あさイチ 今日の映画紹介はARCO アルコ、アメリと雨の物語
26年3月13日放送の「あさイチ」特選エンタ映画紹介ではゲストの髙石あかりと共にアカデミー賞ノミネートの海外アニメ『ARCO アルコ』『アメリと雨の物語』を紹介。
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ARCO アルコ
俳優ナタリー・ポートマンが制作に携わっているフランスのアニメ作品。
気候変動によって荒廃した2075年、人類はドームの中だけで生活をするように。そんな世界で10歳の少女イリスは幼い弟と共にロボットに育てられ、遠く離れた場所で働く両親は食事や就寝前の時間だけバーチャルなホログラムとして現れて家族の時間を過ごすという毎日。
そんなある日、イリスは虹の航跡を描きながら空から降ってくる不思議な物体を目撃し慌ててその場に駆け付けてみると、そこにいたのはタイムトラベルが可能になったさらに未来からやってきたアルコという一人の少年。
意識を失ってしまったアルコを心配したイリスは看病のために家に連れ帰り、やがて意識が戻ったアルコとイリスは同年代ということもあってすぐに打ち解けて少しずつ心を通わせていく事に。
するとアルコは自分が来た2932年では人類は高い場所へ移り住んで雲の中で暮らし、地表は海面上昇の影響でそのほとんどが水没している世界の事を話し、イリスは彼の語る未来に驚きながらもアルコが未来に戻る方法を探し始める事に。
どうやらアルコが身に着けていた虹のマントがタイムトラベルのカギになるようで試行錯誤しますが上手く行かず…やがてアルコの事を不審に思ったロボットが両親に連絡すると、アルコが未来人である事を信じようとしない両親は警察に連絡。
慌てて家を飛び出したアルコとイリスは虹の謎を追う旅に出る事に。
アメリと雨の物語
ベルギーの小説家アメリー・ノートンの自伝的小説が原作で、1960年代の日本の神戸で生まれ育ったベルギー人の少女アメリの成長物語。
神戸の地でベルギーの外交官の子としてこの世に生を受けたアメリは医師からは「植物」と告げられ2歳半になるまでどんな事にも無反応でしたが、1966年8月13日に突如としてアメリは立ち上がって言葉を発するように。
それまでも楽観的にアメリに接してきていた家族はこの大きな変化を快く受け入れ、さらに祖母がチョコレートを与えた事をきっかけにアメリは走り回ったり言葉を話したりとすくすく成長。
そんなアメリにとって家政婦として家で働くニシオさんは大好きな家族の一人で、ニシオさんと一緒に過ごす時間はアメリにとって新たな世界の扉を開く素敵な時間に。
そんなある日、悲しみに暮れる父親の姿を目撃したアメリですが…
こちらが原作となった小説
以上、今日の映画紹介でした。
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