マツコの知らない世界 バゲット店一覧＆おすすめバター、オリーブオイル、羊羹アレンジレシピ
23年5月9日「マツコの知らない世界」はバゲットの世界という事でおすすめ店やアレンジレシピなど一覧でまとめてご紹介。
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おすすめバゲット
バゲットラビット
食感はソフト寄り。
マツコ「甘みよりも小麦の香りがすごい。(噛んでいくうちに)甘みがすごい出てくる。」
ル・ルソール
ハード系。
マツコ「角好き。塩味もだけど旨味も強いね。」
メゾンクロス
硬さはスーパーハードですが中はモチモチ食感。
マツコ「おぉ～！いいねぇ。おせんべいに近くなるというか。」
トリュフベーカリー バゲット
塩パンで有名なお店ですが、実はバゲットも美味しいとの事で小麦が香るハード系。
B2 (ビースクエアード)
バゲット生地で作る総菜パン。
ブーランジェリーパンタレイ めんたいタルティーヌ
バゲットの底を切り落として明太クリームをたっぷり。
たむらパン
外がハード、中がふわふわで青唐辛子がイチオシ。ビールとの相性を考えて作られているとの事。
マツコ「おかか醤油の香り。めっちゃ合う。ご飯に乗せて食べたい。これは酒進むわ。」
他にもきな粉、抹茶レモン、グレープフルーツセージ、トムヤムクンなど独創的。
パンで一杯飲む「パン飲み」に力を入れているお店。
スポンサーリンクパン工房 ブランジェリー ケン
高温で長めに焼いてハードな食感。毎週水曜日は180円。
チキン、ステーキ、ハムとチーズなどのお惣菜バゲットも販売中。
パーラー江古田 小麦酵母のバゲット
全粒粉に近い小麦粉を使用して焦げる手前ギリギリまで焼くので黒くてハードな仕上がり。
マツコ「雑穀米とか全粒粉食べてるみたいな、いい意味で洗練され過ぎてないというか。野趣溢れる味。」
全粒粉のくるみパンもおすすめ。
マツコ「めちゃくちゃ美味しい。」
Comme’N TOKYO (コムントーキョー)
パンの世界大会で日本人初の総合優勝を果たした職人のお店。
ハードながらも外はサクサクと歯切れよく、中はもっちり食感。
ミルクフランスもおすすめ。
バゲットレシピ
セル・ドゥ・メールの発酵バター
ソフトなバゲットとの相性が良い発酵バターでフランス産の粗塩入り。
セドリック・カサノヴァのオリーブオイル ヴェトラーノのノッチェラーラ(PAVEN)
フランスで作られる単一の品種のみのピュアオイル。
苦みや香りがしっかりしているのでバゲットに合わせるのがぴったり。
マツコ「良い意味ですっごく青臭い。野菜的な。」
アヒージョ
アヒージョはザクザク食感の硬いバゲットとの相性良し。
wagashi asobiのドライフルーツの羊羹
ドライフルーツの羊羹は東急百貨店の通販で注文可能となっていますのでコチラのページから
マツコ「おしゃれな羊羹だねぇ！何これ！？美味い…」「(バゲットと食べると)美味い。」
セル・ドゥ・メールの発酵バター×ドライフルーツの羊羹×バゲットという禁断の組み合わせを思いつくマツコ。
マツコ「危険よこれは…ダメ…50年間で一番オシャンティなあんバターを食べた。口の中で得体のしれない物体になる。フランス的に言ったらマリアージュ。…あとでもう一個食おう。」
以上、バゲット一覧でした。
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