What an Interesting World

日々の気になるトピックについてあれこれと役立つ情報を提供するサイト

それって!?実際どうなの課で検証!蚊に刺されない対策7つのうち無敵状態になるのは?NGは?


20年7月1日放送の日本テレビ系「それって!?実際どうなの課」では蚊に刺されなくなるというおすすめの対策7つを実践して本当に蚊に刺されなくなるのかをガチ実験。一体どれほどの効果があったんでしょうか?その驚きの結果やその中でも特におすすめの蚊対策とは?逆に蚊に刺されまくるNG行動とは?

スポンサーリンク

蚊に刺されやすいタイプ

実験に挑むのはWエンジンのチャンカワイさん。

本人の自覚的には「蚊に刺されやすいタイプ」で、同席の人が蚊に刺されていなくても自分だけ刺されるという経験がよくあるそう。

特に血液型がO型の人が蚊に刺されやすいとよく言われていたりですが、チャンカワイさんはドンピシャでO型。

ある研究では蚊に最も刺されにくいとされている血液型はA型で、

A型 → AB型 → B型 → O型

の順で蚊に狙われやすくなるとか。

その他に、

  • 太っている
  • 汗っかき
  • 色黒

といったタイプに当てはまると刺されやすさはアップするとか。

チャンカワイさんは割と全て当てはまっているので実験にはうってつけの人材ですよね。

今回の実験では、蚊に刺されない対策法を1日1つずつ検証していって、一番刺されない方法を探っていくというもの。

実験では「モスキートボックス」と名づけられたビニールシートで囲まれた簡易的な密閉空間で実行。

モスキートボックスのサイズは奥行186cm、幅122cm、高さ190cmというサイズ感で専門家のアドバイスに従って用意されたもの。それって実際どうなの課で検証!蚊に刺されない対策7つのうち無敵状態になるのは?NG行動は?

その密閉空間に実験用の蚊(ヒトスジシマカ)を20匹放つことで森などで蚊に遭遇する環境をシミュレーションする事が出来るとか。※ウイルスや病原菌などが無い事が分かっている実験用の“クリーンな”蚊なので感染症などのリスクはゼロ

モスキートボックスの狭さを考えると森で遭遇する蚊というのはかなりの数という意味でもありますよね。

服装は白いステテコ風のパンツに白い半袖Tシャツという全身白。

蚊は黒や濃い色に強く引き付けられる性質が明らかになっているのでまずは服装で基本的な対策。

ちなみにこの性質は、一説によると濃い色は動物の肌と蚊から知覚されるからだとか。

さて検証スタートといきたいところですが、まずはそのままの状態でどれだけ蚊に刺されるかを検証。

蚊を放ってから10分間を計測してその時間内に刺された数をカウント。

いざ蚊を解き放つと、すぐに体に寄ってくるかと思いきや、一旦天井部分に移動して距離を取る蚊集団。

しかしそんな嵐の前の静けさが終わると、次々に吸血開始。

実験なので刺されている最中、何も反撃できないのが辛い所。

結果的に、

  • 首すじ
  • 手の甲
  • 背中
  • 手の平
  • 足の甲

6か所刺されるという結果に。これが何も対策しない状態での基準値。

既に実験中に痒そうにしていますが、蚊に刺されると痒くなるのは血を吸う時に蚊が出す唾液がアレルギー反応として現れるからだそうで、蚊によって唾液成分が微妙に異なっているので刺されても痒くならないケースもあるのだとか。

