What an Interesting World

日々の気になるトピックについてあれこれと役立つ情報を提供するサイト

レギュラー第2回 NHK「沼にハマってきいてみた」ボルダリング沼 松井愛莉さん初登場。でも収録放送・・


レギュラー化第2回目のNHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」。7月に放送されたプレ番組と同様に全てが生放送で放送されるわけではないのがちょっと残念な所。

そんなレギュラー第2回放送では「ボルダリング沼」がテーマ。

第2回のMCは松井愛莉さん、サバンナ高橋さんが担当となっていますね。プレ番組では松井愛莉さんが未登場だったのでこれが初。

というわけで2018年10月2日放送のレギュラー第2回がどんな展開になったのか詳しく見ていきましょう。

スポンサーリンク

番組概要

レギュラー第1回 NHK「沼にハマってきいてみた」ってどんな番組?サバンナ高橋、桜井日奈子、桜井愛莉が探究

画像はNHK番組公式ページより

NHKの公式ページに掲載されている番組説明については以下のような紹介文となっていますね。

大好きでドハマりしてしまった趣味のことを、ネットの世界では「沼」と呼ぶ。 これは、アイドル・スポーツ・音楽など「ある沼にハマった」若者たちが主人公の番組。 それぞれの沼には、どんな哲学や魅力があるのか?多種多様な青春をおう歌する10代の世界を深掘りする。 MCを務めるのは、お笑い芸人・サバンナの高橋茂雄さん、女優の桜井日奈子さん、モデルの松井愛莉さん。 若者のディープな世界に3人がどう切り込んでいくのか?

出典:NHK「沼にハマってきいてみた」公式ページ

ちなみに7月23日に放送されたプレ番組ではこんな紹介となっていました。ほぼ同じですが、キャストに松井愛莉さんが加わったことで少し変更。

大好きでドハマりしてしまった趣味のことを、ネットの世界では「沼」と呼ぶ。これは、アイドル・スポーツ・音楽など「ある沼にハマった」若者たちが主人公の番組。それぞれの沼には、どんな哲学や魅力があるのか?多種多様な青春を謳歌する10代の世界を深掘りする。MCを務めるのは、“岡山の奇跡”の愛称で、今人気急上昇中の女優・桜井日奈子さんと、お笑い芸人・サバンナの高橋茂雄さん。若者のディープな世界にふたりがどう切り込んでいくのか?

出典:NHK「沼にハマってきいてみた」公式ページ

出演者

  • 【司会】高橋茂雄(サバンナ)、松井愛莉
  • 【ゲスト】プロクライマー 尾川とも子
  • 【声】ぬっしー:伊東健人
  • 【語り】小野寺一歩

レギュラー第2回放送 番組概要

2018年10月2日 NHK Eテレ 18:55~19:25

沼にハマってきいてみた「ボルダリング沼~頭脳と筋肉のパズルゲーム~」

2020年東京五輪に初登場、世界大会では10代が大活躍!きょうの沼は人気沸騰の壁登りスポーツ「ボルダリング」!スタジオ特設の壁にMCの2人も挑戦!その結果は!?

壁にある突起物に手や足をかけながらゴールを目指すスポーツ「ボルダリング」。競技人口が急速に増加、10代にも大人気のスポーツ。「登る前にどう登るかを熟考するのがおもしろい」と頭脳スポーツとしての魅力を語る東大生や、ボルダリングの聖地・三宅島の高校からボルダリング部の部員たち、日本人女性で初めて国際大会で優勝したボルダリング界先駆けの選手が登場、沼トークが炸(さく)裂する!

スポンサーリンク

オープニング

今日は左上に「LIVE」のテロップ表示が無いので収録放送。

収録っぽくまずはボルダリングの紹介VTRから。2020年の東京オリンピックで正式種目に採用されたこともあって注目度も格段にアップ。

さらに日本人選手の活躍も目覚ましく、10代の日本人選手たちも世界のボルダリングシーンをリードする存在。

これはサバンナ高橋さんもご存知だったよう。

さらにはカフェやオフィスにボルダリング用の壁が設置されている場所もあったり。幼稚園児でもトライできる事やゲーム感覚で楽しめる新しいスタイルのボルダリングも登場したりとその裾野はどんどん広がっていますね。

日本におけるボルダリングの競技人口は60万人とも言われており、今や柔道にも迫る人気。ちなみに全日本柔道連盟の登録者数は2016年時で16万人を切っており年々着実に減ってしまっていますね。

