動物スクープ100連発 パンサー尾形インスタ登場の柴犬ミク 嫁や娘との家族成長記録
22年1月20日放送のTBS系「動物スクープ100連発」ではパンサー尾形のインスタにも登場する柴犬の愛犬ミクと家族の生活ぶりに密着。愛犬が初めて赤ちゃんに触れる初対面映像や、ミクが初めて家に来た時の映像など6年間の記録をまとめてご紹介。
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パンサー尾形と愛犬との出会い
まずは今から6年前にパンサー尾形が初めてミクと出会った時の映像から。
パンサー尾形「見てください。これ。顔がパンパン。」
一目見て気に入った様子のパンサー尾形。
この時ミクは生後45日。
パンサー尾形「かわいいな。お前～！」
一目ぼれ状態。
ミクの名前の由来は持ちギャグのサンキューから「三九」でミク。
ミクの家初上陸
そしてこれがミクが初めてパンサー尾形家に来た時。
この時パンサー尾形はまだ独身時代。
家に着いて早速、粗相をするミク。
パンサー尾形「あっ！あっ！ちょっとお前。やったな。おしっこ。」
スポンサーリンク少し成長した後もマーキングは継続。
リラックスしたのかお休み中。
帰宅するとすぐにお出迎えで顔をペロペロしたり甘噛みしたり。
やんちゃぶりはエスカレートするばかりでパンサー尾形が寝ている横でスニーカーを噛み噛み。
気配を察知して何とかスニーカーを取り戻すも時すでに遅し。
パンサー尾形「傷だらけじゃん。ちょっとミクちゃん。」
ミクが1歳になる頃にはティッシュで大暴れ。
嫁のしつけ
そんな大暴れなミクを一転してお利口さんにしつけたのはパンサー尾形のお嫁さん。
この時はまだ結婚前で同棲中の段階。
ミクをしっかりコントロールしてケージにイン。
おすわりも出来るように。
きっちり手なずけたようで大人しいミク。
ミクと一緒に大暴れして遊ぶパンサー尾形がミクの暴れん坊振りを助長していたようにも思えますが。
娘と愛犬の初対面
初対面はミクが2歳の時。
赤ちゃんのさくらちゃん連れで家に戻る道中、タクシー内で不安そうなパンサー尾形夫妻。
「一体どんな反応をするのか？」階段をのぼりながらドキドキが高まりますが、
早速さくらちゃんに興味津々のミク。
匂いを嗅いでチェック。
尻尾を振って歓迎ムード？
でも赤ちゃんの泣き声を聞くとビクッと反応。
その様子に夫婦で爆笑。
家のリフォーム後は
ミクが2歳半になる頃に家のリフォームをして内装がガラッとおしゃれに。
長女さくらちゃんは生後6か月。
おもちゃでじゃれ合うパンサー尾形＆ミクの姿に笑顔のさくらちゃん。
生後8か月になるとすっかり慣れた様子の両者。
人差し指を立てて「り！」とミクに命令。
どうやらおすわりをさせたい様子ですがミクは意図を理解できない様子でウロウロ。
すっかり姉妹のような関係に。
ミクの5歳の誕生日にはバースデーソングを歌う親子。
でも火を消すのはさくらちゃん。
パンサー尾形「さくちゃんが！？さくちゃんが消すの！？」
ナイスツッコミと言いたげなさくらちゃんの笑顔。
そして一番最近の映像だと、
放っておかれると「ねぇねぇ」とご主人の肩を叩いてアピールするミク。
さくらちゃんに両親がかまって一方なのでミクはその分だけ甘えん坊になっているとか。
以上、動物スクープ100連発のパンサー尾形家の愛犬ミクと家族の成長物語でした。