ヒルナンデスジャニーズファッション対決結果 岸優太、松島聡、中間淳太、當間琉巧
23年2月23日「ヒルナンデス」ではジャニーズ私服No.1決定戦を開催という事で岸優太、松島聡、中間淳太、當間琉巧のファッションコーデや対決結果をまとめてご紹介。
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岸優太
春のドライブコーデ対決の舞台はチャオパニックティピー、PALプレスルームですが、
初登場の岸優太は「ファンの方に知られてるキャラってそこまでオシャレじゃないんですよ。でもここで1位取って淳太くんを倒せたら僕は革命を起こせると思ってるので。」
ちなみに私服ファッションについてプロスタイリストの評価は上々の様子。
意気込みをいただいたところでコーデ開始。
「こういうの着たことないですけど、カッコいいですね。カーディガンとかニット。良さそう。」
「紫はどうやら来てるんで。今トレンドっぽいので。」
「マウンテンパーカーみたいなの大好きですね。」
「ミリタリーとかもカッコいいですね。」
「これはいいぞ。なんでも合う。かわいいっすよ。」
「マジで来たわ。この色カッコいいっすね。無地。色だけで戦う。」
「このからし色の黄色。何がスゴイってめちゃくちゃ軽い。」
松島聡
コチラも初登場の松島聡は毎日フーディーのパーカーを軸にコーデを組み立てるのが自分ルールで、色も白・黒・ベージュ、グレーの4色を基本にしているとか。
「昔は全身真っピンクとか原宿系ファッションをしてたんですけど、そこから変わりましたね。」
ステージで華やかな衣装を着ている分、プライベートでは真逆を選ぶようになったそう。
という事でコーデ開始。
「このシルエットが好きですね。ちょっと下がたるみがあって。後ろ長めでお尻が隠れる感じです。」
「ノーカラーのシャツとかかわいい。(パーカーの下で)襟を見せた方がいいのかな？」
「デザイン違い。結構ゆったり着れますね。」
「これいい素材。気持ちいい。」
「シルエットがめっちゃかわいい。」
「こういったレザーのバッグとかで高見えになるようなアイテム選びます。」
中間淳太
私服は「着たいものを着る派」で特にパリコレなどのコレクションライン(ランウェイで発表される服をほぼそのまま商品化したシリーズ)をそのまま取り入れるのも好きとの事。
「大人の余裕を見せつける」と王者の風格を漂わせながらコーデ開始。
「グリーンかわいい。グリーン好きですね。」
「こういうのって昔男性ではあんまり無かったです。最近こういうの増えてきた。」
「中の色も見せられるからそれだけでおしゃれに見えるからね。」
「こういう靴好きやねんけどな。ゴムだから履きやすい。」
「これかわいい。ヒョウ柄。関西っぽくていいやん。」
「これ面白いかも。切り返しになってる。柄違いが2つ重なってるみたいな。」
「デニムも流行ってるからデニムもいいんやけどね。」
「春っぽさでは白着たいな。」
「大人の人でも履きやすいかも。」
「形が面白い。」
試着タイムでは、
「長さはいいけど…ウエストが大きい。」「色が合わない気がする。濃いめグリーンのほうが。」「かっこいいけど、スラっと見えない。」
と履き比べて細かいポイントをチェック。
當間琉巧
高校卒業のタイミングでそれまでのストリート系ファッションのヤンチャを脱却したいという本人の希望。
ストリート系ファッションの取り合わせについてプロスタイリストからは高評価のようですが、
本人はなぜか尾崎豊を目指したいと大幅路線変更の予定。
ギャル好きを公言する當間琉巧なのでギャルの横にいても恥ずかしくない服を意識しながらコーデ開始。
「かわいいですね。ゆったり、ワイドが好きですね。こういう系。」
「ここ(腰周り)がかわいい。さっきのやつより。」
「これかわいいです。切り返し。」
「かわいい。これ。」
トップスはパープルのロンTに決定。
完成コーデ＆結果発表
1位 松島聡 282点
2位 中間淳太 277点
3位 岸優太 274点
4位 當間琉巧 273点
ちなみにテレビ的に一番美味しくない3位の岸優太はコーデをワンポイント替えて再登場。
ということで優勝は松島聡に決定。
以上、ヒルナンデスジャニーズファッション対決結果でした。