関ジャム 平成ソングランキング結果 令和の若手アーティストの選曲ベスト30一覧
22年5月6日放送のテレ朝系「関ジャムゴールデンSP」は令和の若手プロ48名が選ぶ最強の平成ソングランキング30曲を発表。という事で50位から31位や1位に選ばれた曲リストも含めてランキング結果を一覧でまとめてご紹介。
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平成ソングランキング30
コチラがランキング一覧とアーティストたちのコメント抜粋集。
- 1位 宇多田ヒカル『Automatic』
- 2位 キリンジ『エイリアンズ』
- 3位 サザンオールスターズ『真夏の果実』
- 4位 フジファブリック『若者のすべて』
- 5位 SMAP『世界に一つだけの花』
- 6位 BUMP OF CHICKEN『天体観測』
- 7位 椎名林檎『丸の内サディスティック』
- 8位 宇多田ヒカル『First Love』
- 9位 ORANGE RANGE『ロコローション』
- 10位 Official髭男dism『Pretender』
秋山黄色「子供の頃もプロになった今も繰り返し繰り返し聴いています。」
アイナ・ジ・エンド「ダンスに通う車の中でよく流してもらっていて幼いながら、こんなカッコイイ女の子になりたいなぁと思って踊っていました。」
kiki vivi lily「このMVをマネしてたあの頃…あまりにも圧倒的に音楽の流れが変わった。」
atagi「今でも色褪せない楽曲にいかに現代に与えた影響が大きいのかを感じます。」
yama「個性的で心地よい歌声に惹かれる。サウンドチェックなどでも歌っている。」
吉澤嘉代子「日常が異世界に変わる魔法をかけられたようなフレーズたち。」
Rei「世界を俯瞰で見るこの曲のメッセージ性に共感した。」
Aimer「この曲がきっかけで自分が生まれる前の洋楽を聴こうと思った。」
atagi「この曲の代わりになってくれる曲はもう一生出て来ないと思います。」
ハラミちゃん「生で夕暮れの中で聴いて涙が止まらなくなった曲。」
kiki vivi lily「私の青春の一曲です。」
PORIN「いつ聴いても胸を締め付けられる。」
baratti「日本人の誰もが共感してしまうような歌詞の情景、世界観。」
ちゃんみな「小学校で組体操の時に使われていて好きになりました。」
大原櫻子「日本だけじゃなく全世界で今もなお大人から子供まで知られているイメージ。」
田中利幸「物心ついた時から名曲としてずっと讃えられている。」
アイナ・ジ・エンド「小学生で聴いて大好きになってしまい、今も一番好きなバンド。」
syudou「今の20~30代にとってのアンセム(象徴・定番)的楽曲。」
益田英知「この時に出会ったという感覚が無く、気付いたら口ずさんでいた。聴くと今でも少年の心に戻れる曲。」
くじら「圧倒的にオシャレで都会的。言わずもがな最強です。」
杉田春音「当時からずっと色褪せない魅力を放つ一曲。」
バグベア「日本が誇る揺るがない名曲。バラードの金字塔。」
竹中雄大「本当に心の底から天才だと思う。」
谷口鮪「リアルタイムでは聴いていませんでしたが、いつ聴いてもメロディーの美しさに圧倒されます。」
もりもりもと「平成生まれのカラオケでこの楽曲は大定番です。」
アイナ・ジ・エンド「小学生の時にとっても流行っていました。」
黒川亮介「イントロを聴いた瞬間に歌のメロディーが浮かんでくる。」
baratti「日本のバンドサウンドの様相を変えてしまう事になった楽曲。」
竹中雄大「恋愛ソングの概念を変えた最強恋歌で平成の終わりを代表する名曲。」
atagi「今まさに現在進行形で最も影響力のある曲。」
- 11位 スピッツ『ロビンソン』
- 12位 松平健『マツケンサンバⅡ』
- 13位 ゆず『栄光の架橋』
- 14位 サザンオールスターズ『TSUNAMI』
- 15位 たま『さよなら人類』
- 16位 モーニング娘。『LOVEマシーン』
- 17位 椎名林檎『本能』
- 18位 MONGOL800『小さな恋のうた』
- 19位 修二と彰『青春アミーゴ』
- 20位 Suchmos『STAY TUNE』
柳田周作「学生時代カラオケの十八番だった曲。」
杉田春音「高校生の頃この曲のギターを黙々と練習した。」
竹中雄大「生まれ年の曲。カラオケでもたくさん歌いました。」
さとうもか「耳からだけでなく視覚でもワクワクさせてくれる楽曲。」
内田怜央「音楽家として遊び心の重要さを再確認できる。」
こやまたくや「数年おきに何かにつけて話題に上がるのが凄い。」
竹中雄大「発売から20年近く経つ今も全く色褪せることない平成を代表する名曲。」
保田優真「小学校の時に合唱してから悲しい時はこの曲を聴いています。」
秋山黄色「こんな完成されたサビを書いてみたいと突き動かされます。」
黒川亮介「メロディーラインが美しすぎる。」
三船雅也「オルナタティブな姿や音楽が子供の時大好きでした。」
内田怜央「今聴いても斬新で唯一無二な楽曲。」
baratti「アイドルソングのスタンダードを塗り替えた楽曲。」
桐木岳貢「平成といえばすぐ思い浮かぶアイドルソングとして原点にして頂点の曲。」
家入レオ「行き場の無い苛立ちや怒りを溶かし鎮めてくれる。」
アイナ・ジ・エンド「後追いで知ったが、知って行けば知っていくほど好きになってしまいます。」
杉田春音「かっこいいやオシャレの概念が崩れ去った。」
関将典「当時7歳だったが知らぬ間に唄えるようになっていた。」
黒川亮介「シンプル・イズ・ベストのお手本のような楽曲。」
