プレバト俳句タイトル戦USJ杯の出演者&ランキング結果はふくらPが特待生5級から初優勝
26年3月12日放送の「プレバト」では俳句タイトル戦USJ杯を開催という事で出演者やランキング一覧など決勝結果をまとめてご紹介。
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出演者リスト
【出演者】
梅沢富美男、千原ジュニア、フルポン村上、森迫永依、的場浩司、ダウ90000蓮見、ふくらP
ランキング結果
7位最下位 ダウ90000蓮見(特3級)『春炬燵 なぞるユニバの 全体図』
現場そのものを描写するのではなく時間と空間をズラすという工夫は見えるものの、普通の文章のような書き方になっているのが敗因。
『マップみる ユニバ前夜の 春炬燵』にすれば携帯を見て明日のUSJを楽しみにしているシーンが伝わる一句に。
書こうとしている世界観はとても良いとしながらも、現実でありながら非現実を体験するというUSJのジュラシックパークの世界を表すには”ジュラ紀”と思い切って書いてしまった方が良いと夏井先生。
『葉の化石 跨ぎジュラ紀の 陽炎へ』とするとジュラ紀の陽炎に向かって歩き出しているシーンがありありと。こうしていれば優勝争いに絡んでいたとの事。
スポンサーリンク5位 森迫永依(特1級)『キャノピーを 跳ねるカチューシャ 春夕焼』
USJのトレードマークの一つになっている大屋根のキャノピーとカチューシャという2つのワードを使っている時点で既にかわいい印象ながら、場所→物→場所というカメラワークにドタバタ感があると夏井先生。
『カチューシャの 跳ねて春夕焼の キャノピー』の語順であれば物→場所という定番のカメラワークで順位アップも。
4位 フルポン村上(永世名人)『三月の コンフェッティ噴く USJ』
3月31日で25周年を迎えるUSJということで紙吹雪を表すコンフェッティと三月を取り合わせたのは良い響きで、横文字を使う事でより軽やかで明るい印象を与える工夫は見事。
ただし着地点にUSJという全体像を選んでしまっている点がマイナス。
『ひかり噴き上ぐ 三月のコンフェッティ』とすると、何の光のことだろう?ああ美しい紙吹雪か。それはUSJの事かな?と思わせる事が出来ると夏井先生。
スポンサーリンク3位 千原ジュニア(永世名人)『風光る 着ぐるみ帽の 重なる影』
みずみずしい印象のある春の季語の風光るから始まって、そこに取り合わせたのがUSJと書かなくてもそれと匂わせる着ぐるみ帽という工夫。
ただ一つ気になるのが”重なる影”の部分で、映像としてどう捉えればいいのか迷ってしまうのが問題。
『風光る 着ぐるみ帽の 耳の影』にして動きのあるものを持って来れば風光るがより生きるのでは?と夏井先生のアイデア。
2位 梅沢富美男(特別永世名人)『ポップコーン カートに春の 弾けたる』
子どもや笑い声など全く書かれていないのにそんな映像を感じさせる明るくて楽しい作品と夏井先生。具体的に書いていないのに映像が浮かんでくるのは良句の一つの条件というお話で修正案は無し。
「子どもたちがどんなに喜んでるか!これを1位にしないアナタが悪い!」と食って掛かる梅沢富美男に対して「1位を見てから言ってください。」とピシャっと制する夏井先生。
スポンサーリンク1位 ふくらP(特5級)『チュロ二本 春点を裂く プテラノドン』
スイーツ好きの的場浩司に付き合ってほのぼのとチュリトスを2本両手に持ちながらも、ずっと頭上をフライングダイナソーのプテラノドンが飛んでいるというギャップのあるシーンを詠んだ句。
のどかなチュロ二本から始まり、そんな和やかな雰囲気を切り裂くのが非日常的なプテラノドンというワードで空気感がガラッと変わっており、楽しさや美味しさや驚きなどが混在しているまさにUSJを表すのにぴったりな作品という評価で優勝。
という事でふくらPが特待生5級という身ながらあっさりと初優勝。
以上、プレバト俳句タイトル戦USJ杯の結果まとめでした。
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