ドキュメンタル11 出演者&結果をネタバレ 優勝者は誰?
22年8月17日からアマゾンプライムで配信開始のドキュメンタル11の出演者や結果などのネタバレ情報を一覧でまとめてご紹介。
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出演者&キャッチコピー
- 職業:プロヤンキー – 綾小路翔
- 歌声サラブレッド – MY FIRST STORY Hiro(森内寛樹)
- 末裔ヘキサゴン – 上地雄輔
- 強面界のドン – 六平直政
- 特命激シブ細マッチョ – 高橋克典
- 新しすぎる地図 – 香取慎吾
- 第六十五代横綱 – 貴乃花光司
途中経過
ゲーム開始直後のただの世間話で社交辞令的な笑顔が思わずこぼれてしまいアウト。
貴乃花光司を攻め立ててメイク顔で間近に迫るも、誘い笑いをしようとしたのか笑ってしまってアウト。
「森進一が言いそうにない事」のネタを言うハメになった貴乃花光司の繰り返される独特の口調にやられてアウト。
カラシ入りのロシアンまんじゅうを全員で食べた直後、普通の会話で思わず笑みがこぼれてレッドカード一歩手前のオレンジ警告。
子どもの頃の貴乃花のものまねをする貴乃花光司に堪えられずアウト。
ケツバット大会をビビって躊躇する演技で笑顔を作ってしまいレッドカード退場。
高橋「めちゃくちゃ悔しいです。芸人さんが入ってないからすっごいテンポが遅かったじゃないですか?現場の。それがなんとかしなきゃと思って。やったらつい笑っちゃいました。全部ついです。全ツイです。」
スポンサーリンク貴乃花光司の綾小路翔モノマネのセリフ「経験人数」を「体験人数」言い間違えた事で表情が緩んでオレンジ警告。
香取慎吾と同じく表情が緩んでしまいオレンジ警告。
貴乃花光司にツッコミを入れた際に笑みがこぼれてレッドカード退場になるかと思いきや、はっきりとした表情がカメラに映っておらず、同席していたHiroらが笑ったと指摘するもセーフの判定。今後は厳しく判定するというペナルティでゲーム続行。
自分は笑ってOKの笑いの刺客として短時間スポット参戦したフジモンのツッコミに笑ってしまいアウト。
ちょくちょく登場する貴乃花光司のセリフ「それでは今からみなさん殺し合いをしていただきます。」の絶妙のタイミングに耐え切れず爆笑してしまいレッドカード退場。
香取「親方がもうダメです僕。笑」
笑いの刺客参戦のケンコバが仕掛けた”真っ先に屁こいた奴が勝ちゲーム”で屁をこいた安心感で笑みがこぼれてオレンジ警告。
という事で4時間の戦いを経て生き残ったのは5人という結果に。
この中から優勝者が決まりますが果たして?
スポンサーリンク最終結果
途中経過を見れば明らかなように、
ほとんど貴乃花光司を巡る戦いと言っても過言では無かったドキュメンタル11なので優勝は当然、
影でHiroが親方に指示を出して操っていたシーンもあったりして、笑いの装置としてドキュメンタル11のMVPは親方で間違いない所。
Hiroが持ち込んだ森進一ブロマイドに載った森進一が言いそうにない事ネタが親方にとってのターニングポイントに。
元ネタは映画バトルロワイヤルに登場したたけしさんの有名なセリフですが、全て人の手を借りて優勝をかっさらっていった親方はアッパレ。
以上、ドキュメンタル11の結果でした。