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第369回「青春高校3年C組 水曜日」女子アイドル部反省会&グダグダの第1回鬼越トマホーク選手権


今日は女子アイドル部のBlue Spring、ハイスクールベイビーの反省会。それなりにキャリアを積んできたブルスプのシビアな反省会とは打って変わって、ハイベビのメンバーは満足げで対照的。そして番組後半に唐突に始まったのは第1回鬼越トマホーク選手権。兎遊ちゃんとるちゃから強烈な毒を吐かれる生徒が3人ですが、佐藤くんの番で微妙なリアクションになってグダグダの展開に。

という事で19年9月11日放送の第369回 「青春高校3年C組 水曜日」の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】三四郎(小宮浩信、相田周二)

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦(療養中)、信太優人(欠席)

【ゲスト】

【ナレーター】

※『』内は出席番号、生徒名の前の表記はニックネーム、愛称

※VTR出演のみの生徒は除く

【第1期生】『2』佐藤諒(さとうりょう)、『4』めーなorめいな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井ちゃんor優子:浅井優平(あさいゆうへい)、『7』るちゃ:西村瑠香(にしむらるか)、『11』のすけ:河野紳之介(こうのしんのすけ)、『12』黒田照龍(くろだしょうりゅう)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『25』ボールドウィン零(れい)、『26』(か)のんはん:前川歌音(まえかわかのん)、『27』べってぃー:別所匠(べっしょたくみ)

【第2期生】『28』柊斗:田中柊斗(たなかしゅうと)、『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)、『32』みゆぴ:黒木美佑(くろぎみゆ)

【第3期生】『36』川谷花音(かわたにかのん)、『40』ゆうちき:藤原侑也(ふじわらゆうや)、『42』頓知気(とんちき)さきな、『43』兎遊(うゆ)、『45』齋藤有紗(さいとうありさ)、『46』カンウサン(姜羽相)

オープニング

ライブにも出演した三四郎先生は負け犬のブルースを歌いあげていましたが、自らの歌唱シーンをチェックしたという小宮先生は全力でやった結果「直視できませんでした。」という悲しい感想w

さらに合唱曲のNever ending timeも小宮先生は歌っていたとか。

小宮先生「僕だって人の心持ってるから。感動したから歌ってただけだよ。ダメなの?」

齋藤ちゃんに感想を振ってみると「こんな歌歌うとは思って無かったです。」という色んな所に波紋を広げそうな発言w

そして昨日の放送で大問題になった「地球の音を聞く」というあのポーズについて秋元康先生から直々に「続けた方がいい。」というお達しがあったとの事w

これは本格的に重い十字架を背負う事になってしまいましたねw

藤原「秋元さんに言われたらしゃーないっすよね。」

軽音部からは今日唯一出席の藤原くんはそう言うしかない。

タイトルコール。

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女子アイドル部本格始動SP

「顧問は三四郎先生!デビューに向けて女子アイドル部本格始動SP」

女子アイドル部のライブでのパフォーマンスについて顧問の相田先生は「女鹿の表情がちょっとうっとうしいね。」と辛口。

スゴイ良い表情をする代わりに「ただね、女鹿なんだよなぁ~・・・」とヒドイ物言いw

女鹿ちゃんはアクが強いという事で反省会のVTRへ。

舞台上でも語っていた通りにセンターるちゃは楽しかったという感想。

日比野「瑠香の新しい一面が引きだせたような気がして嬉しかったです。」

西村「ありがとうございます。」

急に他人行儀のやり取りw

それでも毎回一番厳しい見方をするみゆぴは、全部活の中で一番場数を踏んでいるブルスプなのにトリを任せてもらえなかったりというのが悔しいと相変わらずシビアな意見。

これに続けて青春高校外のイベントと自分たちのファンが大勢集まるイベントで比べると、やはり後者の方で甘えが出てしまうともっちー。

まーがりんはファンの予想を超えるようなパフォーマンスが出来ていなくて、どこか停滞しているような自分たちが悔しいと吐露。前髪パッツンで一時期のハニトラみたいな感じになっていますね。