人を吸血する蚊は産卵を控えたメスのみで、1回血を吸うと4~5日は吸血行動を取らなくなるので実験に使用する蚊は実験ごとにリセット。

レモンを食べる

まず第一に行う対策は、

レモンを食べる

実はレモンには蚊が嫌う成分であるリモネンが多く含まれているのでそれを摂取する事で蚊を避けようという原理。

今回の実験の監修を務める蚊の専門家である害虫防除技術研究所の白井良和さんに話を聞いてみると、

「柑橘系の成分を蚊は嫌いますが、それが果たして食べた状態で体から染み出ているかっていう所は未知な部分ですので、実験する価値はありますね。」との事。

蚊に有効とされるリモネンはレモンの皮に多く含まれるのでしっかり洗って皮ごと丸かじり。

実は皮ごと食べるとレモンは「酸っぱいより苦いが勝つ」という苦しみも味わいつつ。

レモンの皮にはリモノイドという苦味成分が多く含まれるのでこうなっちゃうんですね。

ちなみに素手でレモンを食べているので蚊に刺された手の平が「レモン汁に触れて痒くない」という変化が。

レモンに含まれるクエン酸は軽い抗菌作用があるので痒みを多少和らげる効果があると一説では言われているそう。

続けてレモン丸かじりではなく、絞り器で絞って100%レモンジュースで摂取。

ただしあまりの酸っぱさにこれはこれで非常に苦しいという痛しかゆし。

このままだとレモンを摂取する方が辛そうなので、絞ったレモンを牛乳で割って飲むというレモン牛乳で消費。

結果的に24個のレモンを消費。※摂取し過ぎにはご注意ください

改めてモスキートボックスで実験。

刺された箇所は、

  • 手の平
  • ふくらはぎ x 3
  • 首 x 3
  • 背中
  • ひざ下

11か所刺されるという結果。

何も対策しない方がマシという事でレモン作戦はアウト。

スポンサーリンク

ミントを食べる

2つ目に検証するのは、

ミントを食べる

という対策法。

諸説あるものの、ミントにも虫が嫌う成分(メントール)が含まれているという事で採用。

ミントのハーブをそのまま生でパクパク。レモンに比べれば食べるのは楽勝。

しかし・・・。

食べ進めているうちに「辛くなる」という現象が。

そこでミキサーを使って100%ミントジュース作り。味は「地味に不味い」という感想w

コチラも牛乳で割って飲みやすいミントミルクで一気に。結局ミントミルク10杯を完飲。

他にも豚しゃぶサラダミント盛り、手作りチョコアイスに生ミントを盛った手作りチョコミントアイスで大量消費。

最終的に600g分のミント摂取。※摂取し過ぎはご注意ください

さて、肝心のモスキートボックスは、

  • 顔 x 3
  • 腕 x 2
  • 足の裏
  • スネ
  • ひざ下

9か所刺されるという結果。

惨敗ですね。

唐辛子を食べる

3つ目の検証は、

唐辛子を食べる

という対策。

とある研究によると唐辛子に含まれるビタミンCやビタミンBは蚊が好む汗を蚊が嫌う汗に変化させる効果があるのだとか。

蚊は汗に含まれる乳酸のニオイや水分を嗅ぎつけて近くに寄って来ると一説では言われているので、実はこの対策は今回の大本命の一つ。

ただし唐辛子をガンガン食べるというのは当然2つの意味で“辛い”訳で・・・。

唐辛子を大量に入れたチゲ鍋などで最終的に唐辛子72本を消費。※摂取し過ぎはご注意ください

検証してみると、

  • 手の甲
  • 足首
  • 首 x 2

6か所刺されるという結果。

何の対策もしない素の状態と一緒という残念な事に。

ニンニクを食べる

4つ目は、

ニンニクを食べる

という対策法。

ニンニクに含まれるアリシンは虫が嫌う成分で、摂取すると汗からアリシンが発せられるとか。

ニンニクを大量に使ったペペロンチーノ、ホイル焼き、ニンニクのすりおろしをつゆ代わり使った素麺などで大量消費。

最終的に72片のニンニクを摂取。※摂取し過ぎはご注意ください

今回は上半身裸の状態で実験。

  • 手首
  • 手の甲
  • 右足の小指
  • 背中 x 2
