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第9回 NHK「チコちゃんに叱られる!」ワールドカップ直前、大竹まことが見事なヘディング披露?


レギュラー化されて第9回放送を迎えたNHK「チコちゃんに叱られる!」。今回の疑問はサッカーワールドカップの開幕を目前に迫ったタイミングと言う事もあってサッカーで手を使ってはいけない理由やペン回しやペットボトルの謎、シェフの帽子が高い理由など。ゲスト解答者にはおなじみの大竹まことさんと高橋みなみさんが出演。ペットボトルの凸凹の名称ってみなさんご存知ですか?

番組のカテゴリーは「バラエティ、クイズ」という形式ですが、番組進行役であるチコちゃん(5歳)が投げかける日常生活の疑問に解答者が答え、間違っていると番組タイトル通りチコちゃんに叱られるという形は定番。

ということで、6月8日に放送されたレギュラー第9回の様子を詳しく見て行く事にしましょう。

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出演者

【メインMC】チコちゃん(声:木村祐一)

【アシスタント】塚原愛(NHKアナウンサー)

【ナレーション】森田美由紀(NHKアナウンサー)

【レギュラー】ナインティナイン 岡村隆史

【ゲスト】大竹まこと、高橋みなみ

【VTR】松木安太郎、Kay(ペン回しパフォーマー)、加藤諒

チコちゃんの疑問その1

 なぜサッカーは手を使ってはダメ?

ナレーション「なぜサッカーは手を使えないのか?その衝撃の理由が遂に明らかに。」

チコちゃんと岡村さんが手をつないで走って入場してくるオープニングは継続。

さらにチコちゃんがゲスト解答者の2人を紹介。

チコちゃん「今日はたかみなちゃんと、見事隔週レギュラーの座を勝ち取ったシティボーイズが来ておりまーす!」

シティボーイズこと、大竹まことさんが隔週レギュラーに?

高橋みなみさん、大竹まことさんの布陣は「わりと跳ねるって評判よ!」とチコちゃん。

ということで第1問目の疑問。チコちゃんの指名はサッカーが上手でモテそうな大人ってだーれ?

「僕かな?」と挙手の岡村さん。

岡村さんは母校の茨城西高校でサッカー部に在籍していて、そのサッカー部の後輩に相方の矢部浩之さんがいたんですよね。

サッカーワールドカップ 日本 vs コロンビア戦が6月19日(火)午後7時半からLIVEという番宣がテロップ表示されつつ、後ろに置いてあった公式球で岡村さんがリフティングに挑戦することに。

1回目の挑戦ではいきなり失敗する岡村さんは再挑戦を直訴。

岡村「焦ったらそんなー。もうやめてよ。こっからやから。」

2回目の挑戦では7回ぐらい続いたでしょうか。岡村さん本人は「もっと上手かった。」と言い訳していますが、大竹さんからは「大したことないな!」とバッサリ。

チコちゃん「まことは出来ないくせに。やれっていうフリを待ってるの?」

言ってません!と言いつつ何故かヘディングを披露することに。

岡村「大竹さんのヘディングが一番おもしろいと思います。」ちょっと悪いフリw

たかみな「今からここで事件が起きるんじゃないですか?」

岡村「大竹まことが走り込んできてヘッドしますよ!怪我だけないように。」

岡村さんが手でトスして見事にヘディングして岡村さんに返す大竹さん。しっかりメガネは外してます。

岡村「おお!上手い!」

おでこを押さえてうずくまる大竹さんw

大竹「おまえらじじいで遊ぶな!」「おじいちゃんは大変なんだから。」

さて、肝心の疑問に戻ってチコちゃんの疑問は、

なぜサッカーは手を使ってはダメなの?

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岡村さんの答えは捕らわれの身の方々が手錠をはめた状態で考え出したスポーツと言う答え。

チコちゃんの返答は、

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」うーん残念。

岡村さんが言っているのはカポエラの起源と言われている説ですね。※この起源は後世の創作とも言われているそうです。

大竹「バカ言ってんじゃないよ。バカ!」

岡村「ちょっと!良いヘディングしたからって調子のらんとってくださいよ!」

ここでVTR。

サッカーは足で行う競技なのは常識ですよね。

そしてキーパーとスローインの時以外は手を使ってはいけないのが基本のルール。※スローインのことをスローイングだと勘違いしている人もいるかもしれませんが英語表記で書くと”throw in”で”throwing”ではないんですね。

