ジャンクスポーツ 力士が選ぶグルメランキング第2弾 丼・鍋部門の結果一覧
23年2月5日の「ジャンクSPORTS」では力士&相撲関係者152人が選ぶ両国グルメランキング2023を発表という事でちゃんこだけじゃない丼・鍋など第2弾の結果を一覧でまとめてご紹介。
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丼・ごはんもの部門
荒汐部屋が近いこともあって若手力士を中心に多く使われているとの事。
6位 オムの細道『オムライス全部乗せ』(サラダ・クリームソーダセット)
宮城野部屋の力士ご用達のお店で炎鵬も大のお気に入り。
山響部屋&大嶽部屋の若手力士が団体で通っているとか。
現役時代はステーキ丼を白ご飯代わりに、ハンバーグをおかずとして一緒に食べていたそう。
力士にとって手を決してつかない鶏は縁起物という事もあって親子丼が第3位。
小錦、武蔵丸、琴欧州、豊ノ島などが贔屓にしているそうで現役だと徳勝龍など。
厚み5cmの極厚とんかつ。卵を焼いて乗せるので”焼き”カツ丼。
豊ノ島や現役だと貴景勝、輝など。
ミシュラン掲載店の最強丼。
稀勢の里、貴乃花、豊ノ島や正代など。
コチラは番外編として元高見盛の東関親方が行きつけという町中華のカレーを紹介。
スポンサーリンク鍋部門
輝をはじめとした高田川部屋の力士が場所前によく訪れているとの事。
シメのつけ麺もおすすめとか。
相撲関係者がお忍びで通う名店。
鶴竜、御嶽海、千代丸、志摩ノ海、宇良などが御用達。
両国で有名な精肉店が作る極上のすき焼き鍋。
大栄翔、貴景勝なども行きつけ。
王鵬をはじめとした大嶽部屋の力士や北の富士が常連。
豊昇龍が月イチで通っている行列必至店。
モンゴル出身の豊昇龍が通うモンゴル料理店で食べられるのが羊肉てんこ盛りの伝統料理。
若元春のお気に入り。
以上、ジャンクSPORTSから力士が選ぶ両国グルメランキング第2弾でした。
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