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第391回「青春高校3年C組 金曜日」自分にラブレター選手権で赤面連発&中井りかのファン獲得の必殺技?


照れずに最後までやり切る力をつけようという事で自分宛てに書いたラブレターを自ら読み上げるという「自分にラブレター選手権」を開催。当然ながらこっぱずかしい内容を読み上げる事になって赤面する生徒が続出する事に。ついでに登校してラブレターを見つけるという小芝居要素も加わっていつの間にか大喜利的な側面も。そしてプレトークでは乃木坂46から流れて来るファンをいかにして捕まえるかという必殺技を語る中井りか先生だったりw

という事で19年10月11日放送の第391回「青春高校3年C組 金曜日」の内容について見てみましょう。

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出演者

【担任】バナナマン 日村勇紀、東京03 飯塚悟志(サトシ)

【副担任】NGT48 中井りか

【教育実習生】ノブナガ 岩永達彦(療養中)、信太優人(欠席)

【ゲスト】

【ナレーター】

※『』内は出席番号、生徒名の前の表記はニックネーム、愛称

※VTR出演のみの生徒は除く

【第1期生】『4』めーなorめいな:日比野芽奈(ひびのめいな)、『5』浅井ちゃんor優子:浅井優平(あさいゆうへい)、『10』きめしゅん:木目田俊(きめだしゅん)、『13』おばちゃん:宇都木彩乃(うつぎあやの)、『14』チャーリー:エゼマタ健太チャールズ、『15』むっちゃん:本多睦(ほんだむつみ)、『19』女鹿椰子(めがやこ)、『20』出口晴臣(でぐちはるおみ)、『23』わったー:渡邉聖明(わたなべまさあき)、『26』(か)のんはん:前川歌音(まえかわかのん)

【第2期生】『30』もっちー:持田優奈(もちだゆうな)、『31』まーがりんorマーガリン:大曲李佳(おおまがりももか)、『33』わくっしー:涌嶋茜(わくしまあかね)

【第3期生】『36』川谷花音(かわたにかのん)、『39』林優奈(はやしゆうな)、『40』ゆうちき:藤原侑也(ふじわらゆうや)、『41』兼行凜(かねゆきりん)、『42』さきなたん:頓知気(とんちき)さきな、『43』兎遊(うゆ)

オープニング

プレトークではファンを掴む方法を聞かれて必殺「思わせぶり」を伝授する中井りか先生だったり。

中井りか先生「あっ私の事好きかもしれないとか。その人だけを特別扱いしているかのように見せる。っていう。『あなただけが私の味方』みたいな。ちょっと弱い所を見せるみたいな。そしたら『俺が守ってやらなきゃ。』って。」

これが中井りか先生のやり方w

中井りか先生「よく乃木坂とかから流れて来るから。笑。若いファン来たら、来い来いっつって。」

そんな悪い顔の中井りか先生w

さて、そんな悪いプレトークとは変わって、オープニングは「サトシ」とこれ見よがしに呼びかける生徒たちにキレる飯塚先生というやり取りだけですぐにタイトルコール。

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自分にラブレター選手権

「デビューに向けて実力アップ 自分にラブレター選手権」

来たるデビューに向けて今後は実力アップを図る企画をどんどんやって行こうという事ですが、初回は謎の自分にラブレター選手権。

ラブレターに何の意味が?という出口くんの疑問もごもっともですが、照れずに最後までやり切る事を学ぶというのが狙いだそう。

例えば日村先生であれば何を振られてもとにかくやり切るという事で武田鉄矢さんや板東英二さんのモノマネ振りをされて、全て「プロゴルファー織部金次郎」ネタで返すという反則気味の切り返しw

日村先生「どうですか?志村けんさん?」

飯塚先生「アイーン!!俺やった事無い!」

こういう振りに滅法弱い飯塚先生はスベる空気ギリギリのところで回避。

まあこの位やり切って欲しいという事でいよいよラブレター選手権へ。

生徒たちには事前に何に使うのかは知らせずに「もらったら嬉しい自分宛てのラブレター」という設定で書いてもらっており、それを今日ここで読み上げてもらうというキツい企画w