スローイン – wikipedia

大宮けんぽグラウンドでサッカーをしている人にインタビューしても答えが出てこないということで、サッカーのプロの元にスタッフさんが向かいます。

登場したのは松木安太郎。

ナレーション「元日本代表。ガーっと行ってドン!でおなじみ、熱血サッカー解説者。」そんな言い方はやめなさいw

松木「その質問はビックリするなぁ。あまりにもの質問だな。」

ナレーション「松木さん、残念です・・・。」確かに残念な答えでしたねw

有名人に直接取材に行った場合はレギュラー第3回で唯一登場した「出張用チコちゃん」の出番だと思うんですけどねー。今回も出番はナシなのでちょっと残念です。

と言うことで松木さんも分からなかったのでチコちゃんの答えは、

手を使っていいことにすると殴るから

大竹「ええ~。そうなの?」

たかみな「殴っちゃうの?」

解説はサッカーの起源について研究している日本福祉大学スポーツ科学部の吉田文久教授。

サッカーの起源はイギリスでキリストの復活祭に先駆けて行われていた「モブフットボール」と言われています。他にメディーバル・フットボール(Medieval football)、フォーク・フットボール(folk football)、シュローヴタイド・フットボール(Shrovetide football)なんて呼び名もあります。

VTRはで約80年前のモブフットボールの様子が流れます。数百人単位で一つのボールを取り合いする混沌とした映像でサッカーグラウンドではなく街中を所狭しと大群衆が走り回っていますね。

しかし、約80年前(1938年頃)にはこのようなフットボールしかなかったと考えるのは早計です。

サッカーワールドカップの第1回大会の開催は1930年ですし、それ以前にも既に現代のような形式のサッカーはしっかり存在していますね。

例えば1902年の映像では、観客席に囲まれたサッカーグラウンドでサッカーを行う試合動画が残っていますね。

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しかし、このモブフットボールの起源は最古では9世紀の記録があったり、11世紀だったりとかなり古い起源を持っています。※さらにボールを足で扱うボールゲームと言う意味ではサッカーとのつながりについては不明ですが、古代ギリシャでEpiskyros(エピスクロス)というゲームも紀元前からあったようです。

特にプレーする人数に制限は無く、数百人単位で街 vs 街、山側チーム vs 海側チームなどで分けられた大人数マッチも行われていたようです。コートも街全体で行われて、ゴール間の距離が数km離れたものもあったそう。

これを聞いた松木さんは「あら!旅行になっちゃうねそれ。旅行だねそれじゃ。」

チコちゃん「旅行にはなんない。」

そしてこのモブフットボールは現在もイベントとして行われていまして、こちらは2018年大会の動画。

手を使っていいルールですので、殴る蹴るもOKというなんでもアリなんですね。

そうなると、ケガ人が続出すると言うことで大問題に。

そこで1863年にフットボール協会が設立された際にボールを持つことを禁止するルールが制定されました。その理由にはケガ人を減らすという狙いがあったと言われています。

それに異論を唱える人たちによってラグビーが生まれたと言われています。

有名なウィリアム・ウェッブ・エリス少年が試合中にボールを抱えて走ってゴールしたことからラグビーが生まれたというエピソードとごっちゃになってしまいそうですが、この辺は結構複雑なお話になっていますので、

