アメトーク家電芸人2022 掃除機、スマホ、電動自転車など一覧で全21商品
22年12月30日放送「アメトーーク年末スペシャル2022」家電芸人で紹介された加湿器、テレビ、ドライヤー、掃除機、トースター、泡シャワー、スマホ、電動自転車など一覧で総まとめ。
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家電リスト
水をためるトレーに薄いカバーがついているので、
汚れてきたらカバーだけを買い替えるだけでOK。
家電芸人6人中3人が家で愛用中との事。
さらにこの日のゲスト千原ジュニアもお買い上げ決定。
チューナーから無線を使ってディスプレイに映像を送っているので、
壁にかけても電源コードのみでその他の面倒な配線の心配は無し。
裏側の配線部分はどうしてもホコリが溜まりやすい箇所ですが、ウォールフィットテレビだと汚れはその心配もほぼゼロ。
ただし全自動録画機能がついてないのが少し残念ポイント。
パナソニック ヘアードライヤーナノケア EH-NA0J (ドライヤー)
ナノイー搭載ドライヤーで有名なナノケアが小型化してすっきりしたデザインにリニューアル。
さらに風量もパワーアップ。
重量は1.1kgで紙パック式のスティック型クリーナー。
さらに紙パックがいっぱいになって来ても空気の通り道を確保することで吸引力の低下が起きにくい構造。
小さな紙パックの容量が気になるところですが一般家庭の平均だとゴミ捨て頻度は2か月に1回。
特徴は何といっても運転音の静かさ。
手元にあるはずなのに「遠くで鳴ってる?」レベルの静音性。
それでいて吸引力はしっかりきっちり確保。
接続部分が立ったままになるクリーナーヘッドのお陰で、いちいちしゃがまなくてもヘッドが付けられる機能付き。
壁ギリギリまで吸えるのもポイント
シャーク EVOPOWER SYSTEM iQ+ (掃除機)
ゴミの量に応じて吸引力&ブラシ回転を自動調整するiQテクノロジー搭載。
手元のスイッチですぐにスティック型からハンディクリーナーに早変わり。
自動ゴミ収集ドックを使えば掃除機本体からゴミを自動で回収。
ハンディクリーナーながら延長ノズルが別途でついているので少し掃除機を使いたいという方にはおすすめ。
2台目のサブ掃除機としてちょっとしたものを掃除する場合や玄関先に置いて花粉が舞う時期に服についた花粉を吸ったりという使い方も。
振動させながらモップで水拭きする機能が搭載されていますが、ドックに戻った際にモップ自体も自動洗浄。
スティック型の芯温計を食材に刺すことで、食材の温度をきっちり管理しながら低温調理。
こうする事で微妙な温度変化で仕上がりに差が出てしまう料理もより確実に作れるようになるというのがポイント。
揚げ時間も含めて30分ほどで完成。
隙間に置けるスリムな冷凍庫。
一般的な家具と同じ奥行きを持っているので家具感覚で置ける冷蔵庫。
カラーバリエーションも10種類用意されているので部屋のカラーに合わせて。
バルミューダ The Toaster Pro (トースター)
サラマンダーの機能がついたので高火力で外はカリッと中はふわっとの仕上がりにも対応。
いつも通りトーストした後にサラマンダーモードで仕上げることで味わいもアップ。
タカラトミー クルクルのりまき工場 (料理おもちゃ・クッキングトイ)
タカラトミー 超ニギニギおうちで回転寿しBASIC(料理おもちゃ・クッキングトイ)
2つセットにして楽しむとピタゴラスイッチ的にミニサイズの巻きずしが楽しめるという子どもが絶対に喜ぶ料理おもちゃ。
専用のボディソープを本体に入れることで泡シャワーにしてノズルから出してくれる新時代のシャワー。
本体のレバーを上げ下げするだけですぐにボディソープ入りの泡シャワー → 通常のシャワーと切り替え可能。
マグネットで取り付けられるようになっているので大抵の一般家庭であれば面倒な工事などは必要なし。
折り畳みタイプのスマホ。
手帳型で画面拡大がすぐに出来るスマホ。
100倍ズームを搭載したカメラ機能がポイント。
ヤマハ PAS Kiss mini un SP (電動アシスト自転車)
踏む力を検知して滑らかな走り出し。
アシスト機能も強力なので坂道もスイスイ。
業界最軽量となる約19kg。
両輪駆動になっていて走行中にペダルを止めて左ブレーキをかけるとブレーキ時のエネルギーを回収して充電。
そのおかげでエコモードだと走行距離は200kmほどに。
以上「アメトーーク年末スペシャル2022」の家電芸人で紹介された家電リストでした。