教科書に載る夏うたランキング15選 少年時代が夏の名曲1位に ナゾトレ
23年8月29日「今夜はナゾトレ」では教科書に載る夏うたランキングベスト15を発表という事で一覧でまとめてご紹介。
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教科書に載る夏うたランキング
高1教科書に掲載。
夏の甲子園や各種スポーツ大会、24時間テレビのマラソンでも流れる定番の応援歌で高3教科書に掲載。
文部省唱歌で小1教科書に掲載。
作曲:BEGIN、作詞:森山良子と豪華な顔ぶれ。高3教科書に掲載。
夏の甲子園などでもよく耳にする吹奏楽の定番ソングでもあり高1教科書に掲載。
スポンサーリンク中学校の学習指導要領に記載されている歌曲ということもあって長く親しまれている名曲。
尾瀬、水芭蕉といえばこの曲。
高3教科書に掲載。
高3教科書に掲載。
出来るだけ子供でも知っている言葉を使って制作されたそうで高1教科書に掲載。
スポンサーリンク三線の音色や島言葉を使ったウチナーソング(沖縄の歌)で高2教科書に掲載
12位 『南の島のハメハメハ大王』
半世紀以上歌い継がれている名曲で小2教科書に掲載。
ちなみに歌詞に出て来る「のきば」とは軒先の意味。
歌われているのは桜島を囲む錦江湾の風景といわれているとか。小6教科書に掲載。
沖縄の伝統楽器・三線を学ぶ教材として高1教科書に掲載。
以上、ナゾトレの教科書に載る夏うたランキングでした。
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