ウィリアム・ウェッブ・エリス – wikipedia

の項目を参考にしてみてください。

何はともあれ、フットボールから派生したということが分かる証拠にラグビーは正式には「ラグビーフットボール」という名称なんですね。

ここで松木さんは「フェアプレー旗」について言及。

松木「元々サッカーって何でもありの所から来たから多分、フェアプレー旗ってのが未だにあるんじゃないか?」

ちなみにモブフットボールのモブは”mob”と英語で書きますが、暴徒、群衆という意味だそうです。

ということで、結論。

サッカーが手を使ってはいけないのは手を使っていいことにすると殴るから

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吉田教授「チコちゃんは好きなサッカー選手は誰かな?」

チコちゃん「ロベルト・バッジョかな。」

岡村「バッジョ!渋いとこいった。」渋いというかイタリアの至宝と言われたファンタジスタですから結構王道のチョイスですよね。

ちなみに岡村さんはディエゴ・マラドーナを見てサッカーを始めたそうです。

インタビューをしていた松木さんの部屋にエッフェル塔が飾ってあったことにひっかかるチコちゃん。

ここで塚原愛アナの補足。

モブフットボールの大胆なルールから現代サッカーに通じるものがあるということで、

現在のサッカーグラウンドの大きさについて、

国際試合であっても長さが100m~110m、幅が64m~75mと大きさが一定ではないというルールを紹介。

スローインをする位置にしても最近では厳しくなった印象ですが、結構アバウトだったりしますよね。

最後の注釈は、サッカーが手を使えない理由やサッカーやラグビーの起源については諸説あるとのことです。

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オープニング

ここで改めてオープニング。

おなじみのカリキュラマシーンのテーマがオープニングテーマ。

チコちゃんの疑問その2

なぜペン回しをする?

2問目は一番勉強が出来そうなインテリな大人ってだーれ?というチコちゃんの問いかけ。

ここは大竹まことさんが指名。

大竹「いや~出来なかったよ~。」急に弱気な発言。

勉強中にやっていたことについて聞かれると「前から回って来たメモを後ろに渡すとか。」と答えますが、そうではなくてw

とここで3人がペン回しを出来るかという問いかけ。

岡村さんの1970年世代は「下から上にあがっていくよ世代」だそうですw

これはソニックという技でしょうか。また後述のシングルアクセルも披露していましたね。

高橋さんは全く出来ず。

ここで、チコちゃんの疑問、

ペン回しはなんでやるの?

大竹「意識集中するんじゃないの?違う?」

チコちゃん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」叱られてしまいました。

予備校生にインタビューしても分からないということで2014年のペン回し世界大会で優勝したペン回しパフォーマー、Kayさんにインタビュー。

Kayさんも分からないようですね。

そしてチコちゃんの答えは、

脳みそをフル回転させるため

「チコちゃんもペン回ししてるのかな?」と解説役の諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授。

「出来へんねん。」という返答のチコちゃん。

ペン回しは指先をコントロールする必要がある複雑な運動で、ペン回しを習得する時に活動するのは脳の外側が活性化します。

そしてペン回しが上達して無意識に行えるようになってくるとさらに脳は活性化し、今度は脳の内側にある線条体、小脳が大きく活動していきます。

この線条体はやる気や快感にかかわっており、ペン回しはやる気のスイッチとして働きます。

実は貧乏ゆすりも線条体を活性化させるため、やる気のスイッチになるそう。

ただし、ペン回しの方が線条体との結びつきが強いためやる気スイッチが入りやすいんだとか。

ということはペン回しでいいアイディアが浮かんだり、勉強の成績アップにつながるかもしれませんね。

篠原教授によると難易度が難しくなればなるほど快感は増大し、やる気スイッチも強く働くとのこと。

ということで難易度が易しいものから5種類を紹介。番組ではBGMとして中島みゆきの「時代」がかかっています。

難易度1。まずはフェイクトソニック。日本の指に挟んで回す最も簡単な技。

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難易度2。ノーマル。親指の周りをクルリと回転させる最もポピュラーな技。

難易度3。シングルアクセル。親指の付け根上でペンを1回転半させる技。

難易度4。ダブルチャージ。3本の指を使って回し続ける技。

難易度5。ドラマー。小指から親指までペンを回転させて駆け上がらせます。紹介した5種類では最も難しい技。

篠原教授も挑戦しますが、失敗してゴミ箱にペンがダイブw

難しすぎて諦めると脳活動が下がりやすいのでその辺は適度な難易度が最適とのこと。

ということで、結論。

ペン回しをするのは脳みそをフル回転させてやる気を起こすため

割と、大竹さんの答えは近かったかもしれませんよね。

ちなみにチコちゃんは「やりやすいゲスト」を回すのが得意とのこと。

高橋みなみさん、大竹まことさんはやりにくいそうw

大竹「今日が一番やりやすいだろうよ!」

練習中に高橋さんは指がちょっとつったようですね。

スタジオでは高橋さんに2人がかりで寄ってたかってペン回しを教えようとする岡村さんと大竹さん。

たかみな「ストレス~~!」

高橋さんは貧乏ゆすりも普段しないみたいですね。「スイッチが人生で入った事ないんじゃないですか?」と心配になる高橋さんw

大竹「貧乏ゆすりよく怒られたなぁ。一番最近怒られたのは『徹子の部屋』に出たとき、(黒柳)徹子さんに怒られた。」

ここで注釈。

ペン回しをすることで学習能力あアップするわけではなく、ペン回しをする際には周りに迷惑をかけないようにしましょう。とのこと。

ここでミニコーナーのにらめっこ。

「にらめっこしましょ。あっぷっぷ!」のチコちゃんのかけ声の後に、チコちゃんが変顔披露。

7秒ほどの非常に短いコーナーですが、必勝と書かれた鉢巻にまん丸メガネのガリ勉スタイルのチコちゃん。

これまでは3問目の後に差し込まれるのが定位置でしたが、今回は2問目の後に。

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チコちゃんの疑問その3

 ペットボトルに凸凹があるのはなぜ?

