ホンマでっか 明日花キララの整形セルフ解説まとめ 豊胸や脂肪吸引はイジってない?
22年4月27日放送のフジテレビ系「ホンマでっかTV」は美容整形SPと題してなりたい顔ランキング1位の明日花キララが整形について専門家先生たちと一緒にセルフ解説。という事で放送内容をまとめてご紹介。
スポンサーリンク整形ヒストリー
「(整形が)クセになっちゃいました。」と明るく語る明日花キララですが、
整形前と整形後のビフォーアフターを見る限り、何もしなくても十分キレイだった様子。
それでも「目と鼻と口」と顔はほぼ整形済みだそうで、
糸リフトなどで顔を小さくする手術も定期的に行っているとの事。
この収録の3日前にも糸リフトをしたばかりで、今の技術だと腫れるリスクが小さいのでいわゆるダウンタイムもほぼ必要ないとの事。
明日花キララ「糸リフトって韓国よりも日本の方が技術が進んでいて。骨を切るとかだと韓国の方が進んでるんです。」
糸リフトの効果はかなり出るようで術前術後では「顔半分になる」感覚な上に時間はたった10分。
明石家さんま「10分で糸抜いてそれで終わり!?」
ただしキープするには定期的なメンテナンスが必要なようで半年に1回のペースで受けている模様。
そもそも整形をし始めたのは15年ほど前の事で、その頃はヒアルロン酸などのいわゆるプチ整形からスタートしたそうですが、
その一方で豊胸や脂肪吸引などの顔以外の美容整形はこれまで全く行っていないそう。
明日花キララ「よく言われるんですけど、一切触ってないです。」
なりたくない顔
なりたい顔の写真などはクリニックに持って行かずに逆に「なりたくない顔の写真」先生に見せるようにしているとか。
そうする事で失敗する可能性を低くするという工夫。
スポンサーリンク特に整形顔の失敗パターン(もしくは時代遅れの整形)のように見られている芸能人などがなりたくない顔の筆頭に上がっているようですが。
YouTubeの誤情報
美容系YouTuberの中にはかなり間違った情報をあげているケースも多いようで、
特に名医をかたっている”ヤブ医者”があげている「明日花キララの顔になる解説動画」でいわれている整形はかなり間違っているという明日花キララ本人の指摘。
明日花キララ「私がやったのは目尻切開で目頭は全然イジってなくて。」
涙袋についても今はあまり手を加えていないそうで、メイクの影響が大きいとの事。
明日花キララ「一回溶かした事があって。昔ってぷっくりな涙袋が流行ってたんです。それってもう流行遅れだなって思った時に一回溶かして、メイクで最近は描くようにしてる。」
下に影を入れて、明るい色を使う事でふっくら見えるようなメイク。
それを踏まえて今の流行りであれば「際に細く涙袋入れるのが良いと思います。」というアドバイス。
良い先生の探し方
インスタグラムやツイッター情報を頼りに、症例が自分の好みに合うかどうかを見極めているとか。
一方で
明日花キララ「悪い噂のある先生の所には行かないようにしています。例えば飲み歩いてるとか。手術中酔っぱらってるかもしれないじゃないですか。」
また先生の信者になって一人の医師に全てを任せるのは”良くない仕上がりになる”というのが明日花キララの考え。
先生側としても部位によって得意不得意は必ずあるので、パーツごとの名医を探すのは手間でもそういった情報収集は惜しまないようにというアドバイス
以上、ホンマでっかTVの明日花キララ整形セルフ解説まとめでした。
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