外に出てファンを増やすチャンスを多く与えられていたのがブルスプだったのが、豊洲PITの集客がそこまで伸びなかった事に責任を感じている様子のリーダーめーな。

具体的に今後は何を目標にするかという話題はなく、さらに高みを目指すという事でまとめ。

続いてはハイスクールベイビーの反省会の様子。

みんな「楽しかった!」と笑顔ですが、2、3か月という短期間である一定のクオリティのモノには仕上がったと頓知気ちゃんも兼行ちゃんも満足げ。

リーダーの前川ちゃんが逐一LINEでメンバーの改善点などを連絡しているようで、どんどんレベルアップを図れていると川谷ちゃん。

前川ちゃんも成果を出してくれたメンバーに嬉しそうですね。みんなで「ありがとう。」と頭を下げあって結束を感じますね。

中井りか先生「和気あいあい。笑。なに~?笑」

それでも青春高校内だけでの人気ではなく、世間一般でも戦えるアイドルを目指したいとさらに高い目標を設定する前川ちゃん。

前川ちゃんは、アイドル志望かどうかは関係なく、アイドルとして活動している以上はやり切ろうともコメント。

そんな中、兎遊ちゃんは「売れてから自分の夢を追う。」と異次元のコメントw

ここでメンバーの今後の目標の話題になると去年と比べて10kgも太ったと言い出す川谷ちゃん。

川谷「痩せます。マジ頑張ります。えっでも待って!こういう事言うと女鹿ちゃんと同じキャラなるの嫌なんですよ!」

冒頭からイジられっぱなしの女鹿ちゃんはもはや後輩からもこういう扱いw

それはいいとして、ここで「ハイベビダイエット計画」という企画が始動しそうな予感。

ということでデビューまでに全員で10kg痩せるという目標を立ててダイエット計画スタート。

早速、メンバー全員でプランクをやって体幹トレ。

変な食事制限に頼ったりしないで健康的に痩せて欲しい所ですね。

最後は円陣を組んで気持ちを新たにするハイベビのメンバーですが、そんな中で、仲良い人とは上手く話せてもあまり絡みのないクラスメイトとは喋れず、カメラの前で人見知りになりがちで上手く話せないという兎遊ちゃんは悩み中。

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第1回鬼越トマホーク選手権

悩んでいるという兎遊ちゃんの為に唐突に始まったこんな企画。

無理やり感が半端ないw

中井りか先生「なんですか?これ?」

相田先生「なんですかって、第1回鬼越トマホーク選手権です!」

相田先生は力技で何とかしようとしていますがザワつく生徒たちw

とりあえず、兎遊ちゃんが人にハッキリ物事を言えるように芸人さんの鬼越トマホークのネタに乗っかる形で改善しようというこの企画。

中井りか先生「(本人たち)呼ぶとかしようよ。笑」

まさにw

ご本人にお手本を披露してもらって、それを踏まえて兎遊ちゃんがやってみるみたいな流れが無難w

ケンカする2人の間に割って入った所でケンカしていた2人からダメ出しを食らうというあのネタですが、ケンカをするのは兎遊ちゃん&るちゃの2人。

兎遊「おい!るちゃ。豊洲PITでもうちょっと頑張れると思うんだよね。

西村「兎遊ちゃんこそもっと出来るんじゃないですか~?」

兎遊「私だって焼き餃子とかやったじゃん!」

西村「見てねぇよソレ!」

突き飛ばしあってケンカする2人を止めに入るのは無理やり駆り出された別所くん。

別所「やめろー!」

兎遊「うるせぇなぁ!お前いつも人に手のハンドクリームのニオイを嗅がせてんじゃねーよ!」

西村「ごめんね。兎遊ちゃんもこんな事言ってるけど、ホントはそんな事思ってないと思うから。ちょっと人気が出たからって色気づいて高級なハンドクリーム使ってるのちょっとサムいって思ってるだけだから。」

90秒CM

第1回鬼越トマホーク選手権 続き

CM明けも対峙したままの兎遊&るちゃ。

さっきと全く同じセリフでケンカする2人w

中井りか先生「テンプレ?テンプレか?笑」

ケンカのくだりの後、今度は女鹿ちゃんが止めに入ると、

兎遊「うるせぇなぁ!お前自分の自虐ネタでスベッた次の日、ちゅうがかい(?)でパクパク食ってんじゃねーよ!」

打ち上げの席でって事でしょうか。ちょっと何を言ったのか分からなかったですが。

西村「いつも痩せたいって言ってるのにお菓子バクバク食べて、もうイジるのもしんどいって思ってるだけだから。」

女鹿「るちゃも仲間だかんな!」

2人を凹ませて終わりかと思いきや、またしてもテンプレのケンカが再スタート。

今度は佐藤くんが止め役。

兎遊「うるせぇなぁ!お前裏垢でみんなの事こっそり覗いてんじゃねーよ!」

西村「なんで裏垢の名前がホンダトシナリなのかな?って思ってるだけだから。」

インスタで裏垢を持っている事を暴露された佐藤くんw

裏垢で3Cメンバーをフォローして投稿をチェックしているという佐藤くんですが、本垢だとめんどくさいからというよく分からない説明。

90秒CM

小宮先生「ちょっとショック?」

佐藤「ショックというか、普通の事なんで。まあまあ。はい。」

佐藤くんの微妙なリアクションで盛り上がらずというグダグダ展開で90秒CM。

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スタジオ生パフォーマンス

佐藤くんのアップからBlue Springの「イチャイチャしたい」生パフォーマンスへ。

パフォーマンス後には「めちゃくちゃ良かったけど、やっぱりショックを隠し切れない佐藤が見切れるのがちょっと。」と小宮先生。

そんな風には見えませんでしたが、どうしても佐藤くんが凹んでいるように持って行きたい小宮先生の力技。

久しぶりに生放送でグダグダな企画を晒したそんな回でした。

最近は部活を中心に毎回企画が展開されていたので、こういう生放送でグチャっとなる感じは懐かしいですね。

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