3問目は飲み物を飲む姿が一番爽やかな人って誰かな?という指名。

解答は高橋さん。

ペットボトルの形について聞くチコちゃんですが、

チコちゃんの疑問は、

なぜペットボトルに凸凹があるの?

「持ちやすい」という答えに「言うと思った。」とそっけないチコちゃん。

たかみな「めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど。何それ~。」

凸凹だとお茶が沈殿せず勝手に回ってくれるという答えもありましたが、

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とお叱りの言葉。

大竹まことさんを「CITY BOYS」とネイティブ風に呼びかけるチコちゃん。

大竹「この間までシティボーイズってちょっと腹立ってたけど、今のなら嫌じゃない。」

特番第3回放送や、特番第4回の特別編では「シティボーイズ」と呼んでいましたね。

というわけで、チコちゃんの答えは、

飲み物がとっても熱いから

チコちゃん「♪月がとっても青いから~。」菅原都々子 の「月がとっても青いから」を一節歌うチコちゃん。1955年の曲を5才が口ずさむw

「さすがチコちゃん。ペットボトルを愛してくれてありがとう。」

チコちゃん「愛し・・・まあ、はい、愛してます。」

チコちゃんに愛してますと無理やり言わせた解説役はPETボトル協議会専務理事の宮澤哲夫さん。

凸凹のペットボトルは耐熱性のボトルで熱い液体を入れても変形しないように出来ているんですね。

お茶や果汁飲料に多くみられます。

これらは冷たい状態で販売されることも多いですが、中身を入れる際にはかなり熱い状態で入れられているそう。

熱々のオレンジジュースを探りに工場へ。向かったのはポンジュースで有名なえひめ飲料

温度計でチェックしてみるとその温度は何と87.5℃。ペットボトルの状態でもとても素手では触れない熱さですよね。

中身の液と容器を殺菌するためにこんな熱々の状態になっているんですね。

この際に活躍するのがペットボトルの凸凹「減圧吸収パネル」

表面がつるんとしている丸い形のペットボトルで実験してみると、

側面が徐々に内側へ凹んできてしまいました。

ペットボトルに熱い飲み物を入れると温度が下がるにつれて中身の体積が減って内側にへこむ力が働くんですね。凹む力に耐えられなくなるとペットボトルは不規則に変形してしまうわけです。

そこで凸凹の減圧吸収パネルがへこむ力を受け止めてペットボトルの変形を防いでいるんですね。

※凸凹があるから全て耐熱用ボトルというわけではないのでご注意ください。

ここで気にあるのが凸凹のない丸いタイプのペットボトルの存在。

実はあのボトルは耐圧性を持たせているペットボトルで主に炭酸飲料に用いられるそう。

炭酸ガスによってボトルを外側に押し広げる圧力がかかりますが、凸凹のボトルでは膨張して変形してしまうのです。

そこで均等に圧力を受けて変形を防ぐ丸いペットボトルが炭酸飲料には最適なんですね。

凸凹のボトルに炭酸飲料を入れて実験してみると、ボトルは膨張して水位がどんどん下がっていきます。

さらに時間が経過すると凸凹の溝が薄くなるほどにパンパンに膨張してしまいました。

これを防ぐために外側に広がろうとする力に強い丸いボトルが炭酸飲料には使われるというわけですね。

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ということで結論。

ペットボトルに凸凹があるのは飲み物がとても熱いから

チコちゃんが好きな飲み物は何だろう?という宮澤さんの質問には、

「テキーラ」と巻き舌で答えるチコちゃん。

岡村「5才!5才!」

チコちゃん「ウソ!ウソ!ウソ!ウソ!ちょっとのっちゃっただけ。」

実はこの減圧吸収パネルのデザインには特許や意匠権を取得しているケースがあるようですね。

オレンジジュースの熱々具合に意外そうな大竹さん。

ここで塚原愛アナから補足情報。

炭酸飲料を丸いペットボトルに入れる実験はスタッフさんの自宅で行われたそうですが、膨らんだペットボトルを少し揺らしたらボンッ!と破裂して底に穴が開いてしまったそうです。

