水曜日のダウンタウン クロちゃん企画モンスターラブ1話 面白い＆キモいシーンまとめ
22年11月9日「水曜日のダウンタウン」ではクロちゃん連載企画のモンスターラブ初回放送という事で1話で飛び出した面白い＆キモいシーンを一覧でまとめてご紹介。
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メンバー初対面
企画説明でクロちゃんの事が好きなメンバーが集まっていると聞かされて一気に調子に乗るクロちゃんのセリフは、
クロちゃん「『はい』とか声出さないと好きだったら。まだ小っちゃいな。じゃあクロちゃんの事好きな人？」
声を出しながら手を挙げるメンバーを目の当たりにすると、
クロちゃん「出来るじゃん。」
松ちゃん「輝いてるねぇ。」
浜ちゃん「何で急にコイツ態度変わるの腹立つわぁ！」
松ちゃん「それがクロちゃんなのよ。」
続けて正装のタキシードに着替えるとその場を去るシーンでは、
この後に続くであろう楽しい時間を想像したのかニヤけが止まらない様子で手を振るクロちゃん。
浜ちゃん「何なん！？腹立つ顔やわ！」
みちょぱ「早く行けよ！」
浜ちゃん「ホンマや！はよ行けよ！」
みちょぱ「手の振り方も気持ち悪い。全部が気持ち悪い。」
スポンサーリンク口の中フェチ
女の子たちに囲まれて王様気分でトークを回すクロちゃんは、自分に気があるのを良い事になかなか初対面では聞きにくいような突っ込んだフェチについての質問。
一通りメンバーのフェチについて聞いた所で、
クロちゃん「ちなみにクロちゃんはフェチは、食べてる時に女の子が口の中の物を何食べてるのか見た時嬉しいね。」
この衝撃の”口の中フェチ告白”に「はっ！？」とキレ気味のみちょぱ。
クロちゃん「誰かの見ないといけないと思うんだよね。」「誰の見ようかな～。誰の見ようかな～。」
指名してあ～んしてあげるクロちゃん。
すかさずその口を凝視しつつ「オープンオープン。」と催促。
松ちゃん「目バッキバキやぞ。コイツ。笑」
何やら興奮が高まって来たようで「お返しね。お返し。」「異物混入～！」
もはや頭が痛くなってきた様子のワイプのみちょぱですが、
スポンサーリンクみんなに見せてあげるクロちゃん。
放送コードギリギリのグロ映像に目を背けるみちょぱ。
まんべんなくみんなに振りまいてあげるクロちゃん。
クロちゃん「いやもうテンション爆上りよ。最高潮を迎えたよね。クライマックス。うん。いきなりクライマックスよ。口ん中見せんだぜ！」
みちょぱ。「ヤバい。この人ホントに…」
クロちゃん「口の中最高。」
その後の2ショットトークでは、
クロちゃん「確認なんだけど口の中の食べ物を見せたのは初めて？」
口の中バージンを確認するクロちゃん。
みちょぱ「そりゃ初めてだろ！」
フジモン「どんな質問やねん！」
スポンサーリンククロちゃん動揺
今回集まったメンバー9人は実は全員がクロちゃんが好きなわけではなく、嘘をついているメンバーが潜んでいるという事を知らされた途端動揺するクロちゃん。
初回は9人 → 7人に絞り込むために2人を脱落させたクロちゃんでしたが、その2人はウソをついていたメンバーだと告げられ、
クロちゃん「あの2人がウソだったら…全員ウソに感じるよ？」
急に芝居がかったセリフを吐くクロちゃんにスタジオは爆笑。
松ちゃん「何やそのセリフ。」
第1話を見終わったスタジオの感想は、
松ちゃん「何やねん。どっかのガード下で上映しとけや。」
みちょぱ「恋の行方は気にならない。ダマされてほしいしかないです。」
劇団ひとり「結局クロちゃん幸せな感じだから今の所。だから早くなぶり殺されてほしいです。」
松ちゃん「何ちゅう事言うねん。笑」
以上、クロちゃんの3年振り連載企画モンスターラブ初回でした。
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