色にして明暗を強調する事で白く塗った所はトロっと感が出るように、濃い色付けの所は濃厚さを表現。その他の瓶、スプーン、カップなど様々な素材の質感も塗り分けられていて丁寧。
ところが瓶の周りやプリン自体に現実にはない黒い線や白いフチを描いてしまうというミスがプリンの魅力減につながるというマイナス評価で下位に沈む事に。
フチが無い分だけますますトロっと感アップ。
5位 松田悟志(名人4段)『鎌倉からあげ、特製からあげ丼弁当』
- 色選び・塗り方 30
- 明暗 30
- 美味しそう 25
- 日本一の魅力 6
- 合計 91点
お題は神奈川県鎌倉市の鎌倉からあげ鎌あいなの唐揚げ&唐揚げ丼弁当。
迫力やボリューム感がドーンと前面に出て来る構図の良さに加えてタレに浸かった唐揚げの色合いが美味しそうで、わけぎがパラパラ振られた感じも見事。
ところが奥に置いた唐揚げの衣のサクサク感がちょっと物足りず、ガサガサした表面の軽い感じがしないのが気になるという三上先生。手前に描いた唐揚げと奥の唐揚げで同じ塗り方なので唐揚げなのにしっとりした感じに伝わってしまうというダメ出し。
スポンサーリンク松田悟志特有の塗り方が前回のいなり寿司に続いて低評価に繋がっているので、この表現で問題なしとして今後も続けるのかどうかでこれから先の評価も変わってくると三上先生。
本人も「奥のやつは手抜いちゃう」と反省した様子。
奥側の唐揚げの軽やかなサクサク感を強調して修正。
- 色選び・塗り方 30
- 明暗 30
- 美味しそう 30
- 日本一の魅力 5
- 合計 95点
お題は全国7店舗展開中の400℃ PIZZAのピザFTN(ふんわり、にっこり、とびっきりの頭文字)。
後がけするハチミツが生地の間に流れ込んでいく表現がとにかく秀逸。また、脇役として描いた奥のマルゲリータからもふわカリ感が伝わってきて生地の描写はハイレベル。
一時は「ダメな所は見当たりませんね」と三上先生も舌を巻く完成度だったものの「日本一の魅力」の項目を他作品と比較検討した所「普通にピザを描いただけ。ワクワクしない。他の人にも描ける」と急に辛口評価に。
スポンサーリンク3位 くっきー!(名人9段)『黒毛和牛2種の無水チーズキーマカレー』
- 色選び・塗り方 29
- 明暗 30
- 美味しそう 30
- 日本一の魅力 8
- 合計 96点
お題は東京神保町のオオドリー〈鴻〉のカレー。
色選び、塗り方、キラキラした感じのおかげでカレールーの完成度は圧倒的。素揚げされた野菜は艶感があって鮮やか。かかっているチーズの質感もばっちり。
ただしメインのカレーの丁寧さに比べるとテーブルに雑な手抜き感が出てしまい、そこが抜かりなければ印象も変わったと三上先生。
- 色選び・塗り方 30
- 明暗 30
- 美味しそう 30
- 日本一の魅力 9
- 合計 99点
お題は東京幡ヶ谷の您好(ニイハオ)の餃子。
背景に人を入れて食べているシーンを描く新たなチャレンジで挑むも惜しくも準優勝。
餃子は断面の肉感がよく描けていて皮のカリカリ感も秀逸で主役の餃子がしっかり描けていると高評価で描写力は文句なし。さらにテーブルの木目や箸を持つ手、グラスに映り込む窓など細部も手抜かりなし。
ただし、構図を広く取り過ぎたせいで料理を見せたいのか人物を見せたいのかが不明瞭で餃子の美味しさに集中しきれないのがマイナス評価に。構図をグッと絞ってテーブルの上だけにしていれば優勝だったかもと新たなチャレンジが裏目に出てしまった形。
スポンサーリンク悔しすぎて「誰が(真凛を)蹴飛ばす?」と憎まれ口を叩いていた田中道子。
- 色選び・塗り方 30
- 明暗 30
- 美味しそう 30
- 日本一の魅力 10
- 合計 100点
お題は都内に8店舗を展開する陳家私菜の麻婆豆腐。
石鍋の上に重ねるようにレンゲをど真ん中に大きく描き、パッと見ただけで熱々の豆腐が伝わるインパクト。さらにラー油をまとった豆腐のキラキラとしたハイライト、ぐつぐつしている感じも食欲をそそる要因に。
奥や周辺に描いた香辛料も一つ一つに明暗、艶感が付けられて味の想像を助ける粋な表現で日本一の魅力の面でも満点評価に。
以上、プレバト色鉛筆コンクール結果でした。
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