「今日、炭酸飲料がやけにたまりにあったような気がした」と休憩スペースに炭酸飲料が多かった理由を不審に思う岡村さんですが、上記のような実験で余ったからという理由については否定するチコちゃん。

実験に使ったスタッフさんの自宅の間取りを気にする大竹さんですが、6畳の部屋で破裂したということを知って「6畳でやってたのを想像するとおかしくて、おかしくて。」悪いコメントw

ということで「よい子は絶対にマネしないようにね」というミニチコちゃんからの注意喚起テロップ。

初のパターンですね。

ここで2度目ののにらめっこコーナー。

今回は角を生やした鬼で太眉顔を披露するチコちゃん。

あれ?これは以前にも一回ありましたよね。

レギュラー第4回 GW拡大SPの2回目のにらめっこと全く同じ顔ですね。

同じ顔が登場したのはこれが初です。

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チコちゃんの疑問その4

 なぜシェフの帽子は高さが高い?

4問目はシェフの格好が一番似合うステキな大人ってだーれ?という問いかけ。

解答は大竹まことさんが担当。

「CITY BOYS」と呼び掛けても嫌がる様子がない大竹さんには「シティボーイズ」と呼び掛けるチコちゃん。

大竹「何で戻すんだ!」

チコちゃん「嫌がられたいもん。」

ここでチコちゃんの疑問、

シェフの帽子はなんで高いの?

「オレの海馬(かいば)のどっかに入ってるはずなんだけど。」と記憶に深く関係している脳の器官の名称を出す大竹さん。

チコちゃん「もう逃げ出したんじゃないの?海馬が頭から。」

大竹さんは「何でそんな事言うの?」と指先にチコちゃんの頭を小突きますが「あ痛っ。お前の頭突き指するな。」と一言。

CG処理されているチコちゃんの頭部ですが、スタジオではちょっと固めのチコちゃんヘッドなんですね。

粘った大竹さんでしたがやっぱり思い出せず、

結局「ボーっと生きてんじゃねーよ!」が炸裂。

ここでインタビューVTR。

ナレーション「シェフの帽子が高い理由も知らずに、やれ「まいうー」だの、「味の宝石箱や」などと言っている日本人の何と多いことか。」いやそれはみんな言ってるわけではw

ということでチコちゃんの答えは、

背を高く見せるため

「ピョン。ピョン。」と言いながら飛び跳ねるチコちゃんw

解説は日仏料理協会の宇田川政喜会長。

このシェフの高い帽子はフランス料理界で天才シェフと言われたオーギュスト・エスコフィエがその元祖。

19世紀後半から20世紀にかけて活躍したフランス人シェフで、現在のフランス料理の礎を築いた革命児です。

当時のフランス料理は今でいうビュッフェ形式に近いスタイルでしたが、フランス料理界に画期的な調理法をもたらします。

フランス料理と言えばコース料理が真っ先にイメージされますが、この一品一品提供するコースメニューを考案したのがオーギュスト・エスコフィエ。

さらに、それまで一つの料理を一人の料理人が作るスタイルが一般的だったものを、料理を作る際に焼き担当、ソース担当、付け合せ担当と分業化のスタイルを進めたのがエスコフィエと言われています。

チコちゃん「ロケ行ってるやん。先生。」チコちゃんはそう言っていますが、ただCGで厨房に立っているようにVTRを加工しただけのようにも見えますがどうなんでしょう?

この他にもフォンによるソース作りの簡略化などなど、エスコフィエがフランス料理にもたらした革新的な考えは大きなインパクトですね。

しかし、そんな彼には長年抱える大きなコンプレックスが。

それが背が低いという悩み。

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その身長は160cm前後と言われています。最前列で握手をする左側の方がオーギュスト・エスコフィエ。確かに小さな方です。第9回 NHK「チコちゃんに叱られる!」 オーギュスト・エスコフィエ

