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かまいガチ剣道王の出演者&結果 第2回優勝はきしたかの高野で逆胴に始まり逆胴に終わる


26年7月1日放送の「かまいガチ」では第2回剣道王大会を開催という事で出演者や決勝までの全試合ハイライトなど結果を一覧でまとめてご紹介。

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出演者&ルール

【出演者】

流れ星☆たきうえ(2回目出演):剣道歴は小中高の12年に加え、その後も修道館道場に通って約30年。二段(八段の道場館長に見てもらって四段と言われた)。剣道とは?「何回も言わせないでください。家族です」

ネルソンズ岸(2回目):剣道歴12年。三段。団体戦の先鋒で1度も負けたことが無い経歴の持ち主。剣道とは?「一本未来筋道」

きしたかの高野(2回目):剣道歴は4歳から始めて大学4年間の18年。東京都団体戦優勝・個人5位の成績。四段。剣道とは?「鍛錬」

かまいたち山内(2回目):小高の6年で中学時代は剣道から離れ、高校時代は主将で大将を務めるも無段(感覚的には四段)。通称「無段の闇剣士」。剣道とは?「漫才」

モグライダーともしげ:剣道歴3年。中学時代は主将。初段。剣道とは?「真ん中にあるもの」

ツートライブたかのり:剣道歴は小2~中2までの7年。無段。小手だけ習って試合の経験はゼロなので審判がいてびっくり。剣道とは?「挨拶、礼儀」

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コロチキナダル:剣道歴13年。柳生新陰流二段。師匠は畑峯三郎先生。剣道とは?「心の道」

スパイク松浦:剣道歴10年。三段。剣道とは?「己を律してくれるもの」

セルライトスパ大須賀:剣道歴3年。初段。空手は二段。剣道とは?「人生の背骨」

チャンカワイ:剣道歴12年。三段。剣道とは?「ビジネス」

【ルール】

試合時間は3分。二本先取で引き分けの場合は審判員3人による旗判定。反則は2回で相手に一本。

敗者復活は無し。第一回大会準優勝者の山内、優勝者のきしたかの高野はシードでの出場。かまいガチ剣道王の出演者&結果 第2回優勝はきしたかの高野で逆胴に始まり逆胴に終わる

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1回戦

【1回戦第1試合】ともしげ vs 大須賀:大須賀勝利

両者ともに似たような体格で互いに攻め合うもなかなか有効打は付かず。打った体勢が不十分、綺麗に当たらずが続いてスタミナを消耗していく中で集中力が切れたのか足元を気にしながら不用意に上段に構えたともしげに対して相手の左胴を打つ逆胴を打った大須賀が一本先取。

明らかにバテている様子のともしげに対して二本目は早々に小手を決めた大須賀が二本目を取って勝利。

大須賀「心が燃えました。思い出しました。あの頃を。」

ともしげ「後半バテましたね。悔しいな。いいの決まっちゃったんで文句言えない所ですね…」

チャンカワイ「大会として逆胴スタートって大見出しですよ。剣道ファンでも盛り上がるのが逆胴ですから。見事でした!」かまいガチ剣道王 大須賀の逆胴で第2回大会はスタート

【1回戦第2試合】岸 vs ナダル:ナダル勝利

互いに同じスピード感で噛み合って攻撃し合う展開でなかなか有効打が付かず。繰り返し出小手を狙っていたナダルが遂に決めて一本先取。

二本目はナダルの出小手を警戒しながら岸が逆襲の小手を打つも、面で切り返したナダルが二本目。かまいガチ剣道王 ナダルの面一本

山内「ナダルのタイミングのセンスがかなり良いんじゃないですかこれ。」

ナダル「岸さんが結構フェイント入れて来るというか。ここを差し出して来て違う所打ってやろうって引っ掛かりそうになるんですけど、全く引っ掛かりませんでした。」

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2回戦

【2回戦第1試合】松浦 vs たかのり:たかのり勝利

今大会唯一の女性剣士の松浦に対して人生初の試合に挑むたかのり。身長差もかなりある中で互いに攻めるも有効打はなかなか付かず。よく動くたかのりはそれが祟ってか試合開始早々にアゴが上がってバテバテに。目に見えて動きが鈍るたかのりに対して胴を打っていくも僅かに外れて松浦は一本ならず。残り一分半になった所で身長とリーチを生かしたたかのりが面を早く当てて一本先取。

二本目は松浦が小手を狙うもこれも僅かに外れ、またしてもたかのりの面が当たって二本目奪取。

チャンカワイ「初心者の人とやると崩されるんです。大人が小学生とやると崩れるんですね。それを見てんのと全く一緒でしたね。(松浦は)むちゃくちゃ腹立ってると思います。」

