アイス総選挙2023結果 ランキング一覧 チョコモナカジャンボ1位 PARM2位 スーパーカップ3位
23年12月11日「国民1万人がガチで投票アイス総選挙」のランキング結果一覧をまとめてご紹介。
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1位~10位
圧倒的なパリパリ感はモナカの内側にチョコのスプレーを噴射してコーティングする事でアイスの水分がモナカに移るのを防いでいるから。
2023年3月にはモナカの接着部分にチョコの壁を設置してさらにパリパリ感が持続するように工夫。
「絶対コンビニにある。」
「みんな食べてる王道アイス。」
「チョコも入ってて、甘くて美味しい。」
「最後までパリパリ。」
CMに寺尾聰を起用して大人の男性も楽しめるアイスとして2008年に登場。
ちなみにPARMとはイタリア語で手の平を意味するpalmaが由来。
「冬になると食べたくなるアイス。」
「チョコレートのコーティングと中にバニラが口に入った時に溶けていく。」
バニラが濃く感じられるのは含まれる空気の量をセーブしているから。
「昨日食べました。一番濃厚で甘い。」
「濃厚だけどさっぱりしてて飽きない。」
「風邪の時スーパーカップ。食べたら元気出て来る。」
北海道・浜中町を中心とした根釧地区で作られるミルクはハーゲンダッツのお墨付き。
一回の出荷ごとに牛乳の成分を検査し、エサに含まれる栄養分分析、飼育場所の土壌分析まで徹底管理。
「ご褒美として食べる。」
「しっとりして甘さもちょうどいい。」
「滑らかさとか口どけが全然違って他とは違って高級な所とか濃厚な所が好き。」
商品名にある通りに冬に食べるアイスの先駆け的存在。冷えたら硬くなるはずのお餅がぷにぷにしている秘密は砂糖の比率で水を保持する糖分を増やすことで実現。
「モチモチで2個あるんで2人で分けられる。」
「出始めの時はすごく感動した。おまんじゅうみたいなモチモチしたのにアイスクリームが入ってて。」
「大福のモチモチも味わえるしアイスも味わえる。」
工場取材担当のアンジェリーナ1/3のお気に入りアイスが雪見だいふく。
スポンサーリンクシリーズ年間販売本数4億本を超える国民的アイス。
「みんなが知ってる王道のアイス。」
「食べた後に当たりがあるかどうかも。」
「ガリガリ食べれる所がいいですよね。」
アイス8:チョコ2の黄金比。
「甘い物ちょっと食べたいなっていう時にちょっと一口。」
「棒で刺してパクっと。」
「一口サイズだから食べやすい。」
スタジオ出演者の朝日奈央のイチオシがピノ。
1ミリ以下の微細氷が入った斬新なシャリシャリ食感アイスとして1999年にデビュー。
「シャリシャリしてる。」
「バニラだけどシャーベット感がある。」
「中に氷の粒が入ってるでしょ?サラサラしてる。アレが好き。」
初摘み茶葉を使用して苦みのある二番茶を少し加えるのがあの濃厚さの秘密。さらに光に当たると劣化・変色してしまう抹茶を徹底ガードするために製造工程は真っ暗な暗闇の中。
さらにカップも見た目は他の味のカップと変わりませんが、実はグリーンティー用は遮光カップ&遮光フィルム仕様になっているというこだわり。
「濃厚なのにサッパリ。」
「抹茶そのまんまっていうのがハーゲンダッツのグリーンティー。抹茶感が一番強い。」
低温&急速で凍結させる製法でフワフワな滑らかさを実現。
「すごく濃厚なバニラ。」
「ミルク感がすごいしっかりしてて牧場のソフトクリームを食べてる感じ。」
スポンサーリンク11位~20位
コーンの一番下にあるチョコの塊=チョコだまりは2020年から。2018年頃から偶然出来ていたチョコだまりを本格的に採用。
「チョコレートのトッピングのナッツが好き。ボリューム感もありますし。」
「コーンがパリパリしてる所。」
物の固さを計測できる機器で調べてみると乾パンの1.3倍の数値。
あずきを潰さず風味を高めるためにあえて撹拌せず、含まれる空気が少ないのであれほどカチカチに。
「固い。それに尽きますね。でも好き。」
「柔らかくして食べないと年寄りにはキツイ。でも味はそんなに甘くないし、あずきも入ってて美味しい。」
普通のイチゴよりも味や香りが強い果肉まで全部真っ赤な品種を使用するこだわり。
「すっきりした後味。子供の時に食べたイチゴアイスとは違う。」
「ツブツブ感みたいなのがあって、イチゴ食べてるなって気持ちになる。」
1970年代に発売されたWソーダアイスを参考に開発された2つに分けられるアイスで総売上本数は40億本突破。
「容器で選ぶ。歩きながら食べる。」
「デートが終わってアイスの口になってたら2人でパキッて。」
「滑らかで美味しい。」
クッキー&クリームは1984年の日本初上陸時からの初期メンバー。
「普通のアイスと違ってクッキーのザクザク感が感じられる。」
「クリームの甘さとクッキーのビターな感じ。」
