マツコの知らない世界の屋台村の茶ぶり大根、餃子に「一切れで焼酎一杯」「40個いける」とマツコ
25年11月11日放送の「マツコの知らない世界」はご当地屋台村の世界という事で番組で取り上げられた屋台村のお店、屋台村出身の人気店、昭和レトロなディープスポットなど一覧でご紹介。
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屋台村一覧
渋谷横丁
2020年に渋谷駅近くのMIYASHITA PARK内にオープン。店内は屋台風の店舗が北海道から沖縄まで19エリアに分かれて出店されていて全国各地のご当地ソウルフードがここに来るだけで味わえるとオープンから5年経った今でも人気は上昇中で月商は3億円越え。
新宿カブキhall ~歌舞伎横丁
2023年に新宿歌舞伎町のど真ん中に誕生。ご当地グルメが2000種類以上集まった屋台村で「祭り」がテーマになっているので各地の伝統のお祭りにまつわる踊りが披露されたり、来場客もそこに混ざって一緒に踊ったりと外国人観光客にも人気。
北海道帯広市 北の屋台
2001年オープンの日本初の屋台村。空き駐車場の敷地を利用して飲食店街を形成するという新たな手法で地域活性化をした結果、年間来客数は10万5千人、年間売り上げ3億7千万円にまで拡大。
茨城県日立市 塙山キャバレー
マツコ「三角形の土地にバーっとあんのよ。闇しか感じない。」
スポンサーリンク青森県八戸 八戸屋台村みろく横丁
東北新幹線の八戸駅開業に合わせて2002年オープンし今では26の屋台が集結し年間約21万人が来場する人気スポットに。
貝の上に味噌と麩を入れて卵でとじた津軽地方の郷土料理の貝焼き味噌などが味わえる「お台どころ ねね」では八戸市の郷土料理のせんべい汁を注文するとご当地ソングを歌ってくれるサービス付き。イカをミンチにして揚げた津軽地方の郷土料理イカメンチや南部鉄器で煮込んだおでんなどが味わえる「おでん いし井」で焼き鯖など変わったおでん種が楽しめる趣向。
他にも三沢市名物のパイカ(豚バラ軟骨)煮の炙りが味わえる「貴乃家」、津軽五所川原産の馬刺しが提供される「懐かし屋」やプルプルで臭みも全くない新鮮なホヤがそのまま楽しめる活ホヤを出す「ひよこ」などおすすめ多数。特に活ホヤは天然ものという事で中に溜まった海水をストローで吸い出して楽しむという独特の食べ方も。
北海道函館 函館ひかりの屋台大門横丁
2005年オープンの函館駅から徒歩5分の距離にある26の屋台が集まった飲食店街で年間来場者数は約20万人と人気。
「函館ザンギ」では北海道名物のザンギ、「炉ばた 大謀」は開店直後に満席&売り切れという繁盛店で地元の網元直営の屋台という事もあって定置網にかかったイカを船上で活〆した新鮮なイカを使った函館名物イカ刺しを提供。
他にも函館発祥の塩ラーメンの名店「函館らーめん 龍鳳」が屋台として入っていたり、「酒肴」ではご当地食材を洋風仕立ての料理にして提供していたり。
鹿児島中央ターミナルビル かごっまふるさと屋台村
鹿児島中央駅の目の前にあるビルの地下一階にあるのが2012年にオープンした屋台村で2024年7月にはリニューアル済みで屋台数は2025年現在17、年間来場者数は40万人以上。
広大な鹿児島をエリア別に南薩摩・離島エリア、北薩エリア、大隅エリアと3つの地域に分けて、ここだけで鹿児島グルメを網羅できるよう工夫。
スポンサーリンク北薩エリアの「SATSUMA」では郷土料理の酢味噌で食べるきびなごの刺身、大隅エリアからは「八木男」のご当地豚・桜島美湯豚を使ったロースかつ、南薩摩エリアからは「メラメラ枕崎」のかつおの燻し焼きなど。
他にも「TAGIRUBA」の赤土じゃがいもを使ったポテサラ、「ケンムン酒場」では奄美大島の郷土料理の鶏飯など。