  • ワキ
  • くるぶし

8か所刺されるという結果。

お酢

今回は「摂取して蚊対策」ではなく「蚊除けアイテム」で実験。

まず検証するのは、

お酢

蚊が嫌う代表的な臭いは既に実験済みの柑橘系やミントなどがありますが、もう一つがお酢のニオイ。

ヨーロッパでは寝るときの蚊対策としてお酢を入れたコップをベッドサイドに置いておくという習慣がある地域があったり。

お酢を入れたコップを手に持ってモスキートボックスに入り、どれだけ刺されなくなるか実験。

結果は、

  • 耳の裏
  • 首の後ろ
  • 左頬
  • 左手中指

5か所刺されるという結果。

スポンサーリンク

強炭酸水

もう一つ「蚊除けアイテム」で検証するのは、

強炭酸水

蚊は人間や動物の発する二酸化炭素に反応して近くに寄って来る性質があるので、強炭酸水で蚊を誘引してしまおうというコンセプト。

ここで新たな被験者としてグラビアアイドルの森咲智美さんを追加。

血液型は蚊に刺されやすいとされるO型でチャンカワイさんと一緒ではあるものの、女性、痩せ型、色白という異なったタイプという事で協力してもらう事に。

一般的に男性よりも女性の方が蚊に刺されにくいとされていて、女性の方が肌が白い傾向があり、体温が低く、汗をかきにくい人が多いからだそう。

強炭酸水をコップに注いでモスキートボックスの中へ。

チャンカワイさんと森咲智美さんが別々に2回実験したところ、

チャンカワイさんが1か所刺されるという驚きの結果に。

森咲智美さんに関しては無傷。

専門家の白井良和さんに話を伺ってみると、

「通常時より炭酸ガスの濃度が高いと、昆虫の麻酔に炭酸ガスを使う事もありますので、簡単に言うと二酸化炭素濃度が高すぎて蚊が麻痺する濃度になっていたという事も考えられますね。」

強炭酸水が蚊を誘引して人間から遠ざかるという効果よりも、密室空間に二酸化炭素が充満した事で蚊が酩酊状態になった事で動かなくなったわけですね。

狭いテントなどではこれは有効かもしれませんが。室内の二酸化炭素濃度が高いとそれはそれで人体にも悪影響なので濃度の調整は難しい所。

モスキートボックスの広さでコップ一杯分の強炭酸水なのでずっと過ごしていても人体には影響はなさそうですが注意は必要ですね。

足の裏を洗う

最後の7つ目に検証する方法は、

足の裏を洗う

という対策法。

足のニオイの元であるイソ吉草酸に蚊が強く反応するという性質があるので、足を清潔にしてニオイを消せば蚊が寄り付かなくなうという理論。

さらに人間の足には常在菌が存在していてこの常在菌が作り出す脂肪酸にも蚊が寄って来る可能性があったり。

これは2016年に日本の高校生が発見して話題になりましたよね。

蚊が足回りをよく狙って来るのはこういう理由だったり。

というわけで足を入念に洗ってさらにアルコール消毒。

こうすることで数時間に渡って効力を発揮するのだとか。

モスキートボックスで実験すると、

蚊20匹はノーリアクション。

天井にとまっている蚊に腕を近づけたりしますが無傷で10分間経過。

0か所刺されるという結果。

ということは屋外で靴を履いた状態を考えると、靴のニオイ対策もとても重要という事ですよね。

また玄関の靴箱のニオイケアをしっかりしていないと玄関から蚊が侵入しやすくなるという点も。

コチラの記事も

結論

という事で今回の実験で明らかになったのは、

  • 部屋で蚊に刺されなくなる対策は炭酸水を入れたコップを置いておく
  • 蚊をキッチリ除けるには足をきれいに洗ってアルコール消毒
  • レモン、ミント、ニンニクなどのニオイの強いものを食べと蚊が寄ってきやすくなるかも

という結論。

以上、「それって!?実際どうなの課」から蚊に刺されなくなる対策7つを検証した結果明らかになった蚊を除ける効果的な対策とNG行動についてでした。

日テレ「それって!?実際どうなの課」に関する全記事はこちらのリンクから

一覧:「それって実際どうなの課」

 - 生活

スポンサーリンク