まずは10代のゲスト「ハマったさん」を紹介。スタジオに設置されたボルダリング用の壁で逆さまになって挨拶するあつきくん。

高橋「人に挨拶する時の姿勢じゃないわ。それ。」

松井「確かに。笑」

あつきくんは中学3年生から初めて4年ほどのハマった歴。週3でボルダリングをやっているようですね。

実は通っている大学は、東京大学。

高橋「ま、参りました。」

急にかしこまっていますが、ここで実際にボルダリングを登ってみる事に。

基本的なボルダリングのルールが分からない様子の高橋さんですが、

  • ルール1 スタートのホールド(壁の突起物)からゴールのホールドまで登る
  • ルール2 両手でスタートのホールドを握って体を地面から浮かせた状態からスタートして、両手でゴールのホールドを握ってゴール
  • ルール3 事前に決められたホールドだけが使える

ここで「ぬぬぬ。ぬっしーです。」と沼の妖精のぬっしーが登場してルールを少し説明。ちなみにぬっしーはプレ番組では未登場。昨日の初回放送で初お披露目でした。

スタートの姿勢だけでいっぱいいっぱいの状態の高橋さん。

一手目を出した瞬間に崩れ落ちて失敗。チーン。

高橋「出来るわけ無いやん。」

代わりにあつきくんが一段階レベルが高いルートを登って見せる事に。

途中で離れた位置のホールドに飛びつくランジも披露しつつサラッとクリア。

高橋「途中凄かったよね。飛んだやん。」

続いてのハマったさんの紹介は三宅島からの中継がつながっているとのことですが、

愛莉ちゃんの紹介では「三宅高校ボルダリング部のみなさん」だそうです。

のあちゃん・りゅうすけくん・けいたくんの3人。ボルダリング部で汗を流している部活仲間。

高橋「珍しくない?ボルダリング部なんかある?」

りゅうすけくん「珍しいですね。」

何ですか?この無益なやり取りw

ちなみに部員は3人でフルメンバーが登場しているそう。

三宅島とボルダリングが結びつかないという高橋さんですが、実は三宅島はボルダリングの聖地。

スポンサーリンク

三宅島=ボルダリングの聖地?

三宅島で80代、70代の方にインタビューしてみると、ボルダリングについてはみなさんご存知のようで、老人クラブで実際にボルダリングにいそしんでいる方々も。

島民のほとんどがボルダリングを知っていると答えたそう。

実は三宅島には聖地の中の聖地とも呼べる場所があり、それは三宅村レクリエーションセンター。日本最大級の壁が設置されています。7年前の2011年オープンで毎日、島民100人以上が利用しているそう。

でもなぜ三宅島なんでしょうか?

それは2000年8月のこと。三宅島で噴火が発生した影響で島民は島外に避難。島に戻った島民は火山の影響を受けにくい室内で楽しめるレクレーションをという事でこの施設を設置。壁さえあれば老若男女が楽しめるということで広まったんですね。50代でもバリバリ登る方も。

島内で喫茶店を営む店主さんは、お店の中に壁を設置するほどの熱の入れよう。

そんな三宅島のボルダリング環境の中で練習しているのが先ほど取り上げた三宅高校ボルダリング部のメンバー。島で唯一の高校だそうです。

15mの壁にも登っていくけいたくん。部員で唯一の経験者。※これは正確にはボルダリングではなく「リードクライミング」という競技。命綱となるロープを使う競技ですね。

キャプテンのりゅうすけくんは日夜、筋トレに勤しみます。

  • 腹筋 500回
  • 腕立て伏せ 500回
  • 懸垂 300回
  • ダンベル 100回
  • スクワット 30回

のメニューをこなしているそう。

りゅうすけくん「ブルース・リー2代目になりたいなと思って。」

高橋「ブルース・リー世襲制じゃないから、2代目とかないからな。笑」

現代の高校生でブルース・リーの名前が出て来るとはw

しかもボルダリングでブルース・リーになれるかどうかは微妙なような・・・。

とはいえ、三宅島ではみんなボルダリングのハマったさんみたいでしたね。

スポンサーリンク

ハマったエピソード

改めて中継先に「ブルース・リーの効果を見せてくれる?」と振る高橋さん。

そこでりゅうすけくんが取り出したのはヌンチャク。

高橋「すいません。ボルダリング全く関係ない。笑」

手を叩いて爆笑する愛莉ちゃん。

クライミング用の壁の前でヌンチャク披露。

高橋「僕たちは一体何を見せられているんでしょう・・・?」

映画「燃えよドラゴン」からブルース・リーのヌンチャクシーン。

コチラが視聴動画。

ちなみにヌンチャクは凶器として所持取り締まりの対象になっていたりしていて、アメリカの中でもカリフォルニア州、ニューヨーク州、マサチューセッツ州、アリゾナ州では所持が禁止されています(ヌンチャクを使用する格闘技クラスのためという事情は考慮されるそう)。

