さらば森田車を買うで買ったのはレンジローバー658万円かディフェンダー1798万円か？ラヴィット
23年4月13日「ラヴィット」では森田哲矢車を買う企画としてレンジローバー658万円の購入に密着という事でまとめてご紹介。
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初代レンジローバー
事の発端は2023年2月16日放送のラヴィット。
マイカーを買うならレンジローバーとはっきり言ってしまったのがきっかけで、
その場で買える権利を番組では用意。
1994年製の初代レンジローバーは状態の良さも加味してそのお値段は658万円。
「この場で購入する事が出来ます。」と伝えられると「買う」と堂々宣言。
という事で実際に買いに行くために用意した現金は700万円。
早速向かったのはレンジローバー専門店ガレージアローズ。
お目当てのレンジローバーは現在日本に1000台程度。
走行距離は9万1000kmでワンオーナー車。内装も外装も全てオリジナルの状態をキープ。
では購入へという所で「実は今日、他にも用意している。」「奇跡の一台がもう一台。」という不穏な言葉。
ディフェンダー
現れたのは2016年製ディフェンダー110。
実は欲しい車の候補として「レンジローバー」「ランドクルーザー」「ディフェンダー」の3種を挙げていた森田。
特にディフェンダーはモデルチェンジ前の旧型が世界中で人気。
さらにカスタムメーカーのボウラー社が内装と外装を手掛けたもので走行距離は新車並みの700kmという状態。
お値段は1798万円と一気にアップ。
2台一気に？という話も出ていましたが、さすがにここはレンジローバーを選ぶ森田。
ところがここでさらに「奇跡の一台を超える奇跡の一台を超える幻の一台」が紹介される事に。
レンジローバー2台目
現れたのは1994年製初代レンジローバー。色はモスウッドグリーン。
白いレンジローバーと比べて車体が長い最上級モデルで日本では数十台しか販売されなかったレア車。
ワンオーナー車でさらに走行距離は5万2000kmという好条件。
お値段は958万円。
迷った挙句に決断はやっぱり白のレンジローバー。
ラヴィットで買う宣言をした車にやっぱりこだわりたいという事で浮気は無し。
という事で現金で成約。
以上、ラヴィットの森田車を買う企画でした。