宇田川会長「スタジオの岡村さんと同じくらいと思っていただければいいと思います。」

岡村さんを並べた画像が表示されますが「エスコフィエよりオレの方がちょっと小さい。」と一言。

岡村さんは身長155.6cmだそうです。

ここで再現VTR。オーギュスト・エスコフィエ役を演じるのはエスコフィエとほぼ同じ身長という加藤諒さん。身長160cmだそうです。

岡村「またファミリー1人増えたんかな。」

エスコフィエがまだ駆け出しの頃はてっぺんが潰れたような低い帽子が一般的。

小柄なエスコフィエはその身長のせいでいじめられることもあったようですが、

いつしか料理長にまで上り詰めますが、それでもやはり威厳が保てないと悩みます。

そこでエスコフィエが考え出したのが背の高い帽子。

ここで流れるのはフジテレビの「料理の鉄人」でかかっていたテーマソング。実はこれ映画「バックドラフト」で使用されていた曲なんですよね。曲はハンス・ジマーの「Show Me Your Firetruck」

30cmほどある帽子を被る事で190cmにもなったと言われています。

エスコフィエの活躍と共にこの高い帽子が話題になると偉大な料理人であるエスコフィエへのオマージュとして他の料理人たちにも広まっていったそう。

それは日本のシェフたちも例外ではなく、今では高い帽子=シェフのシンボルというイメージが一般にも定着していますよね。

ということで結論。

シェフの帽子が高いのは背を高く見せるため

フランス料理の好きなメニューをチコちゃんに聞く宇田川会長ですが「クロックムッシュかな。」という返答のチコちゃん。

高い帽子を被った初日に恥ずかしくなったんやろか?と気になる岡村さん。

ということで最後はお約束の注釈。

帽子の高さが高い理由は諸説あるそうです。

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ひだまりの縁側で・・・コーナー

ここで視聴者からのお手紙を紹介するコーナー。

おたよりも多く寄せられているようですが、

キョエちゃんから手紙を抜き取って、返す刀で払うような動きの岡村さん。

チコちゃん「何それ?何か払ったわね。笑」

今回紹介されたおたよりはちゃんと「5才(さい)」の表記がありますね。

ちなみに「5才+26」という表記。

「何でみんなこの真面目に、ちゃんと自分の年齢伝えようとするんですかね?」と岡村さんが一言。

おたよりの内容は、

季節の変わり目で食欲が落ちる中、最近食べたもので美味しかったものはありますか?という質問。

栄養よりも食べたいモノを食べる主義のチコちゃんみたいですが、岡村さんはお肉を食べて元気を出すタイプだそう。週一でお肉を食べるそうですね。

ジャンルで言うとチコちゃんのお好みは中華だそう。

でも「ギョーザは自分で頼んだことがない。」とチコちゃん。

「小龍包があればギョーザいらないと思ってるから。実はそうなの。」とバッサリ。

「小龍包のおつゆ飲んでごらんなさいよ。あなた。何あれ。」確かにあのスープは餃子には無い魅力ですよね。

ここで医学博士・管理栄養士の本多京子先生からのアドバイスをチコちゃんが紹介。

おすすめ食材はキウイフルーツ、イチゴなどの柑橘系。

ビタミンC、Eや食物繊維が豊富で健康と美容には欠かせない栄養がたっぷりだそう。

そしてお肉だと、豚肉がおすすめ。豚肉はビタミンB1を多く含むので疲労回復にはピッタリ。

あとは鶏の胸肉も個人的におすすめですね。理由はイミダゾールジペプチド。こちらの記事「疲労回復にイミダゾールジペプチドを摂るべき。毎日これを食べよう。」で詳しく書いていますのでご参考に

岡村「めちゃくちゃ情報入れてくるやん!チコちゃん。」

以上が本多先生からの情報。

最後にチコちゃんが一番好きな食べ物は?という岡村さんの質問には、

「そうね~。その都度変わるんだけどね~。」と悩むチコちゃん。

今は?ということで「まぐろにウニのせたい!」という要望。

岡村「5さいがそれ覚えたらエライことやで!」

ということで回答のまとめ。

岡村「お肉がオススメ!」

チコちゃん「食べたいモノを食べる」

ナレーション「ご意見、お悩み相談、チコちゃんにやって欲しいこと。どしどしお寄せください。」

キョエちゃん「バカー。」

でエンディング。

おたよりでは「チコちゃんにやって欲しいこと」も引き続き募集しているそう。

また、次回放送は

6月15日(金) 夜7:30スタート(一部地域を除く)

6月16日(土) 朝8:15スタート

になっていますので放送時間をお間違えないように!

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