この差って何?から一人で出来る小顔マッサージを1ヶ月続けると効果は?整形級のそのやり方は?
20年6月16日放送のTBS系「この差って何ですか?」の「1か月でこんなに差がつきました!企画では番組スタッフが自分一人で出来る小顔マッサージと寝ている間のマウスピース装着を1か月間続けるとどれほど小顔になれるか?をガチ検証。果たして1か月後、その効果はどれほどに?
その番組で紹介された小顔マッサージのやり方と共にビフォーアフターについて見逃してしまった方は是非チェックしてみてください。
スポンサーリンクエラ取りマッサージ
検証に挑んだのは番組のAD葺屋さん。26歳の女性ですね。
角ばっているエラがコンプレックスだそうで、笑うと目立つので自分的にはかなり気になっている様子。
傍から見るそこまで極端にエラが張っているようには思えませんが、そこは自分でしか感じられないコンプレックスなので。
本人としては「お父さん譲りで遺伝」という認識のようですね。
そこで何とかエラを消すために頼ったのがエステティシャンむのさん。
エラとは骨格ではなく筋肉なので普段からアゴに力が入ってしまっている人は筋肉が発達してエラが張りやすいのだとか。
エラ取りマッサージのやり方
そこでむのさん紹介のエラ取りマッサージを教えてもらって、筋肉の緊張をほぐすことに。
用意するのは滑り止め付きの軍手。
滑り止めのブツブツのおかげでしっかり筋肉をグリップ出来るからとの事。
改善法その1のやり方は、
まずこのマッサージで血流アップで顔全体をスッキリさせます。
そして改善法その2。
用意するのはテニスボール。
やり方は、
結構グリグリと圧をかけていくのでそれなりの痛みがあるそう。
ただその痛みは筋肉が凝り固まっている証拠なので「効いている」証明でもあるとか。
このマッサージを毎日10分間。
さらにもう一つエラを取るために秘密兵器も導入。それが、
マウスピース
女性タレントの光浦靖子さんが実践して効果があったとの事なのでそれにならってマウスピースも。
マウスピースの付けて寝る事で寝ている間の噛みしめ癖を改善してエラ張りを改善させるという原理。
これはかなり効果的でしょうね。
スポンサーリンク結果は?
そんなこんなで毎日小顔マッサージとマウスピースを続けて1か月。
「前よりはエラの張りが目立たなくなったと思うんですけど。」
アゴがシャープになって目もパッチリした印象でしょうか。顔の横幅が減っているようにも見えますよね。
ただ、エラが無くなったせいでアゴのしゃくれが気になるようになって来たという本人談。
「これを次何とかできないかなと。」
そうやってどんどん気になるポイントが移って行くんですよねw
続きの検証企画があるのか無いのか分かりませんが今回はここまで。
というわけで以上、TBS系「この差って何ですか?1か月でデブ克服!短期集中ダイエットの差にWEST重岡も大興奮SP」から1か月間毎日小顔マッサージ(エラ取りマッサージ)とマウスピースを続けると小顔効果はある?という検証企画についてでした。
何かのご参考に。