愛のウップン スシロー 不満ランキング結果一覧
22年3月8日放送のTBS系「愛のウップン」ではスシロー好きのファン5000人が選ぶスシローの不満点をランキング付けで発表。という事で不満ランキングの結果を一覧でまとめてご紹介。
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不満ランキング
アプリで事前予約なども出来ますが、思い付いた時にパッと行けないというのはやはり不満。
10年ほど前、現スシロー社長が駆け出しの仕入れ担当の時に「ウニをやめる」という話が社内で出たそうで、その理由が「不味いから」というものだったとか。
その後、ウニを美味しく加工する方法などを開発した事で味に自信を持って出せるようになったので、今では美味しいウニが提供できるタイミングに絞って期間限定メニューで出すようにしているそう。
東京都心にもスシローを作って欲しいという要望が多く寄せられた結果、都心にも進出したそうですが、やはり1皿100円の値段で出すのは厳しいので致し方ないというのがスシロー側の意見。
「前回来た時に見たあのメニューもうなくなったの?もっと食べたかったのに…」というケースが多いのは、コロナの影響で輸入に滞りが発生しているせいもあるとスシロー社長の弁明。
ネタとシャリのバランスを考慮した量に調整されているはずですが、シャリの量が物足りないという声は多い様子。
スポンサーリンク特にカウンターの場合はコロナの影響でアクリル板を設置したせいで余計に狭く圧迫感を感じてしまう事も。
タッチパネルで一度に注文できる数がカウンター席は2皿、テーブル席は4皿までのように制限がかけられているのが面倒という声多数。
システム開発を行う部署の説明では現状のシステムでは「テーブルの幅に合わせて皿を流すとすると4皿が限度」との事。
確かに一気に10皿頼んだとすると隣の席にまではみ出してしまったりという事もあり得ますよね。
また、握りたてが美味しいという思いから、まとめて注文できる個数にも制限をかけているという理由も。
例えば画像はえびアボカドですが、
その日によって違いある場合やお店ごとに差があったり。
スシロー社長は「決まりのグラム数より上になるのはOKでも、下になるのはNG」と各店舗にルールとして伝えているので、店によって差があっても基本的に”損する事は無い”との事。
2015年からサビ抜きが標準になったスシローですが、
いちいち小分けにしてあるワサビを搾って出す手間を何とかしてほしいと思うお客さんは多い様子。
1皿に1袋ぐらいのペースで使っていくとゴミの量も沢山出ますしね。
限定メニューを頼むと店内で行われるアナウンスは店舗によって特色があり、
SNSではまるでホストクラブやパチンコ店のようと言われる事も。
スシロー側としてはチェーン店ながらお店ごとの独自色を出すために店内アナウンスについては特にルールは設けずに自由にやってもらっているそうですが、客側からすると恥ずかしいという声もある様子。
スポンサーリンクランキング結果まとめ
という事でランキング結果がコチラ。
- 1位 いつも混んでて腹が立つ
- 2位 ウニが食べられない
- 3位 店によって値段が違う
- 4位 メニューからすぐに消えて食べられない
- 5位 シャリが小さい
- 6位 席が狭すぎ
- 7位 もっといっぺんに注文させて
- 8位 店によって盛り付けが全然違う
- 9位 ワサビが面倒
- 10位 店内コールが恥ずかしい
以上、愛のウップンのスシロー不満ランキングについてでした。