リアル野球盤2024 メンバーや結果など面白いシーンハイライト
24年1月2日放送の「とんねるずのスポーツ王は俺だ」のリアル野球盤から試合結果や出演メンバーの面白いシーンをハイライトでまとめてご紹介。
スポンサーリンク
メンバー
【石橋ジャパン】
【チーム侍】
スポンサーリンク1回、2回
新しい”野球の”リーダーズで近藤健介を挑発するゴルゴ&杉谷。
WBCで好キャッチを連発したメキシコ代表のアロザレーナならぬゴルザレーナ。
石橋「誠也!早い早い!」
鈴木誠也「まただ…またか…お先真っ暗…」
石橋「杉谷は金属バットでいいんじゃないの?なんで木のバットでいってんの!?笑」
ゴルゴ「すごいカーブだな!今年!」
スポンサーリンクリアル野球BANの通算打率6割オーバーで真のミスターリアル野球BAN・吉岡雄二は通算ホームラン数を6に伸ばす2ランHR。
甲斐「ほんまテレビの人やな。笑」
1回を終えて4-0で石橋ジャパンリード。
2回は両チーム無得点で4-0石橋ジャパンリードのまま。
3回は鈴木誠也がこの日2回目となるファインプレーで遂に大の字。
石橋「ファインプレー、ダブルプレー、ファインプレー!」
鈴木誠也「もうなんなんだコレ…何か仕組んでませんか!?」
3回の石橋ジャパン・吉岡雄二の打球はファインプレーとヒットのちょうど中間地点というまさかの当たりでしたが、
当たった瞬間は黄色側の面積がやや大きいという判定でヒットに。
杉谷拳士がタイムリーヒットで1点追加し5-0。
2アウト1、3塁の場面で打席が回って来た吉岡雄二は敬遠で歩かせて4番のタカさん勝負。
結果はあっさりアウト。3回を終えて5-0で石橋ジャパンリード。
スポンサーリンク4回、最終5回
鈴木誠也の4打席目は打ち上げて万事休すかと思いきやボールが転がってタイムリーに。歓喜のダンス。
近藤健介にもタイムリーが出て5-2とチーム侍が遂に得点。
吉岡雄二がランナー2人をおいて3塁打を放ち、4回を終えて7-2と石橋ジャパンがなおもリード。
甲斐拓也にもタイムリーが出て7-6と1点差に。
2アウト、ランナー3塁で松本剛を歩かせて4番の鈴木誠也との勝負。
勝利を祝う石橋ジャパンメンバーを悔しそうに見つめる鈴木誠也。
ここで恒例の延長戦の申し込みタイム。
石橋「分かってるよね?どういうお願いするのか。ホームベースの近くで話聞こうか。」
鈴木誠也「もう2イニングよろしくお願いします。」
石橋「はぁ!?」「野球BANのルールだと去年私たち、しましたもんね?これは日本の礼儀ってやつで。所作ですから。」
7-6石橋ジャパンリードの状態から延長2イニング続行。
スポンサーリンク延長戦
6回、鈴木誠也は速いストレートを2球続けてスタンドに入れる特大ファールからの遅いストレートの緩急に思わずこけそうに。
鈴木誠也「危ねぇ!笑」
ファールで粘って最後は速いストレートを弾き返して2ランホームラン。
7-8とチーム侍逆転。
6回裏の石橋ジャパンの攻撃では会心の2塁打で「It’s Home.」のタカさん。
原口文仁に”バモス”タイムリーが出て9-8と石橋ジャパンが再逆転。
6回を終えて9-8と石橋ジャパンリードで最終7回へ。
フライに終わってゲームセット。
松本剛「これは完敗っすね。」
鈴木誠也「いやぁ強かった…」
以上、スポーツ王2024リアル野球盤ハイライトでした。