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ジョブチューンのタリーズスイーツ結果 2026年は1位のチーズケーキで不合格の波乱含みで7品合格


26年4月25日放送の「ジョブチューン」から初出演になる2026年タリーズコーヒーのスイーツジャッジの審査員評価やランキング10品の合格・不合格、満場一致など結果一覧をまとめてご紹介。

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審査員

ジャッジする審査メンバーたちは、

渋谷 ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ:土屋公二

横浜 スイーツガーデン ユウジアジキ:安食雄二

不動前 エキリーブル:徳永純司

名古屋 シェ・シバタ:柴田武

自由が丘 モンサンクレール:辻口博啓

ORIX HOTELS & RESORTS:鈴木一夫

Toshi Yoroizuka:鎧塚俊彦

の全7名。

ランキング&ジャッジ結果

10位 アップルパイ~国産りんご&北海道牛乳クリーム~(不合格)

【合格 1名、不合格 6名】あわや全員不合格

これまでのスイーツジャッジで11品中8品が不合格でその合格率は約3割というパイの壁でしたがタリーズもその壁にぶつかってアップルパイは不合格。

ケーキ屋でよく使われるパイ生地のフィユタージュに比べてタリーズのデニッシュ生地の選択は悪くないものの生地に味がしないのが問題点。さらに上に乗っているクランブルは乗っている意味が分からないほど存在感が無く、もっと粒が大きなものに変更すべきというアドバイスも。

他の審査員からは合格ラインに僅かに届かない惜しい商品という評価で、やはり生地にもう少し塩分、糖分が欲しいという注文。また中に入っているミルククリームは選択ミスでこのパイであればカスタードクリームを絶対使うべきとの事。

店側のミルククリームとコーヒーを一緒に口に入れるとカフェオレのような味わいになるという狙いはただの開発者の思い込みで味として伝わらないというダメ出しも。

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9位 ハニーウォルナッツドーナツ (合格)

【合格 5名、不合格 2名】

2009年発売以来のロングセラーはしっかり合格。

狙い通りのふんわりシャリシャリが美味しく、口溶けも歯切れも良い生地も高いクオリティ。コーティングのグレーズに水あめが入っているおかげで糖度が砂糖に比べて低くて甘ったるくなく、ちょうどいい粘度のために生地にまとわりつくような美味しそうな見た目(シズル感)があると高評価。

他の審査員からも油の旨味、塩味、甘みなど改良点がなかなか見つからないほどの高い完成度という評価でコーヒーに合わせるには鉄板の安心感のある商品というコメントも。

8位 クラシックチョコレートケーキ (満場一致合格)

【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格

チョコレートのプロがずらっと並ぶ中スタンダードなチョコレートケーキで見事パーフェクト。

「びっくりした!うまかった」というシンプルなコメントで、第一印象はスポンジが異様に黒いのでこれはブラックココアを使ってるなと思いながら食べてみると、意外にもカカオの香りがしっかりして、生地もクリームもどちらも口溶けが良く、やや強い甘さもブラックコーヒーに合う仕上がり。520円という強気な値段設定も頷ける完成度でもっと値段を上げても良いクオリティとプロから太鼓判。その見た目からブラックココア使用で不合格は確定かと思いきや嬉しい誤算で思わず全部食べ切ってしまったと審査員。

チョコレートに関しては辛口審査も多い柴田武の手放しの賛辞に驚く土屋公二。ジョブチューンのタリーズスイーツジャッジ チョコレートケーキに満場一致合格

他の審査員からも夏に食べたいチョコレートというコンセプト通りの高い完成度のチョコレートケーキという評価。生地もただチョコレートをたくさん入れるだけだと重すぎるチョコケーキになってしまう所をココアを使う事でより軽くなっていて、クリームとの良いバランスのおかげで食べ進めるごとに美味しさが増すような夏場にぴったりと太鼓判。

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7位 鳴門金時のスイートポテト (満場一致合格)

【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格

芋の香りがすごく立っていて甘さもちょうどよく万人受けする完成度の高い商品と高評価。皮と中の固さのバランスは改善の余地ありながら全体的には合格に値するとの事。

他の審査員からも鳴門金時の自然な甘みやバター不使用であんこと焼き芋を混ぜたようなほっくりとした食感が素晴らしく、いわゆるレジ横スイーツらしい渋く良い仕事をする商品という評価。

6位 ふわふわマフィン アールグレイ&ホワイトチョコ (不合格)

【合格 3名、不合格 4名】

2025年に期間限定で発売するも即完売というエピソードを持つ商品でリクエストに応えて2026年3月に再販された人気のマフィンは不合格。

一口目は軽く感じられて美味しいかな?と思ったものの食べ進めると油が口に広がって飽きを生み、鼻先に抜ける香りもアールグレイの良い余韻が感じられないとダメ出し。

一方で合格を挙げた審査員からは最初に割った時のアールグレイの香りはマフィンの中ではかなり強い部類なのは悪くないとの事。また、少し喉に詰まる感じのあるマフィンを改善しようとした結果、油脂と水を足し、そこで水が抜ききれずに水分が口に残ってしまうという違う問題点が生まれてしまっているという指摘。ただし新しいマフィンに挑むチャレンジ精神は悪くないというエールも。

