マツコの知らない世界 カプセルホテル一覧 最新、漫泊ホテル、昭和レトロなど
24年4月9日放送の「マツコの知らない世界」はカプセルホテルの世界という事で一覧でまとめてご紹介。
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最新カプセルホテル
料金:一泊3300円
外観は老舗ホテルながら2022年に宿の内部を改装してカプセルホテルのスペースを設置。
一般的なカプセルホテルの奥行200cm、幅100cmに対して奥行217cm、幅112cmと広め。
非常に珍しいウッド製のカプセルホテルでカプセルのすぐ近くには足湯も。
一般の客室に泊まった場合と同様に露天風呂、フリースペース、カフェスペースなども無料で利用可能。
料金:1部屋18000円~、1部屋2500円~
最大8名まで宿泊可能なドミトリータイプ。
部屋ごと借りられるので家族連れや女子旅などグループ旅行でちょっとした合宿気分を味わえるという趣向。
シャワー、パウダールーム、コインランドリーも完備。
無料でキッチンも使えるので長期滞在にもおすすめ。
宿泊者はトゥクトゥクの送迎サービスが無料で利用可能なので周辺観光地までリゾート気分で移動。
スポンサーリンク料金:1泊4000円~
クラシックなカプセルホテルの雰囲気。
一般の客室に泊まった場合と同様にドーミーイン自慢の温泉やサウナなどが無料で利用可能。
もちろん名物の夜鳴きそば、アイスも無料。
プラスして2800円を支払えば豪華な朝食バイキングが付けられるオプションも。
東京 Booth Net Cafe&Capsule 新宿歌舞伎町
料金:1泊3800円~
マンガ喫茶とカプセルホテルが融合した「漫泊ホテル」という業態。
マンガをベッドに持ち込めるのが特徴的。
シャワーブースや女性専用のパウダールームも完備。
料金:1泊3980円~
こちらも漫泊ホテル。
24時間カレーが無料で食べ放題に加えて、17時から22時は炊き込みご飯・お茶漬けが食べ放題。
女性専用ブースも完備。
スポンサーリンク料金:1泊9000円~
幅120cmのセミダブルベッドで広々。
専用タブレットで電動リクライニングの調整も可能。タイマーセットをしておけばアラーム音ではなく光&リクライニングに起床をサポートしてくれる機能も。
天井高2.3mでスーツケースが収まるキャビネット搭載。
海外客も多く利用していて宿泊者が自由に使えるフリースペースも充実。
羽田空港国内線第1ターミナル直結 ファーストキャビン羽田ターミナル1
料金:ビジネス1泊7000円、ファースト1泊9000円~
羽田空港内で手軽に宿泊可能。
館内には大浴場があり、機内食を1100円で提供。
スポンサーリンク昭和レトロカプセルホテル
料金:1泊3610円~
1983年オープンで創業当時のカプセルが今の現役で稼働中ながら時代を反映して女性用カプセルも完備。
薄いスポンジ敷布団に右上の小さなテレビというレトロなスタイル。
大浴場はバブリーなローマ風を意識したデザイン。
マツコ「テルマエ・ロマエのセットみたい。」
料金:1泊4300円~
1992年から稼働していて当時のままのカプセル。オープン。
奥が見えないほどに198室がずらっと。
サウナ聖地としても人気。
以上、カプセルホテルの世界でした。
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