さらに登校して机にラブレターが入っているのを見つけるという小芝居付き。

まずはもっちーから。

いきなりドアを開けるパントマイムが小窓レベルの小さな引き戸になって早速NG。

TAKE2ではラブレターを見つける所まで進んで「えっきめしゅん?」ときめしゅんから送られてきたという設定を披露。

順調に読んでいたかと思うと「地上に舞い降りた天使・・・笑」と読んだところで照れてしまったのでNG。

日村先生「きめしゅんのせいとにしといて、自分で書いたんだよ?これ。笑」

ホントは地上に舞い降りた女神と書いていたようで無理やり「私は女神です。」と言わされるという罰もありつつ、最後は何とか最後まで完読して終了。

持田「え~ちょっと嬉しい。嬉しいですね。」

自作自演なのにw

文中には「美人なだけじゃなくて」というちょっと鼻につく文章も登場しましたが、

中井りか先生「うるせぇよ!おだまり!」

荒れ狂う中井りか先生w

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続いては本多くん。

放送作家志望という事でハードルを上げられまくって始まる前から地獄w

ラブレターを見つけて一旦隠して机の中で開けて読み出すという小芝居を披露しつつでしたが「クラスではそんなに目立たない感じだけど、たまに発言する言葉とかがすごく面白くて」というこっぱずかしい文章を読んだ所で吹き出したのでNG。

TAKE2では最後まで読み切ってなんとか完読。

「冷静な感じでなんでもこなしちゃうのもすごくカッコよくて。」という赤面必至の文章も登場しましたが、ダンスの振り入れの早さやベース習得の早さなどなど「俺はなんでもこなしちゃうなって。笑」と自惚れ発言w

飯塚先生「うるせぇよ!」

90秒CM

自分にラブレター選手権 続き

CM明けは前川ちゃん。

なぜか教室に入ってくると傘を差すという謎の演技w

飯塚先生「じゃあここどこなの!」

日村先生「この芝居の大喜利やってるわけじゃないから!」「いつの間にそんなにお前たち!」

カットされているようですが、冒頭の小芝居でボケようという大喜利的な流れが出来ていた様子ですねw

TAKE2では「あっもう帰るの?」とクラスメイトに話しかける演技の前川ちゃん。

これに日村先生は「帰ったっていいだろ。放課後なんだから。笑」とツッコんでいますが、クラスメイトに対して放課後であっても先に帰るの?と聞くシチュエーションなんてよくあると思いますが。

それはさておき、ラブレターを読み出すと「これから大人になってどんどん綺麗になる歌音を、今よりさらよりどんどん好きになるんだと思います。」という部分が引っかかって先に笑っちゃう日村先生w

釣られて照れちゃったのでここでアウト。

先生陣「どんどん~!どんどん~!笑」

3回目は何とか読み切って完読。

お次はおばちゃん。

全体的に芝居がクサくてNG連発w

何とか読み出すと「可愛くなったねって褒められようと、一生懸命頑張っている姿、が見ていて微笑ましく思います。」の箇所で照れてアウト。

おばちゃん「コレ自分で言うのヤダ~!」

ここでラブレターの差出人を誰か具体的に想像してみてという振りに、

声優さんに読んでもらえたら嬉しいなという事で宮野真守さんの名前を出すおばちゃん。

そこは柊斗の名前を出してくれないと・・・。今日お休みだけど。

改めて読み出すと「可愛いと言われたいけど、言われたら反応に戸惑って、困り始める所も可愛いです。」という箇所で大照れw

中井りか先生「分かっててやってたんですね!今まで!確信犯ですね!現行犯逮捕です!」

可愛いと言われて戸惑うのは狙ってやっていた疑惑?w

中井りか先生「そんな照れてる自分が?」

おばちゃん「かわいいなぁって。」

ここで無念の失格w

最後に日村先生から企画の総括。

日村先生「これとは全く違うけど、全員違う所で笑いの実力がついている!いい回でしたね!」

中井りか先生「良かったね!みんな!」

最後はダンス&ボーカル部ディアフレンズの「マイナスワン」のサマーライブの映像でお別れ。

既に卒業したりせさんのラストパフォーマンスですね。チャーリーの誰にも聞き取れていなかったセリフパートにも注目w

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