マツコの知らない世界の乾麺全紹介リストと「量少ねえ!」とキレるマツコ
26年8月11日放送の「マツコの知らない世界」は乾麺の世界という事で全国各地の逸品、乾麺独自のにゅるみ食感、乾麺中華そばなど一覧でご紹介。
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全国各地の逸品
長崎県五島列島 長崎五島うどん「五島手延うどん」
五島の名産・椿油をまとった麺になっているので表面はツルツルして伸びづらく、火にかけた鍋から直接麺をすくって食べる地獄炊きのスタイルで食べられる事も。生卵にめんつゆを入れ、そこに麺をくぐらせて食べてみると、
マツコ「うん!卵いいわね!めっちゃ美味しい!卵でコーティングされるからもうじゅんさい食ってるみたい。うまいわ。」
諸説あるものの遣唐使が五島列島に持ち帰ったものが日本におけるうどんのルーツなのではないかと言われていたり。
島根県出雲市 児玉製麺「白梅 丸うどん」
茹で時間は18~20分に設定されているコシが強くて太いうどん。製麺所曰く、30分茹でるパターンもおすすだそうで、とにかく麺が伸びづらいので鍋物や焼うどんにも最適。
20分茹でたものに満足できなかったマツコのリクエストで10分追加で茹でて再度試食すると「はい!」と満足気。
岩手県 吉田製麺「卵めん」
生地をこねる段階で卵を入れる事で歯切れの良さがアップ。
マツコ「ちょっと香りも違うね。ただの小麦じゃないよね。卵の影響なのね、この歯ごたえは。ほんのり甘さみたいなのは感じるね。」
スポンサーリンク千葉県鎌ヶ谷市 茂野製麺「手折り東京ラーメンしょうゆ」
マツコ「ラーメンまで東京って付けてるわよ千葉。どんだけ自分の県に愛情が無いのか。でも千葉だから推すわけじゃないけどこちらの会社のパッケージかわいいよね。鎌ヶ谷ラーメンでいいじゃいですか!自信を持ってください!」
乾麺独自「にゅるみ」食感
もちもちとした生麺に対して表面がコーティングされていて摩擦レスな口当たりと滑らかな喉越しという乾麺独自の特徴を番組では「にゅるみ」と表現。
マツコ「唇に当たった麺の感触なんて生まれて54年間一度も感じたこと無い。」
実際に食べ比べてみると、液体のような食感という結論で決着。
三重県四日市市大矢知地区 渡辺手延製麺所「手延べひやむぎ」
低温乾燥させてじっくり時間をかける事で旨味を凝縮。やや太めで強いコシ、ツルっとした滑らかなにゅるみが特徴。
岡山県浅口市鴨方町 かも川手延素麺「一番のばし手延うどん」
1973年に国内初となる手延べうどん大型工場を稼働させて大量生産システムを作り出した先駆者的存在。
手延べで麺を予め50cm伸ばす「小引き工程」を経る事でグルテン組織を安定させて最高のにゅるみに。口当たりは柔らかいのにコシはしっかり。
スポンサーリンク秋田県湯沢市稲庭町 佐藤養悦本舗「稲庭千饂飩」
通常3日ほどで終わる手延べの作業を8人の職人が全行程手作業で4日間かけて製造。さらに職人が作った生地に名札を付け、職人同士で品質を競う事でその品質をキープ。特に手綯い(てない)と呼ばれる職人技が稲庭うどんの味の決め手に。
普段食べるうどんの8割は稲庭うどんというほどのマツコが試食してみると、
マツコ「全然違う…。見てた?食感を楽しみたいから噛んでるぐらいでほぼほぼ飲んでるんですよ私。(喉越し、キレの良さについて)特に稲庭は。あと量少ねぇかんなっ!こんなもんお前…2口だよ!」
ご当地乾麺中華そば
中華麺特有の色味・香り・コシはかん水による所が大きいものの、アルアリ性が強いかん水は乾燥工程との相性が悪く、割れや反りのリスクを生むために中華麺の乾麺は困難。ところが近年は技術進歩によって高いクオリティの乾麺中華麺が続々と誕生し、有名ラーメン店のAFURI、一蘭、一風堂といったメジャーどころも乾麺を発売するように。
佐藤養悦本舗「稲庭中華そば」
稲庭うどんの製法をそのまま中華そばに応用。
成戸製麺所「和歌山中華そば」
麺を丸く巻いた状態でパッケージング。
北海道 津村製麺所「おうちでオホーツク」
木枠に収めて平置きで乾燥させているので乾麺でありながらちぢれ麵。
スポンサーリンク愛知県蒲郡市 金トビ志賀「名古屋きしめん」「きぬあかり中華めん」
日本最大級の乾麺の祭典・乾麺グランプリ2026において2連覇を達成したのが大正6年創業の老舗が生み出すきしめん。機械製造でありながら手打ち麺のような仕上がりを生み出すために非効率なまでに手間暇をかけた製造工程、独自開発技術を駆使するこだわりぶり。そんな金トビ志賀が作り出す中華麺もハイレベル。
マツコ「(まずきしめんを食べてからなのでハードルが上がっている中)これが乾麵に対しての褒め言葉か分かんないけど、生麺のようですっていうのは違うのよね?」
以上、乾麺の世界でした。
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