柳田周作「平成の伝説。」
もりもりもと「キャッチーな歌詞とシンプルな振り付けで同級生は皆歌って踊れた。」
くじら「その後の音楽シーンを大きく変えた彗星の如く現れた曲。」
Anly「このバンドの登場自体が衝撃だった。」
- 21位 サカナクション『新宝島』
- 22位 aiko『カブトムシ』
- 23位 スピッツ『空も飛べるはず』
- 24位 浜田雅功と槇原敬之『チキンライス』
- 25位 大塚愛『さくらんぼ』
- 26位 Superfly『愛をこめて花束を』
- 27位 嵐『Love so sweet』
- 28位 平井堅『POP STAR』
- 29位 東京事変『群青日和』
- 30位 MAHO堂『おジャ魔女カーニバル!!』
syudou「創作に関わる人間は涙なしには聴けない楽曲。」
やまもとひかる「一度聴いたらクセになって忘れられないすごい曲。」
谷口鮪「一番好きなバラード。」
柳田周作「切なさ、儚さ、胸の奥がフルボッコにされる名曲。」
杉田春音「ここまでリアルなラブソングを僕は知らない。」
田中利幸「守りに入らない攻めたコード進行やメロディーだが耳馴染みが良くて自然に聴ける。」
Anly「aikoさんだけが生み出せるといっても過言ではない独特なメロディーラインがじっくり味わえる名曲。」
竹中雄大「中学生の時に聴いて学校でも歌いました。」
黒川亮介「ロックバンドの曲が教科書に載って歴史になっているのが凄い。」
長屋晴子「こんなにも誰もが歌える曲は本当に数えられる程度だと思います。」
吉田喜一「この先何十年後も残り続ける名曲とはこういう曲なのではと考えさせられる一曲です。」
益田英知「バンド全体が楽曲に寄り添っていて、リラックスしてメロディーに耳を傾けられると思います。」
ハラミちゃん「親孝行という着眼点の凄さ。メロディーもストレートでめちゃくちゃハマりました。」
syudou「出だしの歌詞はJ-POP史に残る名パンチライン。」
向井太一「最近とある仕事で聴き返していたらカフェで号泣してしまいました。」
アイナ・ジ・エンド「なんて可愛い歌詞なんでしょうか…」
黒川亮介「10歳の頃、姉の影響で聴き、他のJ-POPも聴くように。」
秋山黄色「明らかに時代を超えるメロディー。」
竹中雄大「中学生の時に聴いて、歌の上手さに衝撃を受けた。」
atagi「Superflyさんの歌唱が神懸っていて鳥肌が立ちます。」
Anly「歌唱力・メロディー・歌詞・スケール感がバッチリ合わさった名曲。太陽の光のような名バラードだと思います。」
内田怜央「J-POPの要素はもちろんロックやR&Bなどが上手く融合され素晴らしいバランスで成り立つ楽曲。」
黒川亮介「カラオケの履歴に必ずと言っていいほど入っていた。」
大橋莉子「小学校の卒業式ではどのクラスもこの曲を歌っていました。」
syudou「クラスメイト全員が知っていた。J-POPのお手本のような構成。」
柳田周作「愛や幸せをそのまま譜面に起こしたような楽曲。」
千葉大樹「平成の代表的な一曲。未だにカラオケに行くと必ず誰かが一回は入れている気がします。」
Vaundy「小学生の時、カラオケの十八番の曲でした。」
ちゃんみな「独特な歌声に一気に虜になりました。」
syudou「凄腕のプレイヤー揃い。楽器を持った学生にとって教科書的な楽曲。」
kiki vivi lily「新宿がどこにあるかも分からなかったけれど、心を掴まれた。」
こやまたくや「イントロで否応なしにテンションをぶち上げられる着火剤みたいな曲。」
谷口鮪「小学生の頃に出会った全てが完璧な楽曲。」
31位~50位
31位以下のランキング結果がコチラ。
- 31位 椎名林檎『ギブス』
- 32位 YUI『CHE.R.RY』
- 33位 King Gnu『白日』
- 34位 槇原敬之『どんなときも。』
- 35位 SMAP『夜空ノムコウ』
- 36位 JUDY AND MARY『そばかす』
- 37位 小沢健二 featuringスチャダラパー『今夜はブギー・バック(nice vocal)』
- 38位 ゲスの極み乙女。『私以外私じゃないの』
- 39位 MISIA『つつみ込むように…』
- 40位 米津玄師『Lemon』
- 41位 Mr.Children『Sign』
- 42位 くるり『ばらの花』
- 43位 Chara『やさしい気持ち』
- 44位 小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』
- 45位 モーニング娘。『ザ☆ピ~ス!』
- 46位 Original Love『接吻 kiss』
- 47位 KinKi Kids『硝子の少年』
- 48位 GReeeeN『キセキ』
- 49位 米米CLUB『君がいるだけで』
- 50位 久保田利伸 with ナオミ・キャンベル『LA・LA・LA LOVE SONG』
1位に選ばれた曲リスト
ここではランキングに入らなかったものの、
それぞれのアーティストが1位に挙げていた曲たちをリストアップ。
- Def Tech『My Way』(iriの1位選曲)
- 玉置浩二『田園』(Anlyの1位選曲)
- 小田和正『たしかなこと』(Vaundyの1位選曲)
- ZONE『secret base 君がくれたもの』(桐木岳貢の1位選曲)
- 椎名林檎『ありあまる富』(yamaの1位選曲)
以上、関ジャムゴールデン2時間SPから平成ソングランキングベスト30+おまけ一覧でした。
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