テレビ千鳥 服を買う2023冬 服のブランド＆コーデ一覧 大悟が着心地を絶賛したF/CEのダウン
23年11月24日「テレビ千鳥」は2023-24年の冬服を買いたいんじゃ企画という事で3店巡った服のブランドや面白いコーデを一覧でまとめてご紹介。
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代官山リプレイ
まずやって来たお店は代官山にあるリプレイ。
デニムを中心にヨーロッパで人気のイタリアブランド。サッカー選手に愛用者が多いとか。
『プライベートまっちゃん』
サングラスやビーニーなど全身をリプレイでコーディネート。
ノブ「めっちゃカッコいいやろ。」
大悟「恥ずかしいのは松ちゃんの横歩く時。飲みにも行くよ。松ちゃんの横に小っちゃい松ちゃんが一緒に歩いてたら笑われるやん。」
『GLAYのマネージャー』
リプレイのダウンベストとブラックデニム。
大悟「冬のライブにおるやん。何か知らんヤツ。音楽関係者の。」
ノブ「そんなん言うなよ。全アーティストの横におるヤツ。笑」
下がピチピチで上がモコっとしているのが気になるという大悟ですが、
『2号艇』
試しに番組で用意したモデルさんに同じコーデを着てもらうと横にいるのが恥ずかしくなる大悟。
ドラマ『めちゃめちゃ二卵性の双子』
大悟「おもろいドラマ始まりそうやろ？」
『中居くんが冬の歌歌う時』
ホワイトコーデということで、
『NON STYLE石田一門』
ダウンベストと松ちゃんニットをキープして次の店へ。
原宿ドッグ
服を買いたいんじゃではお馴染みの個性的過ぎる一点物が数多く揃うお店。
大悟「まだ潰れてないん？笑」
ノブ「潰れるわけないやろ。こんな名店が。笑」
『200発撃たれた男』
ノブ「蜂の巣漫才師。」
『イカ君』
大悟「邪魔やろ？飯とか。寿司屋だったら、出て行ってくださいって言われる。わしが喋るたびにガシャガシャガシャーン！」
白が似合う大悟という事でノブが用意したのは、
『ホワイトクッパ』
大悟「今期の冬はこれでおってみようかな？笑」
前傾するとより高まるクッパ感。
店員さん「前傾用です。」
ノブ「こんな発想いた？笑」
大悟「踏んで来るやろ。マリオが。」
『未来から来た冬トランクス』
『誰かしらいくヤツ』
『かかしのクオリティ』
大悟「確かにこれはシャレた人が着ればな。」
『大悟さん！血管が表に出てます！』
大悟「これ保健室におるヤツ。」
動くたびに乳首にこすれてビンビン仕様。
大悟「喋るたびに色んな所に引っ掛かってオ〇ニー服。ちくオナ服。」
笑いをこらえきれない店員さん。
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東京発のファッションブランドF/CE.(エフシーイー)
ドアの取っ手のクセ。
ノブ「シャイニングドア。ジャック・ニコルソンの家かな？って思うもん。」
ダウンの裏地が「シャバい、喧嘩弱そう」とどうしてもチンピラ根性が抜けない大悟ですが、
ノブ「こんなとこに龍とかおってどうすんねん。」
試着すると印象が一変したようで着心地は抜群に軽くて、布団のような気持ち良い肌触りとすぐに気に入った様子の大悟。
マスタードカラーのダウンを前面に出すコーディネートでまんざらでもない様子。
見栄を張って？Mサイズを着たがる大悟ですがノブ曰くどのブランドでもSサイズがしっくり。
パンツもF/CEで全身コーデ。
5万5000円という値段設定に10万円以上じゃないとダウンを買った気にならないと文句をつける高額納税者の大悟。
ただし着心地については本当に気に入った様子で「これ一回着てごらんって言うぐらい着心地が良い。」と絶賛。
国産寝袋ブランドのナンガとコラボしたダウンコート13万2000円も試着してみることに。
『オフの松たか子』
ノブ「知らんやろ。そんなボウズな事があるかい！オフの松たか子が急に。」
最終的に大悟が選んだのはマスタードイエローと黒の2色買い。
大悟「わしテレビ千鳥の買い物で一番ええの買ったかかも？今まではバカ高かったやん。すごい優しい。」
色違いを買うほど気に入った様子でご機嫌。
以上、テレビ千鳥の服を買う企画から2023年冬服でした。