マツコが宮島で食べた穴子、お好み焼きは？人生初の穴子の刺身に驚き

24年6月7日「夜の巷を徘徊する」は3年ぶりの放送でマツコが広島の宮島ロケという事で穴子の刺身、穴子天ぷら、あなご飯、広島菜餃子、お好み焼きなど爆食メニューをまとめてご紹介。

広島宮島編

笑福

夜の宮島という事で多くの店が閉まる中で夜8時過ぎまで営業していたお店に立ち寄って広島産レモンサワーを一杯。

「すごいわね。あぁうまっ！あぁ～！美味い！」

生あなご

刺身に使うのは腹骨がやわらかい若い穴子。

「初めてよ。想像よりも穴子の味が濃いわ。あっさりしたイメージあるじゃない？めっちゃ味濃い。あと脂乗ってる。あぁ美味いわ穴子。」

みやじま食堂別館

最後のお客さんが帰るまでは営業という事で滑り込みで入店。

穴子天麩羅

「美味しい。味が濃いわね。こっちで食べる穴子。」

サツマイモから蜜を出した状態で揚げる天ぷらも自慢の逸品とか。

「これ美味いわ。甘さの強いホクホクのお芋。」

芋一本いけるぐらいに美味いと大絶賛。

その他に穴子の酒盗も堪能。

穴子と牡蠣まめたぬき

天ぷらを食べて完全に酒飲みモードに突入という事でお店をはしご。

あなごめし

「あっつい！命の危険を感じる熱さだったんで笑。ちょっと冷まします。あぁ美味いね。」

うなぎを食べる時も山椒を相当かけて食べるタイプというマツコなのであなご飯も同様に。

広島菜餃子

もともと広島菜が大好きというマツコですが「いた！広島菜が！美味い！お漬物の状態か。」

まとちゃん

フェリーの時間ギリギリで大急ぎで移動して訪ねたお好み焼き店。

「どうしても食べたかったの。お好み焼き。念願。」

味の濃い層だけを取って先に食べるのが好きというマツコ。

「これは蒸し料理よね。キャベツの蒸し料理。」

時間に追われながらタイムアタック状態でガンガンかき込んでいくマツコ。

以上、夜の巷を徘徊するから広島宮島編でした。