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5位 &TEA ゴーダチーズケーキ (満場一致合格)

【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格

チーズケーキは不合格が出やすい鬼門でしたが紅茶を強化したタリーズの一部店舗「タリーズコーヒー&TEA」で提供するチーズケーキは会心の満場一致。

ゴーダチーズが良い仕事をしていて、チーズに塩分があるのでそこにわざわざ塩を足さなくても良いのに、こだわりのゲランドの塩を足している分だけ塩のキレが増しているとその開発姿勢を高く評価。ケーキだけだと1個食べるには塩が強すぎる所を、華やかなはちみつ、添えられた生クリームのおかげで完成された一つのデザートになっていると絶賛。

他にも「感動のチーズケーキ」という賛辞で、クリームチーズの香りに続いてゴーダの酸味と塩味が来て、何とも言えないコクを高く評価。さらに下のグラハムクッキーに大麦が使われているおかげでさらに香ばしさが足されて香ばしい焼き色とクリーミーさのコントラストが口の中で良い余韻として残るパーフェクトなチーズケーキと称賛の嵐。ジョブチューンのタリーズスイーツジャッジ 感動のチーズケーキ

4位 ミルクレープ ダブルクリーム (合格)

【合格 5名、不合格 2名】

クリームが多すぎるとネチネチしてしまう難しさを持つミルクレープに対して下にスポンジを置く事で口溶けを良くする工夫は良いアイデアと高評価。

他の審査員からもカスタードクリームとホイップクリームを混ぜないで使うのは正解で食べ飽きない美味しさに繋がっているとの事。

一方で不合格を挙げた審査員からは、クレープ自体の美味しさはこんなものじゃないという譲れない思いがあるようでパリパリに焼いた生地の焼き肌の香ばしさ、クリームの層からの水分移行のおかげで焼き肌にソフトさが加わってもっちりとするというクレープの魅力をもっと活かして欲しいというダメ出し。

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3位 シナモンロール (満場一致合格)

【合格 7名、不合格 0名】満場一致パーフェクト合格

創業当時からリニューアルを繰り返しつつずっと人気を保って来たロングセラーは盤石のパーフェクト。

パン生地のふわっと感、しっとり感、モチっと感が相まってすごく美味しく、シナモンロールなのにシナモンが香らない商品も結構ある中でタリーズのシナモンロールはしっかり香りがしてカフェオレなどと合わせて朝食にもぴったりと太鼓判。

他にもシナモンがしっかり感じられて、生地を巻き上げる工程のこだわりのおかげできっちり中心部が立ち上がるシナモンロールらしい見た目も高評価。

2位 マスカルポーネティラミスシェイク (合格)

【合格 6名、不合格 1名】満場一致まであと一票

これまで300種類以上を開発して来たタリーズ看板スイーツのシェイクはしっかり合格。

4層仕立てで下から順番に飲むとマスカルポーネのミルク感→苦味→甘みと味わいが変化していくのをしっかり感じられるという感想でカカオの苦みではなくチョコレートパウダーの甘味を余韻にするという設計にも緻密な計算を感じたとの事。

他にも「パーフェクトなティラミスシェイク」という評価で、マスカルポーネの脂肪分が高いのでちょっときついかな?という第一印象を抱くも、徐々に混ぜながら飲んでいくとタリーズお得意のエスプレッソのおかげで美味しく飲めると絶賛。720円という値段設定に関してはコーヒー豆にもこだわっているので本来ならもっと高くなるのをよく抑えていてコスパも良いと高評価。

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1位 クッキークリームチーズケーキ (不合格)

【合格 2名、不合格 5名】

タリーズのケーキ部門人気ナンバーワンメニューはチーズケーキの壁に跳ね返されて大トリで不合格というまさかの結末。

しっとりなめらかなチーズケーキを目指したという開発者の意向に沿うなら下の生地はもっと薄く、上はクッキーではなく生クリームにすべきで、しっとりチーズケーキ×サクサクのクッキーの両方狙いが仇となってクッキーまでしっとりしてしまう悪い結果に繋がったというダメ出し。特に5位のゴーダチーズケーキの印象が良かったのもあって厳しめのジャッジになったとの事。

他にも酸味を足したいのであればレモン以外にサワークリームなどの乳酸菌由来のまろやかな酸味なども選択肢で、ここまでレモン果汁を足し過ぎるとレモンケーキになってしまうという指摘。

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最終結果

最終結果は10品中7品合格(前哨戦はナシ)ジョブチューンのタリーズスイーツ結果 2026年は1位のチーズケーキで不合格の波乱含みで7品合格

今回初参戦となったタリーズコーヒーですが、スイーツジャッジ全体の平均合格数7品にはぎりぎり届いた形。同じチーズケーキのジャンルから2品を出品してはっきり明暗が分かれたというのが印象的な今回のジャッジに。

以上「ジョブチューン」から2026年タリーズコーヒースイーツランキング&ジャッジ結果一覧でした。

TBS「ジョブチューン ジャッジ企画」に関する全記事はこちらのリンクから

一覧:「ジョブチューン」

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