いろはに千鳥 ハニーマスタードとソーセージ回再び お年賀企画で昇天のノブと大悟
22年1月11日放送のテレ玉系「いろはに千鳥」では9年目突入お年賀企画と題して、これまでのロケでお世話になったお店や企業から絶品グルメをお取り寄せしていましたが、そこであのタレとソーセージが再登場。という事でハニーマスタード、ジャーマンカリー、バルツバインのおかげで昇天する大悟とノブをまとめてご紹介。
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ハニーマスタード
お年賀で取り寄せたのは手づくりハム工房バルツバインの絶品ウィンナー。
そこに合わせるのがソースという事で、
ノブ「ソースいるよぉ!」
運ばれて来たハニーマスタードとジャーマンカリーケチャップに歓喜するノブ。
ノブ「これもう家で振る舞ったら子どもがもう狂喜乱舞。もう怖い!『パパ~!美味い~!』って。」
大悟「これとこれあったら嫁が料理作らんようになる。目つぶって焼いたもんにかけりゃええ。」
そんな魅惑のハニーマスタード&ジャーマンカリーケチャップ。
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まずはバルツバインの白いソーセージことジンジャー風味のチューリンガーから味見。
大悟「ホンモンですね。ここの方。」
そのままでも十分に美味いわけですが、タレを手に取る大悟とノブ。
ハニーマスタードを少しつけて食べてみると、
続いてはジューシーなカバノスにジャーマンカリーの組み合わせですが、
笑いがこぼれる美味しさ。
大悟「つけたらやっぱすごいな。コイツすごいな…。」
ノブ「ダメやん。笑。消したらダメやろ。」
ツイッターでもタレの美味しさに関する感想が一番多く寄せられるというノブ。
大悟「『何や大したことない。』って絶対言わんもんな。『美味っ!』か『濃いぃわ!』っていうかのどっちか。不味いは無い。」
バルツバインとハニーマスタード&ジャーマンカリーの組み合わせは、
大悟「ウソついてるもんな。寿司とかより。」
ハニーマスタードやジャーマンカリーに比べたら寿司はもはや味のしない料理に。
スポンサーリンク豚ロース味噌漬け
さらにロケでは食べなかったものの、バルツバインで販売されている「武州豚ロース味噌漬け」が運ばれてくると、
大悟「ワシが一番好きな食いもん。豚ロースの焼いた味噌漬け系が一番美味い。鉄板料理のステーキやこ全然大したことない。」
さらに味噌漬けにハニーマスタードを組み合わせるという禁じ手では、
最後に自然と「ありがとう。」と感謝の言葉が漏れてしまう大悟で終了。
以上、いろはに千鳥の年賀企画からハニーマスタード、ジャーマンカリー&ソーセージ回再びというシーンまとめでした。
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