金スマ 小栗旬が語る山田優と結婚した年齢29歳は早過ぎた?中居正広との2Sトーク
21年12月10日放送の「中居正広の金スマSP」には小栗旬がゲスト出演。中居正広との初2Sトークでは29歳で結婚した小栗旬に対して、結婚は早過ぎた?という単刀直入な質問が飛ぶことに。答えは「半分半分」という小栗旬の真意とは?
スポンサーリンク
結婚は早かった?
その直前まで、俳優という仕事とは別として今でも女性からモテたいと思う?といった話題でトークが展開され、
小栗旬「女性の目を全く気にしないでいる自分だと色気が無くなっちゃうのかな?とか。すごく難しいです。」
と語っていた小栗旬。
とここで「俺結婚した事無いから分かんないんだけど」と前置きしつつ、
この直球質問に少し悩みつつ答えは、
「でも確実に言えるのは独身のまま今日まで自分がいたら、もうここにいないと思います。」
中居正広「えっ?どういうこと?」
二人して笑いあってますが、何か心当たりでも?
中居正広「そっか。やっぱり家族というルールの中での遊びだとかお仕事だとか。」
小栗旬「自分にはそういうブレーキがある事によって今現在もこうやっているけど、そうじゃなかったらブレーキのかけ方全然分からなくって。」
中居正広「アクセルしかない車って怖いよね。」
小栗旬「怖いっすよね。笑。でも多分そうだったんじゃないかなって思うんで。ものすごい色んな人に迷惑かけて違う状況になってたんじゃないかなっていう風には思います。」
結婚は良いブレーキになってくれるという意味でいうと、違う表現をすれば「足かせ」にもなり得るので、やっぱり答えは「半分半分」という事に集約されて行くんでしょうね。
何かトラブルを起こして芸能活動をストップさせる役者さん達も何人も出ていますし、自分も同じ目に遭っていてもおかしくなかったとそんな風に言っているようにも聞こえますよね。
そうならなかったのは妻や家族の存在が大きいとも。
というわけで金スマより結婚について語る小栗旬の抜粋シーンでした。