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第107回「青春高校 3年C組 火曜日」昨日の文化祭を振り返り。バックステージの生徒たちの様子は?


第107回放送では昨日開催された青春高校文化祭の模様を振り返るVTRをみんなで鑑賞。生徒たちはバックステージでどんなコメントをしていたんでしょうか?

というわけで8月28日放送の第107回 青春高校 3年C組 火曜日の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】千鳥(ノブ、大悟)

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦、信太優人(欠席)

【ゲスト】

【ナレーター】村田太志

※『』内は出席番号

【第一期生】『1』トーマス:大下美瑠(おおしたみる)、『2』佐藤諒(さとうりょう)、『3』なる:鈴木七瑠(すずきなる)、『4』日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井優平(あさいゆうへい)、『7』るちゃ:西村瑠香(にしむらるか)、『8』村西里世(むらにしりせ)、『9』夘余野陽奈乃(うよのひなの)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『11』河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』本多睦(ほんだむつみ)、『16』小沼綺音(こぬまあやね)、『17』長野雅(ながのみやび)、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『21』ハニトラ:山口茜(やまぐちあかね)、『22』えのちん:小倉可愛(おぐらえな)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『24』リキorリッキー:奥村力(おくむらりき)、『25』ボールドウィン零(れい)『26』前川歌音(まえかわかのん)、『27?』別所匠(べっしょたくみ)

【欠席】『6』中本大賀(なかもとたいが)、『18』宮本ひなの(みやもとひなの)、

オープニング

まずは「文化祭お疲れ様」の挨拶からスタート。

別所くんが制服姿に切り替わっての登場ということで補欠から正式に格上げですね。

中井りか先生「千鳥先生はご覧になってないですよね・・・?」

ノブ先生「いやいやいや。観ましたよ!」

中井りか先生「観たの?」

録画済みだった映像を夜中にお酒を飲みながら鑑賞したノブ先生は泣いてしまったそうw

ノブ先生「あんなに練習してたんやね。すごいわぁ。」

特にダンスボーカル部のパートでは鳥肌が立ったそう。

ノブ先生「トーマスの表情なんかもう“平手ちゃん”やったよ。」

大悟先生もしっかり観たそうで、

大悟先生「ホントにおじさんみたいな事言うけど、練習を含め、『いい経験をしたね。』」「ホントにあれを観て思った、僕たちはバトラーだと。」

冷静に考えるとよく分からないですが、歓声が上がる教室w

今回は特にタイトルコールなどはなく、そのままVTRへ。

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軽音部

文化祭会場となった東京富士大学に続々と観客が集まってくる様子。

超満員の1000人越えで立見席も設置された大講堂。

トップバッターを務めた軽音部の出番前の様子。

うよの「ウチらが世界一のロックンロッカーだぞ。」

完全に間違えてるうよのちゃんw

演奏シーンになると、本多くんのベースを弾く姿に、

中井りか先生「本多プロ。本多プロがいた。笑」

放送時にはカットされていた小峠先生の演奏後のコメントも今日は紹介。

小峠先生「良かったですねぇ。僕が一応、元々高校の時に作った歌をあんなにカッコよくやっていただいた。スゴイですよね!もしアレが売れた時の印税の入り方が気になりますけどね。」

