Mステ最強ソング2022 最強パフォーマンスランキング1位~30位結果一覧
23年1月13日「ミュージックステーション2022年の総まとめ」では昨年2022年の全295のパフォーマンスから視聴者とアーティストが選ぶランキングを発表というわけでMステ最強パフォーマンスランキングベスト30のランキング結果を一覧でまとめてご紹介。
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30位~21位
Mステ初登場から4年。
声変わりが安定するまで歌手活動を1年4か月休止していたとか。
Mステでは12年ぶりに披露。
28位 布袋寅泰『BE MY BABY』『Dreamin’』『Still Dreamin’』
22年に歌手活動40周年を迎えたレジェンドアーティストが還暦にして披露したメドレー。
デビュー25周年にして今後はメディア顔出しはしない方針を発表した直後でのMステパフォーマンス。
26位 岡野昭仁×井口理『MELODY(prod.by BREIMEN)』
コラボパフォーマンス。
スポンサーリンク三浦大知が照明、カット割り、カメラワークなど全てをセルフプロデュースしたMステ史上初のパフォーマンス。
被写体となる人物のサイズを変えないように背景だけが動いているように見せる撮影手法のドリーズームがこだわりポイント。
生放送での試みにスタッフ陣もかなり緊張感を持って臨んでいた様子。
24位 IVE『ELEVEN -Japanese ver.-』
日本のテレビ初歌唱。
流行語大賞にもノミネートして野球界の枠を飛び出して社会現象にも。
Mステ初登場。
Mステ初登場。
スポンサーリンク20位~11位
20位 清塚信也『雪の華』『夜空ノムコウ』『レット・イット・ゴー』『戦場のメリークリスマス』『ジングルベル』
即興ピアノアレンジでメドレー。最後の2曲はアドリブ。
18年ぶりにパフォーマンス。
Mステスタジオには3年ぶりの登場。
17位 アイナ・ジ・エンド×東京スカパラダイスオーケストラ リズムセクション『丸ノ内サディスティック』
尊敬するアーティスト椎名林檎のカバーとあって相当緊張感を持ってパフォーマンスに臨んでいた様子。
意外にもMステ初披露と聞いてタモリさんも驚いていた様子。
スポンサーリンク父の曲をカバー。
再始動にあたって12年ぶりに披露。
視聴者リクエストで歌唱曲を決定。
卒業発表で乃木坂46齋藤飛鳥のMステ最後のパフォーマンス。
AR演出と共に。
スポンサーリンク10位~4位
Mステでは6年ぶりに披露。
クセ強ダンスがTikTokで特大バズり。
デビュー25周年の節目に合わせてMステパフォーマンス。
どれだけ歌っても未だに緊張感のある曲と2人のコメント。
1997年の初披露時のセットに合わせてある心憎い演出もファンからの注目ポイントに。
スポンサーリンク7位 大黒摩季『君が好きだと叫びたい』『あなただけ見つめてる』
Mステで初カバー。
元JUDY AND MARYのギターTAKUYAも大黒摩季のツアーメンバーという事もあって参加。
ベスト3
インパクトの強すぎる金色コラボ。
25年ぶりに披露。
デビュー30周年に合わせてパフォーマンス。2番までテレビで歌われるのはかなりレア。
以上、Mステより最強パフォーマンスGP2022ベスト30のランキング結果でした。
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