『ハコヅメ』ドラマ実写化キャストと漫画原作キャラクターの絵を比較【ネタバレ注意】
漫画原作のドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』は泰三子先生作『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』の実写化作品ということで、ドラマキャストとそのモデルとなった原作漫画のキャラクター絵を比較してご紹介。
※ストーリー進行に伴って登場するキャラクターに関してはネタバレを含む場合がありますのでご注意ください。
スポンサーリンク主要キャラクター9人
※ドラマオリジナルキャラクターのようなので漫画原作には登場せず。牧高とペアという意味では如月昌也部長や那須部長が該当
スポンサーリンク第1話
ここからはドラマ版のストーリー進行に沿ってキャラクターたちをご紹介。
第2話
第3話
※漫画原作では顔が映らないキャラクターとして登場。
スポンサーリンク第4話
第5話
3人まとめて通称「チンピラ大奥」
第6話
第7話
出産を終えたばかりのハコ長の妻として登場しますが、原作では牧高とペアを組む那須部長のエピソード。
ちなみに原作では伊賀崎の妻は描写されず。
第8話
原作版の方がムカつく度アップ。
こんな危機的状況なのに原作版はギャグ要素強めに描かれていますが、
第9話(最終話)
原作版だと岡島県警のマスコットおかじまくん。
ドラマ版ではフロント部分が見えるようなカメラアングルに変更。
木村を確保するのは原作版では宮原部長の作中屈指の見せ場とも言えるシーンでしたが、
ちなみにドラマ版では伊賀崎ハコ長の過去について意味深な描かれ方をしていましたが、
原作版では内偵のプロとして不気味な存在感。
以上『ハコヅメ』よりドラマ実写化キャストと漫画原作キャラ絵の比較についてでした。
※物語の進行によって追加があった場合は随時更新予定
スポンサーリンク