演奏終了後のバックステージの様子。

前川「最高でしたよね!」

小沼「絶対ここが一番、世界で一番楽しい場所だった。」

うよの「なに泣きそうになってんの?」

タオルで目の周りを覆う仕草のリキw

軽音部の観衆を務めたカンケ先生からの言葉も、

先生「今日はみんなのステージの何をお客さんが見に来たか?これはやっぱり青春なんですよ。それが出来れば俺は今回のステージは100点だった・・・。120点でしょ。」

この褒め言葉を聞いた瞬間に顔をグシャグシャにして泣き出しそうになる黒田くん。

小沼「ヤバい。死ねないよコレは。」

前川「何で死のうとしてたん?笑」

小沼「もう幸せな所で死のうと思ってた。笑」

リキ「いや~楽しかったマジで。」

ダンスボーカル部

パフォーマンス後になぜか「佐藤!佐藤!」と連呼していた三四郎小宮先生の謎がやっぱりフィーチャーw

相田先生「佐藤にもキレってあるんですね。」

小峠先生「佐藤すごいよね。一人だけサウナスーツ着てるみたいだったもんなぁ。」

パフォーマンス直後のバックステージの佐藤くんの映像が流れると、一人だけ大雨に打たれた後のようにグショグショの様子。

中本「いや~みんな出来た。」

おばちゃん「今のこの人生も、ちょっと前まではこんな風になるって思ってなかったので未来がちょっと楽しみになりました。」

中本「努力してきた甲斐があったなって思いました。」

ここで一度VTRが終わり、教室へ。

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教室で振り返り

中井りか先生「こんなに青春してたんですよ。だってバンドなんてヤンキーとギャルと引きこもりのバンドですからね。笑」

大悟先生「あの泣き方もええよね。男のこの泣き方(目頭を押さえて顔をクシャっとさせながら)。」

ノブ先生「あれは画になる。見られたくはないしね。」

軽音部のメンバーから振り返りコメントですが、うよのちゃんは「間違いも楽しかった」そう。

ノブ先生「いきなり間違えてたやん。ロックン“ロッカー”って。あそこ決めて欲しかった。」

うよの「ホントは何なんですか?」

ノブ先生「ロックンローラー。」

あの場では誰も指摘してくれなかったそうですが、

中井りか先生「バカしかいねぇ。笑」

これまでボーカルのリキは先生から“30点”と酷評されていたのが、昨日の先生のツイッターでは“150点”と褒められたそう。

演奏もボーカルも全てバラバラだったのが一気に好転して「昨日はマジで楽しかったです。」とリキ。

大悟先生「楽しめたんがすごいよね。」

それまではカッコつけて歌っているとダメ出しされていたリキでしたが、本番では殻を破ってハートに響く歌い方が出来ていたと中井りか先生。

中井りか先生「変なクセは無くなっててね。でもマイクのクセはすごかった。笑」

ノブ先生「ソロの時の堂本剛さんね。あれ位上げないと。カッコイイのよ。」

そしてダンスボーカル部はピッタシ合っていてすごかったと中井りか先生。

佐藤くんはしんどかったようですがw

練習のし過ぎで捻挫気味だった佐藤くんですが頑張りました。

中井りか先生「でもなんか髪型調子乗ってコーンローにしてきた。」

ノブ先生「編み込みしてたよな?ツイッターで見てえらい編み込みしてるなと思って。」

大悟先生「いいやんなぁ?それぐらいな?」

ノブ先生「それで行ったら佐久間さんにメチャクチャ怒られたんやろ?」

ノブナガ岩永先生「コーンローの姿で前説出ようとして。笑。それは違うって。ダンスの時はいいけど、何で文化祭初っ端お前のコーンローでって。」

トーマスはツイッターで“口パク”呼ばわりされたのが不満そう。実際は生ボーカルだったとのこと。

ノブ先生「いいのよ!いいのよ!そんなんは。」

大悟先生「何でも言うやつはいんのよ。」

ノブナガ岩永先生「トーマス、ちょっとダンスの時の決め顔もらっていい?」

決め顔じゃない!と否定しつつカメラに向けてポーズを取ると、大歓声が上がる教室w

そのまま60秒CMへ。

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企画ユニット部

本番では浅井くんのマイクが外れるハプニングが発生しましたが、

VTRではカズレーザー先生がノリノリで飛び跳ねていたシーンがプレイバック。

乙女の表情で3人のパフォーマンスを見つめるなつ先生の姿も。

さらに「どこまでも」の歌詞を揃って口にしてカメラにアップになるカズレーザー先生。

パフォーマンス後の感想では、

河野「終わって舞台袖にハケた時にちょっと足りないなと思ったんで、あと何回かやりたいなって。」

この発言の真意については後ほど。

アイドル部

パフォーマンス直後には壇上で涙を流す顧問の中井りか先生の姿が放送されていましたよね。

ノブナガ岩永先生「中井さん大丈夫ですか?」

中井りか先生「頑張ってきた過程をね。私たちも見てきてるので、何かホントに親の気分。」

村西ちゃんのご両親は会場に見に来ていたということでメッセージ。

村西「いつも沢山迷惑ばっかりかけて、もう心配とかも沢山させて本当にいつも優しく助けてくれて本当にありがとう!」

最後まで目頭を押さえている中井りか先生でした。

教室で振り返り その2

大悟先生「いや~最高やったけど、袖でヤンキー女が覗いてなかったか?」

中井りか先生「ヤンキーの亡霊いましたよね?」

出番が終わったうよのちゃんがアイドル部のパフォーマンスを舞台袖で覗いていたんですよね。

なるくんは本番で自分的にミスをしてしまったのが悔しかった様子で教室でも半泣き状態。

なるくん「練習を売り物にするような人にはなりたくないなって。笑」

ノブ先生「いやいやいや。良かった良かった。頑張ってたよ。」

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河野くんは満足していないニュアンスのコメントを言っていましたが、

河野「疲れてて、僕の言葉が足りなかったのが悪かったんですけど、もっとやってたいなっていう意味で“足りないな”だったんですよ。」

ずっと弁明を続ける河野くんですが、

ノブ先生「分かった!分かった!」

中井りか先生「いつからそんなに立ち上がって文句言う芸人みたいに。笑」

河野「ちょうど昨日マジで寝る前に、」

ノブ先生「分かったってもう!分かりました!」

アイドル部はメンバー7人全員の合わせ練習も少なくて不安な中の本番でしたが、

ノブ先生「日比野ちゃんの顔もいい決め顔出来てた。センターの自覚が出てきたね。自分がセンターでならないと出来ない顔なんですよ。」

日比野「恥ずかしい。笑」

特に西村ちゃんが練習の時に顔が死んでいたと中井りか先生。

それでも本番では笑顔で頑張っている姿を見て心を打たれた様子。

ただ、後ろの向いた瞬間に真顔になっていて、

中井りか先生「あっ!すごい必死なんだな!って。笑」

ノブ先生「そうなんや?プロやなぁ。」

ここで30秒CM→提供バック→90秒CM

提供バックではそれぞれの振り付けの決めシーンを合わせる生徒たち。

エンディング

本多くんのご両親も会場に観に来ていたそうで、楽しんでもらえたようです。

明日の放送では合唱曲も流れるとのこと。

ノブ先生「メガネ取ったきめしゅんもカッコよかったよ!」

中井りか先生「あの決め顔ね。最後ね。」

ノブ先生「タイのアイドルみたいな。」

笑いに包まれる教室w

中井りか先生「それではまた明日ー!」

最後はスタッフロール→Paravi(パラビ)告知。

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