スタジオ出演者の真野恵里菜&朝日奈央のお気に入りがクッキー&クリーム。
スポンサーリンクアソートに入っているうちでアーモンド味、バニラ味は単品販売していますが、チョコだけは唯一単品販売ナシ。
「アソートの中のアレがとにかく好きで。それが食べたくて買う。」
「あの3種類がちょうどいいバランスをとってるみたいな。」
「チョコは僕にとっては空気ですね。無くてはならない存在。」
王道のバニラやグリーンティーを抑えてマカデミアナッツがハーゲンダッツ商品のリピート率1位というデータ。
「クリーミーさとナッツの食感のバランスがすごく好き。」
「一口食べるたびに口の中でナッツが渋滞してる感じがあって食感が楽しめる。」
グリコの中でもポッキーのチョコ、アイスの実の作り方は2大トップシークレットとの事。その秘密を詳しく知っているのはグリコ内でも30人ほどとか。
開発担当者がマグロの冷凍技術をヒントにアイスの実に応用したというエピソードも。
「袋に入ってるので汚れない。仕事しながらつまみやすい感じで。」
「一個ずつ食べれるし、本当にぶどうって感じ。」
「食感が他のアイスと違う。外と中で。」
工場取材を担当した新内眞衣のお気に入りアイスの一つがアイスの実。
アイスに含まれるチョコクッキーには明治アポロに使われるカカオ原料を使用。
タコスから着想を得て日本発で開発された商品で今では海外でも大ヒット。発売当初は売れすぎて1か月半で販売休止という事態に。
「一番ハマる濃厚さ。」
「家じゃなくて外出先でも手軽に手に持って食べれるんで。」
スポンサーリンク21位~30位
カップの縁より低い位置にフタが収まる落し蓋が主流だった時代に、上にかぶせる「被せ蓋」を採用して縁ギリギリまでアイスを詰めて大容量を実現したスーパーカップ。
「良い意味で振り切ってないから食べやすい。」
「ちょどいい抹茶の苦みも感じられて甘さもあるんでみんな食べやすいんじゃないかなって。」
チョココーティングにはしっかり濃くて苦みのある抹茶味、中のアイスには苦みを抑えて旨味が引き立つ玉露を使用。
「冷凍庫から出したてでもカチカチじゃなくて口どけが良くて。」
「チョコレートの食感とアイスクリームのクリーミーさが二度楽しめる。」
1984年に日本に初上陸したアメリカ発祥の高級アイスブランド。この時からラムレーズンはラインナップされていて、ハーゲンダッツとしては唯一のアルコール入り。
「お酒効いてるので好き。」
「ちょっとラムの入った大人味。」
「レーズンがラム酒によく浸かってて柔らかくて美味しい。」
業界に革命を起こした”飲むアイス”。断熱性フィルムがパッケージに使われているという工夫も。
「ながらで食べれる。手につく心配がない。」
「運動してる最中にも食べれる。」
チョコの割合は約45%とほぼ半分ながら、通常のチョコとは異なる配合で口どけの良さを実現。
手の温度ですらチョコがどんどん溶けるほどの抜群の口どけなのでビニール包装ではなく箱で販売。
「パリッとした感じ。他のアイスにはない。」
「本当のチョコ食べてるみたい。」
「板チョコ自体をダイレクトに感じる。」
MCウエンツ瑛士のお気に入り。
スポンサーリンク1857年のニューヨークで誕生、1971年に日本上陸。
「ミルクの味が違うような気がする。ミルクそのものが美味しい。」
「給料日に食べてた。アイスクリームのランクの上の方。」
「あの頃は高級アイスといえばレディーボーデン。カレーのスプーンで食べるのが子供の夢。」
新商品考案のアンケート調査の際にたまたま声をかけた高校生が「みかんの缶詰を凍らせると美味しい。」と答えたのがきっかけで開発したというエピソード。
「果肉たっぷりで爽やかフルーティー。」
「果肉が入ってる所が本当のみかんを食べてるみたい。」
「どこを食べても均等にみかんの味する。」
アイスのぎっしり感アップとモナカとアイスの口どけが同じタイミングになるようにリニューアル。
「口当たりが柔らかい。」
「アイスがぎっしり。」
「満足する大きさですね。分けれるし。」
ちなみにあいすまんじゅうの花形は本社のある福岡の県花の梅の花が元ネタ。
「カチカチじゃない。アグッとしやすい。」
「中のあんこが美味しい。」
「柔らかいあんこがクセになる。」
工場取材を担当した和牛水田のお気に入りがあいすまんじゅう。
他にもMC爆笑問題田中がベスト3に挙げたり。
「チョコの形が毎回違って食べるたびに違う食感が味わえるのが面白い。」
「パキパキの中にたまにチョコの塊があるのが好き。」
ちなみにスタジオ出演者の真野恵里菜のお気に入りがチョコバッキー。
- 1位 ハーゲンダッツ 7商品ランクイン
- 2位 森永乳業 5商品ランクイン
- 2位 ロッテ 5商品ランクイン
- 4位 江崎グリコ 3商品ランクイン
- 4位 明治 3商品ランクイン
以上、アイス総選挙2023ランキング結果でした。