スタジオに特別出店した「火の玉ボーイ」では屋台村オリジナル焼酎を片手に茶ぶり大根を堪能。茶葉を配合したエサで育てられたぶりの茶ぶりを甘いのが特徴の九州醤油入りの特製ダレで10時間以上煮込んだ一品に、
マツコ「飲めちゃう。やわらかくて。うまぁ…うまぁ!これっ…大根一切れで(焼酎)一杯だよね。ぶり大根の主役は大根よ?ぶりの味自体を吟味したらダメよ。出汁を取るためにぶりは懸命に働いたあとなんだから。それを生身のぶりと比べろって言うのは酷なんだよ。でも美味しいよ。ぶり大根のぶりってミイラみたいになってるの多いのよ結構。美味しい!」
同じく「火の玉ボーイ」の地鶏の炭火焼きは、
マツコ「美味い!これ美味い!ホントに。地鶏の炭火焼とゆず胡椒なんて酒飲めって言ってるようなもんだろうよ。」
屋台村出身のお店
北海道帯広市 マリヨンヌ
北海道の北の屋台で2014年にオープンしたフレンチ料理を出す屋台から6年間の経験を経て、屋台村から出てお店を出店した経歴。
宇都宮 鳥ちょっ!、カブト揚げよ~いどんっ!など
2012年に宇都宮屋台横丁で宇都宮名物のカブト揚げを出す屋台をオープンしたのをきっかけに、その後にジャンルをまたぐ形で7店舗もお店を展開。
スポンサーリンク北海道帯広市 北の屋台 餃子バル 行雲
2017年のオープンから時を経て2026年3月に屋台村を卒業してお店を出店する予定の人気店で餃子と白ワインのペアリングが評判を呼んで連日満席御礼。
今回はスタジオに特別出店という事で看板メニューのタレをつけない十勝の塩ギョーザに、
マツコ「美味しい。これは確かにワインね。ピーマンめちゃくちゃ効いてる。ピーマンの香りがすごい効いてる。あっさりしてるから40個ぐらい食べられる。」
新店舗で提供予定の餡にごぼうを練り込んだ鶏ごぼうギョーザを試食すると、
マツコ「いい焼き目だわぁ~。焦げの部分だけでもツマミになるわよ。ツマミ焦げ。(オリジナルのタレ)これをツマミに出来るわよ。美味しい。お出汁ちゃんと効いてて。ごぼうの香りがめちゃくちゃ効いてるからさっきの塩だけでもいいかも。餃子っていいよね。今日最高。ぶり大根と餃子なんて夢のコース。鹿児島から帯広よ。」
昭和遺産なディープ横丁
石川県金沢市片町 金沢中央味食街
昭和41年にオープンした昭和情緒たっぷりの飲み屋横丁で外からは中が見えないのでハードルは高し。
中でも人気なのが「一休庵 恵子」で元々割烹料理屋を営んでいた女将が出してくれる金沢の郷土料理かぶらずし、真子の煮付け、出し汁に寒天と溶き卵を加えて冷やし固めたべろべろ(えびす)など多数。中でも車麩の煮物がおすすめ。
スポンサーリンク青森 八戸横丁
8つの横丁が複雑に交差するダンジョンのような造りでディープスポット。
昭和20年代前半に名前が付いたという古い歴史を持つ「たぬき小路」、その道を抜けると昭和30年代後半に生まれた「五番街」、抜けた先を左曲がると「長横町れんさ街」があって名物店の「洋酒喫茶プリンス」がお目当てのお店。
店内の天井一面には来店客の名刺が貼り付けられていて独特の雰囲気を醸し出し2025年で68年目を迎える長い歴史を持つバーで楽しめるカクテルが名物。
そして8つの横丁の中でも最もディープといわれるのがビルを通り抜けた先にある「ハーモニカ横丁」で「山き」では青森の郷土料理かっけを提供。
具材は豆腐とそば粉の生地で作った三角形の平打ちの麺だけというシンプルな鍋料理で昆布だしで火を通したらねぎ味噌をつけて食べるというなかなか不思議なローカルグルメ。
以上、ご当地屋台村の世界でした。
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