国だとカナダ、ドイツ、ノルウェー、スペインなども所持禁止。ちなみに香港では格闘技の指導者が警察から所持ライセンスを発行してもらう必要あるそう。

日本でのケースだと、

弁護士ドットコムNEWS – ヌンチャク所持で逆転無罪判決、武器や凶器を所持できる「正当な理由」とは?

こんな感じ。よっぽどな事でもない限り「人を傷つける為にヌンチャクを所持していた」とは見なされないという判決になっていますね。

ということでりゅうすけくんもお巡りさんにケチを付けられないように気を付けてください。

話が逸れてしまいましたが、東大生のあつきくんもハマったさんということでハマったエピソードを披露。

紹介されたのは壁を見つめるあつきくんの写真。しかも3枚とも。

高橋「壁を見るって言う事がハマっているということなの!?見んのが好きなの?」

これは実はホールドの位置を確認しながら頭の中で動き方を想像している所なんですね。上級者であればみな自然と行うものの一つ。実際に登りながら柔軟に対応していく事も大事ですが、登る前からある程度の道筋は立てておくのが常識なんですね。

高橋「言ってしまえば、登る前にある程度勝負が決まってるってこと?」

頭脳スポーツと言われる所以はこの辺にあるんですね。

高橋「ちなみに東大入試とボルダリングの壁登んのはどっちが難しい?」

あつきくん「クライミングの面白い所って人によって正解が全然違う所なんですよね。」

高橋「めちゃくちゃ深い事言いやがったな。おもろいね。」

さらにハマったさんのレベルが高まっていくと普段街を歩いていて登れそうな壁があると想像してしまうと語るあつきくん。コンビニの壁を登ってしまった事もあるそう。

高橋「アカンで!それ!」「センターにねじ付いてるやつだけ!登ってエエのは!」

ここで場面転換。ぬっしーの「沼ハマ。」の声付き。

スポンサーリンク

“日本人女性初”のハマったさん

ここで紹介されたのはプロフリークライマーの尾川とも子さん。

足場のない場所で自らの腕に足を引っかけて次の足場を探るというテクニックをVTR中で披露。競技歴3年で国際大会で優勝という経歴を誇り、自然界の岩場にも挑戦。2012年には女性初となる最高難度ボルダーグレードV14に成功。

コチラがそのV14。カタルシスという名の課題に挑む動画。世界中に難易度設定されたルートがあるんですよね。

VTR中の尾川さんのテンションが怖いと言う高橋さんですが、「それだけね、登りたいってエネルギーで登ってて、やったーって。」まさにカタルシスの瞬間ですよね。

そんな尾川さんがボルダリングにハマったきっかけは「宇宙飛行士」。

20代を過ぎてからボルダリングの道に入ったという尾川さん。それまでは本気で宇宙飛行士を目指していたそう。

宇宙に行くためには高い所に行けば少しでも近づけるという思いから山登りをスタート。

高橋「ちょっとごめんなさい。立ち止まらずにはおられない。宇宙行こう思ってまず山を登り始めた?」

地球上で一番宇宙に近いのはエベレストと思い立ってエベレスト登頂を目標に。そのエベレストに上るためにはクライミング技術の習得が不可欠という事でボルダリングを始めたそう。

