ノブコブ吉村崇のマクラーレン4300万円でアクセル全開走行は残念なオチに
22年8月17日放送の「NEWニューヨーク」ではノブコブ吉村崇のマクラーレン4300万円を使ってサーキットでのアクセル全開走行に挑む事になったわけですがそのオチは何とも残念なことに。
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マクラーレン全開走行
TKO木本の投資トラブルで世間をにぎわせたタイミングという事もあって「OA時には手放している可能性」に言及する吉村。
走行性能としては時速100km到達に3秒、最高速度は時速300km以上というスペック。
日本の道路事情を踏まえると公道でその性能をフルに発揮するのは不可能なので、
言うまでも無く国内有数のクローズドサーキットがあるのでそこでアクセルべた踏みに初挑戦。
といっても、いきなり素人が300kmも出すと事故につながってしまうのでそこはプロのスタントドライバーに運転をお任せして吉村は助手席にスタンバイ。
スポンサーリンクただしこの日のロケは小雨で既に日も落ちた後というコンディションで、ギリギリ出せる速度が90kmほどと高速に乗れば割と普通に見る光景に大幅グレードダウン。
ただし本人にその事は伏せてあるので吉村にとってはちょっとしたドッキリ。
吉村に走行後の感想を聞いてみると、
吉村「おいおいおい。80kmぐらい。笑」「最初おぉー!って言ったけど、そこからドゥ~ン…って。」
車載カメラのGoPro映像を振り返ると、
カーブに差し掛かって一気にスピードが落ちると「快適ですね。あれ?快適じゃないんですよ…」とガッカリ。
吉村「マクラーレンの良さが全く出ないって!おい!いい加減にしてくれよ。」
以上、NEWニューヨークのマクラーレン全開走行のオチでした。
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