松浦「マジで腹立ちました。でも絶対に勝機はあるんですよ。もうちょっと練習積んでツートライブたかのりだけを倒しに行きます。」かまいガチ剣道王 スパイク松浦はツートライブたかのりに復讐宣言

たかのり「自分が一本取れるって感覚が初めてだったんでめちゃくちゃ嬉しいですね。」

【2回戦第2試合】たきうえ vs チャンカワイ:たきうえ勝利

体重ではチャンカワイが40kgも上回る体格差。どっしり構えるチャンカワイだったものの、体を引いた際に足がもつれて場外まで転倒。場外反則で1回目の警告。かまいガチ剣道王 チャンカワイ転倒ハプニング

試合前から逆胴を決めると宣言していたたきうえに対してしっかり肘でブロックし、今度は逆胴を打ち返すチャンカワイでしたが竹刀を振り抜けなかったために決まらず。なかなか有効打が出ないまま試合残り10秒という所で、またしても逆胴を狙ったチャンカワイの隙をついたたきうえの面が決まって一本先取。

二本目は上手くいなして時間切れに持ち込んだたきうえが勝利。

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山内「両者互角でずっと進んでて、なぜかチャンさんが異常な回数の逆胴を狙ってて。」かまいガチ剣道王 チャンカワイの異常な逆胴

ナダル「逆胴がちょっと面白ワードみたいに。」

チャン「試合前に逆胴宣言したから腹立ってもうて。(相手)先輩なんですけどやってやろうと思って。危ないですよ。これからの試合の人、逆胴イイっすよ。」

お互いに逆胴を狙っているのがバレバレだったという剣を交えた二人。

【2回戦第3試合】大須賀 vs 山内:山内勝利

前回大会よりも動ける手ごたえがあるので気持ち的にはどこかの筋一本なら切ってもいい覚悟で挑むと山内。

後の先で合い面を狙うと作戦を語っていた通りに面を決めた山内が一本先取。

二本目は剣先を巻いて打ったり、細かな動きで相手を誘う山内。途中で腕に巻いた帯が外れたために中断を挟みつつ、面を打つ山内に小手を合わせた大須賀が一本取り返して一対一に。

三本目は残り27秒という所から始まり、フェイントを使って逆胴を狙った大須賀に対し、がら空きになった面にしっかり打ち込んだ山内が二本目を取って勝負あり。大須賀の逆胴が僅かに外れたのが決定的に。かまいガチ剣道王 大須賀の逆胴に山内の面

たきうえ「逆胴って入った感じに見えたけど、ホントに綺麗に決まらないと決まりにくい技だから。」

山内「大須賀くんは相対して見たら思った以上に強かったです。3年とは思えない。出小手狙われてるな感は試合通してあったんですけど、ばっちり合わせられたんで。打たれた瞬間やってもうたな…っていうのはありました。」

大須賀「(逆胴は)逆でした?」

ナダル「今日は正規の胴を一回も見てない。」

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【2回戦第4試合】ナダル vs 高野:高野勝利

接近戦からの引き面を狙ったナダルの剣先をかわし、体勢を整えようとするナダルを追い詰めての面を決めた高野が一本先取。ナダルは面をかわそうと頭を逸らすも一瞬間に合わず。

一本目では迎え撃つ形だった高野が二本目はどんどんプレッシャーをかけて前に出る展開で互いに攻撃試合も有効打は生まれず。引いた際にナダルの足がもつれて場外反則1回目。かまいガチ剣道王 ナダル転倒ハプニング

互いに攻め合った所で一瞬の隙を見せたナダルに対して小手を決めた高野が二本目を取って勝負あり。かまいガチ剣道王 高野が小手でナダルに勝利

山内「ナダルがカウンター狙ってるのを分かった上で高野くんがどんどん前に出て行って。ナダルは間合いを取りたいんで下がってる最中、松浦から『前へ前へ!』ってヤジが飛んで。」

松浦「ナダルが引いちゃってたんで、前で勝負しろっていう応援です。ヤジじゃない。」

ナダル「ちょっといいですか?ヤジでした。」かまいガチ剣道王 スパイク松浦からナダルへヤジ

チャン「たまたま柳生新陰流のロケ行った事あるんですけど、相手が出て来る所を応じるというのが基本の技なんですね。ずっとカウンターって言われる事は柳生新陰流をしてたんです。それに勝てるのは静の構えだけっていわれて。それを高野さんがやってて。」

高野「ナダルさんけっこう曲者というか何狙っていいか分からないっていうのでかなり強い相手でした。めちゃくちゃ強かったです。」

山内「ホントに?」

高野「弱かったです。」

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準決勝

【準決勝第1試合】山内 vs たかのり:山内勝利

奇しくも無段同士の対決。

初戦同様に無駄な動きが目立つたかのりは試合開始早々にバテバテの様子。場外ではないものの足がもつれてたかのりはひっくり返るほどの大転倒。かまいガチ剣道王 たかのり転倒ハプニング

