TOKIOカケル 山田裕貴が抱かれたい男は大森南朋?理想のデートは3回目でホテル?
23年3月1日「TOKIOカケル」では山田裕貴がもし自分が女性だったら抱かれたい男に大森南朋を選出という事で番組内容をまとめてご紹介。大河ドラマどうする家康で見た大森南朋のカッコよさとは?
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山田裕貴の抱かれたい男
大河ドラマどうする家康での共演時にカッコいいと感じる場面が何度もあったそうで、
「ほぼ一緒なんです。現場が。僕が先にメイクしてて鏡の前にいると。おはようございます!じゃなくて南朋さんはこう…」
元気に挨拶するというよりかは軽く微笑みながら会釈。
「でメイク終わられて、肩をトントンしてきて『今日も頑張ろうね。』みたいな。すごいふわっと優しいんですよ。」
さらに大森南朋は出演キャストが集まるご飯会などで気を遣ってトークを積極的に回す役回りもこなしているようで、
山田裕貴「明るい感じもあれば、ちょっとヤンチャさも感じながら、で優しさもあるみたいな。であっカッコいいなと思って。すごい人のこと見てるっていうのもあって。」
理想のデート
山田裕貴「えぇっとどうしよう…?どうですかね?ドライブとかですかね?海とか見て。1回目のデートはそれでバイバイ。」
「2回目ぐらいでお食事みたいな。でもお酒は今日は控えとこうみたいな。」
「3回目ぐらいでもうご飯も含めて、その後飲みについて行って…」
松岡「何の話させてんだよ!笑」
以上、TOKIOカケルから山田裕貴の抱かれたい男でした。
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