色々と間違っているような気がしますがw

そんな尾川さんですが、クライミングのモットーがあり、

「美しく登る!」

これは無駄のない効率的な登りの意味。

高橋「力に任せて筋肉だけで登る奴はダメだと?」

尾川「がつがつ登るのはダメだと。」

ここで中継先につなげる高橋さん。

高橋「プロから見ると、力づくで登るのはやっぱアカンらしいで?」

りゅうすけくん「僕も少し考えてやってます。」

美しく登るためには絶対的な筋力が必要なのも事実。

コダワリその1

美しく登るためのコダワリは「お尻」と語る尾川さん。

ここで流れ出すのはThe Royal Teens – Short Shorts。

テレビ朝日の「タモリ倶楽部」で“お尻”のオープニング曲と言えば超有名ですよね。

コチラが視聴動画。

お尻にボールペンを挟むという練習法を紹介する尾川さん。

お尻にペンを挟むことでお尻を締める感覚を養うという狙いがあるそう。実際にお尻にペンを挟む尾川さんに爆笑する高橋さん。

高橋「今の時間帯でここの局でやる内容で大丈夫ですか?今テレビ点けた人どう思うんやろ?」

お尻に力を入れる事で体幹も力が入ると説明する尾川さんですが、これは全くその通り。筋トレのスクワットでもお尻に力を入れる事が非常に重要と言われますよね。

同じくNHK Eテレで放送された「みんなで筋肉体操」のスクワット編。あのトレーニング動画では間違ったフォームが堂々と流れていたので目が点になってしまいました。スウェーデン生まれの庭師・村雨辰剛さんのフォームは大間違いなんですよね。監修の谷本道哉さんは筋トレのプロなのでその辺がスルーされたのが非常に残念でした。

また話が逸れてしまいましたが、尾川さんはお尻にペンを挟んだ状態で片足立ちになってバランスを取ったり、前屈したり、スクワット姿勢を取ったりといったトレーニングを行っているそう。これは非常に良いトレーニングですね。

高橋さんもペンを挟んで片足立ちに挑戦しますが、あえなく失敗。これかなり難しいんですよね。

スポンサーリンク

コダワリその2

コダワリその2は指紋。指紋は滑り止めの役割もしますが、クライマーは練習のし過ぎで指紋が削れてしまう事も多々あるんですよね。世界ランカーになると空港の入国審査で指紋が取れずに四苦八苦するなんて話も聞かれますね。

実際に尾川さんの指を触ってみると「指自体に筋肉があるような感じ」という高橋さん。

ただ、繰り返しホールドを握っていると徐々に皮膚の角質が硬くなってしまうのですが、その状態はいわば「手袋をはめている状態」だそう。それを防ぐためにケアは欠かせないんだとか。

両手の中指だけを使って懸垂も披露する尾川さんですが、指に負荷がかかる事で悩み事も。指を曲げる動きが強くなってしまって真っすぐに指が伸ばせなくなってしまうんですね。指先だけが浮いた状態で拍手も出来ないそう。クライマーは手の平部分を合わせるように手のクロスさせて拍手。

ここで尾川さんに10代のハマったさんから質問タイム。

どんなトレーニングをしている?という質問には、筋トレをする場合は常に左右非対称を意識しながらのトレーニングが重要というアドバイス。

一日の練習量(練習時間)は?という質問には、2児の母という尾川さんなので、日常でいかにながらトレーニングをするかが重要だそう。お子さんも重り代わりにあやしながらトレーニングとのこと。

ボルダリングに再挑戦

松井「高橋さん。そんなアドバイスを沢山いただいたところで、是非登りましょう!」

唐突にボルダリングに再挑戦するように促す愛莉ちゃんw

とは言っても嫌々ながらも再挑戦する高橋さん。

尾川さんの指示で少しずつ進んでいきますが、途中で尾川さんに体を支えてもらうという荒業に(もちろん反則w)。

それでも進んでいくうちに腰を押さえてギブアップ。

高橋「じゃあ愛莉ちゃんやったら?」

ちょっとスタッフさんを見つめるような仕草を見せたもの、結局、愛莉ちゃんもチャレンジすることに。

尾川「愛莉さんの方が出来そう。」

高橋「どういう意味なんすか!」

スタートの位置につく愛莉ちゃんですが、すでにキツイそう。

2手動かした時点で無念の落下。

高橋「ほらご覧!まるで僕が出来へんみたいにみなさん言ってましたけど!これがボルダリングですわ。」

ここで悔しかったのか「コンティニュー」を言い出す高橋さん。

先ほど落ちてしまった部分から再スタート。

持ちにくいホールドの形状に毒づきながらも、今度は2人がかりで体を支えてもらったりして徐々に進んでいきます。

腕をプルプルさせながら最後は力尽きて落下。

松井「高橋さん。今日の沼はどこまで浸かりましたか?」

高橋「一回ガッと浸かったんですけど、今出て来て体拭いてます。」

ここで番組終了。

最後は番組HPの告知で終了。

コチラが番組公式HPの投稿フォーム

番組公式ツイッター公式インスタグラムアカウントはコチラ。

スペシャル動画の視聴はコチラの番組公式HPから。

明日はどんな展開になるんでしょうか?

【「沼にハマってきいてみた」に関する全記事はこちらのリンクから】

一覧:「沼にハマってきいてみた」

 - エンタメ

スポンサーリンク