さらに、なぜか試合中に竹刀の刃部を手で掴んでまさかの反則を受けるたかのり。

動揺したのか試合再開直後に面を打ち込まれて一本。山内が得意の合い面を制して一本先取。身長差・リーチ差をカバーする思い切った飛び込み。かまいガチ剣道王 山内の飛び込み面

二本目はもはや集中力・体力共に切れているのが見え見えのたかのりに対してしっかり面を決めた山内が二本目を取って勝負あり。

高野「刀なのであそこ触るのは意味が分からないんですよ。」かまいガチ剣道王 たかのりが刃部を触る反則

濱家「高野も(試合中に)もうちょっとちゃんと説明してあげないと、子どもを扱うみたいに『あぁあ、そこ触っちゃダメ』って。」

竹刀がズレたのがどうしても気になって咄嗟に直そうとして手で掴んでしまったというたかのり。

濱家「デビュー戦っていうのが丸出しでした。」

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山内「初めての経験で。あまりに堂々と触ったんで俺ルール変わったのかな?と思って。」

ちなみに試合を裁く審判員の方も試合中に竹刀の刃部を触る反則は「子どもの試合ではたまにある」というコメント。かまいガチ剣道王 たかのりの反則は子どもの試合ではたまに

【準決勝第2試合】高野 vs たきうえ:高野勝利

お互いに膠着を許さないかのような激しい打ち合いでバランスを崩すたきうえ。高野もすかさず胴を打つも、やめの声。かまいガチ剣道王 たきうえ転倒

鍔迫り合いから竹刀を巻いて引き面を打った高野が一本先取。

二本目は再開直後に小手を狙ったたきうえを上手くブロックして、そこからすかさず面を返した高野が二本目を取って勝負あり。かまいガチ剣道王 高野が2回目の決勝進出

たきうえ「ホントに強かったですね。引き面とかどの角度から来たか見えないぐらいな。」

高野「強くなってるなと思いました。前より全然強いと思います。」

山内「ホントに?」

高野「弱くなってます。」

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三位決定戦

【三位決定戦】たかのり vs たきうえ:たきうえ勝利

手ぬぐいを被っているのになぜか前髪を出しているという普通じゃないたかのり。かまいガチ剣道王 たかのりの手ぬぐい前髪

審判員の方に聞いてみると「子どもはいます」との事。かまいガチ剣道王 たかのりの手ぬぐい前髪は子どもレベル

いざ試合が始まると試合が長引くとバテてしまうと判断したのかどんどん打って乱打戦に持ってこうとするたかのり。ところがすぐに動きが止まってしまい、そこを上手く突こうと攻撃するたきうえでしたがなかなか有効打が出ず。

すると気を抜いた一瞬に思い切って打ち込んでいった面が決まってたかのりが一本先取。かまいガチ剣道王 たかのりの面でたきうえに一本先取

時間は残り2分とまだまだ残っている中、二本目はたまにがら空きになるたかのりの面をきっちり打ったたきうえがあっさり追いついて一対一。

残り1分40秒という所でまたしてもがら空きの面を決めてたきうえ勝利。これでたきうえの三位が確定。かまいガチ剣道王 第2回大会3位たきうえの面

もうバテバテなのが誰の目からも明らかで最後は完全にごめんなさい状態。

松浦「気付いたらみんなたかのりさんを応援してて。最後たきうえさん勝った時、チャンさん、なんでだよ!って。」

大須賀「なんでだよ!って聞こえて来た時、競馬場にいるのかと思いました。」

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決勝戦

【決勝戦】山内 vs 高野

チャンカワイいわく相手を斬る剣道の山内 vs 一本を決める剣道の高野。

試合が始まると奇襲とばかりにいきなり攻めの姿勢を見せる山内でしたが、一瞬間合いが空いてからの合い面は旗2対1で高野に軍配。かまいガチ剣道王 高野と山内の合い面

二本目は飛び込んだ山内の面をかわして逆胴を返した高野が二本目を取って勝負あり。かまいガチ剣道王 高野が逆胴で第2回大会優勝

チャンカワイ「逆胴始まり、逆胴終わり!?名作やがな!」

止まらないように間合いを潰して高野を後手に回らせようとした山内でしたが、逆胴は見えていなかったとの事。2回戦では大須賀の逆胴を防いで面で返した山内でしたが、今度は面を防いで逆胴で返した高野が勝利という対照的な試合に。

高野「やっぱり強い。」

濱家「ホントに?」

高野「やっぱり弱い。」

以上、かまいガチの第二回剣道王でした。

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