アメトーク蒙古タンメン芸人小宮、せいや、向、徳井、鈴木もぐら、山崎ケイらの食べ方まとめ

22年5月26日放送のテレ朝系「アメトーーク」では蒙古タンメン中本芸人と題して出演者の食べ方を紹介という事で三四郎小宮、霜降り明星せいや、山崎ケイ、ノブコブ徳井、鈴木もぐら、天津向、グランジのお気に入りの食べ方を一覧でまとめて。

出演者の食べ方一覧

【三四郎小宮】

辛さ0の「通称・非辛」な塩タンメンを頼む時は、せっかく中本に来たんだしという事でプチスープの北極を一緒に頼んで、

ちょっとずつ北極味を増やして行って食べるという方法も。

辛いのが苦手な人にはトッピングのバターやチーズを上手く使うのがおすすめというアドバイス。

【霜降り明星せいや】

辛いのが本来は苦手なので辛さ9の北極ラーメンには手を出さず、辛さ8の五目味噌タンメンが限界との事。

具材のピーマンとたけのこが特に好きだそうで、野菜だけをライスに乗せて食べたり、

チャーシュートッピングでタンメンをボリュームアップして食べるのがお気に入りだそう。

また、無料トッピングの紅しょうがもポイントで、

紅しょうがをライスに乗せて食べたいがために中本に行っている節もあるとか。

【天津向】

塩タンメンは休肝日に食べる麺といった存在で、辛いのが続いた時に中休み的にローテーションで利用。

お気に入りトッピングはAB醤で売り出された直後は毎回頼んでいたせいで店内ポップに使われるほどになったとか。

【ノブコブ徳井】

定食を頼む時は麻婆大盛で頼むのがルーティン。

そしてライスの上に紅しょうがを乗せて、その上に麻婆をかけて食べるのがお気に入り。

冬場は厚着をしてお店に向かうも、辛くて大汗をかいて体が熱くなるのでですぐに薄着に。

そのままの状態でお店を出ると一気に体が冷やされてちょっとしたサウナ効果でととのう事が出来るとの事。

【山崎ケイ】

辛さ9の北極やさいを頼む際には麺が多くて量的に食べ切れないので麺半分、ネギトッピングで食べるのがお気に入り。

ちなみに女性専用のレディースセットは婚姻届けを出したその足で食べたラーメンだとか。

【鈴木もぐら】

辛さ10の冷やし味噌ラーメンだけだと辛すぎるので蒙古丼をセットにして頼むのがおすすめ。

蒙古丼には甘みが強い野菜が多く含まれるので、辛さを中和しながら食べ進めていくとの事。

激辛スープを蒙古丼にかけて辛味に徐々に浸食される感じを楽しみながら。

【グランジ遠山】

辛さ8の味噌卵麺の麺をこんにゃく麺に変えたり、豆腐変更券で麺の代わりに豆腐にして、さらにライス＆温泉卵を頼むのがお気に入り。

もやし、豚肉、スープを先に味わい、ご飯に温泉卵とスープをかけて食べると旨辛卵かけご飯。

【グランジ五明】

お気に入りメニューをスタジオ試食する際には特製樺太丼を得意と共に注文。

実際に食べているシーンでは海苔がプラスされていたようですね。

【コラボメニュー】

ちなみに今回はアメトーークと中本のコラボメニュー企画が実現という事で、

それぞれがリクエストを出した所、

商品化されたのは山崎ケイ発案のトムヤムクンつけ麺。

5月27日から1か月間、平日20食限定で全26店舗で売り出されるとの事。

以上、アメトーーク蒙古タンメン中本芸人で紹介されたお気に入りの食べ方一覧でした。