新しいカギ学校かくれんぼ結果 港南造形高校の隠れ場所や勝敗 粗品逃げ切りカギチーム勝利
24年4月20日放送の「新しいカギ」の学校かくれんぼ18弾はロケ地の大阪府立港南造形高校を舞台に髙地優吾、谷まりあがゲスト出演という事で隠れ場所や勝敗結果についてまとめてご紹介。
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隠れ場所
髙地優吾、谷まりあのゲスト出演者2人を加えてカギチームは8人体勢で対戦。
今回は美術専門学校という事もあってカギチームの美術スタッフも気合入りまくりで過去最高難易度の自信。
さらに応募シートで「すぐに見つけられる。」と宣戦布告されたという事で今回は本番9日前にかくれんぼ開催を生徒に通知済みの状態で対戦スタート。
体育館にある用具倉庫に壁を増設してせいやが隠密。
せいやの隠れ場所のさらに一つ奥に木の板を置いて髙地優吾が隠れる二段構え。
囮のせいやに気を取られて奥まで探さないパターンを狙う作戦。
図書室にもともとある本棚を隠れ場所付きの本棚にすり替え、そこに置かれた人体解剖図鑑を開くと松尾の顔が現れるという疑似顔出しスタイル。
木材が大量に積んである棚にボックスを設置して中に潜み、外側は角材を埋め込んでカモフラージュ。
さらに横に置いてある棚の中に置いてある一斗缶をスライドさせると初めて粗品の顔が確認できるという手の込んだ仕組みを解かないと発見できないトリッキーさ。
体育館の階段下スペースに斜めに壁を増設。
スポンサーリンク生徒制作のアート作品群に紛れて美術チームが作った隠れ場所付きアート作品を設置して隠密。
ハイポジ隠れのパターンが続いているのでそろそろバレそうという事で今回は裏をかいて下に降りるパターン。
廊下に設置されている資材・廃材置き場のダンボールの中。
視聴覚室にあるスクリーン横にある細い隙間に壁を増設して隠密。
もともと周囲が木材の枠で囲まれているので素材が違う違和感はゼロ。
全校生徒は570人、制限時間は前半10分、後半10分の計20分。
賞金は100万円分の図書カード。
全校生徒が捜索する学校かくれんぼ第18弾スタート。
スポンサーリンク勝敗結果
本棚を手で叩かれて中に空洞があるのがあっさりバレるという瞬殺ぶり。
もともと置いてあるアート作品に上手く紛れていたものの生徒がアートを手で触れるとあっさり動いてしまいアウト。
階段の裏側の見た目や雰囲気に違和感があったという生徒にバレてしまいアウト。
パネルが貼られた感に怪しんだ生徒が探ったことでアウト。
前半終了ギリギリのタイミングで髙地優吾が隠れる場所を探る生徒が現れるも前半終了の笛に助けられて何とか延命。
ここで前半戦終了。
後半開始と共にすぐに探られてアウト。
手前にせいやが隠れていた事を知らなかった生徒が何となく中を覗いたことで発見に至ったとか。
スポンサーリンク視聴覚室が怪しいと前もって予習していた生徒が発見。
角材が詰まっていたのでなかなか中までしっかり探る生徒が現れずに粘っていたものの、きっちり底まで調べた生徒の手にかかってアウト。
粗品の隠れ場所にあと一歩と迫る生徒がいたもののそのままタイムアップまで耐えきってかくれんぼ終了。
最後に答え合わせタイム。
こんな感じで扉の奥がかなり暗くなっていたので、実は中を探っていた女子生徒と目が合っていたと粗品。
という事で第18回戦はカギチームがギリギリ粘って薄氷の勝利。
以上、新しいカギの学校かくれんぼ港南造形高校編のまとめでした。
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