SASUKEワールドカップ2026の出場者&結果 優勝チーム、最速タイムなど全ステージ速報
26年8月24日放送の「SASUKEワールドカップ2026」の結果を一覧でまとめてご紹介。1stステージ最速タイムや各ステージ個人最高成績は?
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チーム
【日本Red】
森本裕介(キャプテン)、山本良幸、山本桂太朗、大嶋あやの
【日本Blue】
川口朋広(キャプテン)、日置将士、宮岡良丞、才藤歩夢
【日本U20】
岩本理瑚(キャプテン)、長野塊王、日置琉青、中島結太
【アメリカ代表】
ダニエル・ギル(キャプテン)、ジョシュ・レヴィン、ヴァンス・ウォーカー、アディー・ハーマン
【ドイツ代表】
アリーナ・トルナウ(キャプテン)、ベニー・グラムズ、フィリップ・ゲーテルト、ジモン・ブルナー
【フランス代表】
イリアン・シェリフ(キャプテン)、マチアス・ノワレル、アルバン・デュボワ、モラーヌ・ジェリック
【オーストラリア代表】
オリヴィア・ヴィヴィアン(キャプテン)、ザック・ストルツ、アシュリン・ハーバート、ブライソン・クライン
【ポーランド代表】
パヴェウ・ムラフスキ(キャプテン)、レオン・ポヴァルカ、ダミアン・ジェビエツキ、アニャ・ガルラッチ
スポンサーリンク1stステージ結果
各チーム1名ずつが挑戦する予選(=ヒート)を開催。
ヒートごとにクリアしたエリアが多い順にポイント獲得。第2ヒートからの競技順は総合順位最下位のチームからスタートし最終ヒートは総合順位1位のチームからスタート。
クリアしたエリア数が同じ場合はタイムが速い方が上位。
全4ヒートの合計ポイントにより下位2チームが脱落。
※ワールドカップ特別ルール:そり立つ壁のトライ回数は3回まで、150秒でタイムアップ
【第1ヒート結果】
- 1位 山本良幸 72.44
- 2位 長野塊王 92.35
- 3位 ザック・ストルツ 106.26
- 4位 パヴェウ・ムラフスキ 110.23
- 5位 ダニエル・ギル(DX)
- 6位 日置将士(DX)
- 7位 ベニー・グラムズ(フィッシュボーンリバース)
- 8位 イリアン・シェリフ(記録なし)
アメリカ代表ダニエルはドラゴングライダーに勢いよく突っ込み過ぎたせいでバー左側の脱輪防止用ガイドが吹っ飛ぶほどでそのまま落下の波乱。
フランス代表イリアンはフランス版SASUKE初出場完全制覇の実力者でしたがSASUKE2025ワールドラウンドでまさかのローリングヒルで早々にリタイアという屈辱。その雪辱に挑むはずがまたしてもローリングヒルで落下という悪夢再び。着地の時点で片足が着水してノーチャンス。
ドイツ代表ベニー・グラムズは圧倒的なスピードで序盤を攻略していくもDXで落とし穴。
日本Blueの日置将士は得意としているハズのドラゴングライダーでまさかの落下。
スポンサーリンク【第2ヒート結果】
- 1位 アシュリン・ハーバート 72.30
- 2位 レオン・ポヴァルカ 91.71
- 3位 マチアス・ノワレル 102.80
- 4位 ジョシュ・レヴィン 110.23
- 5位 宮岡良丞 113.94
- 6位 日置琉青 136.08
- 7位 山本桂太朗 145.48
- 8位 フィリップ・ゲーテルト(スクリュードライバー)
ドイツ代表フィリップ・ゲーテルトはフィッシュボーンの最後の足場を踏まずにスキップしてしまって失格。
日置将士の息子でU20代表に選ばれた13歳の日置琉青はデビュー戦がいきなりワールドカップという大舞台でしたが見事クリア。通常版SASUKEではないものの1stステージクリアの史上最年少記録達成。
日本Redの山本桂太朗はスクリュードライバーの着地直後に足をつってしまったようでそれでも執念のクリア。
【第3ヒート結果】女性選手対決
- 1位 アディー・ハーマン 140.30
- 2位 オリヴィア・ヴィヴィアン 148.21
- 3位 岩本理瑚(そり立つ壁でタイムアップ)
- 4位 大嶋あやの(フィッシュボーンリバース)
- 5位 才藤歩夢(フィッシュボーンリバース)
- 6位 モラーヌ・ジェリック(フィッシュボーンリバース)
- 7位 アニャ・ガルラッチ(スクリュードライバー)
- 8位 アリーナ・トルナウ(ローリングヒル)
日本人女性として史上3人目となる1stステージクリアをあと一歩のところで逃したU20代表の岩本理瑚。
タイムアップ後に改めて挑んだそり立つ壁は登り切っていたので余計に悔しい結果に。それでもDX、ドラゴングライダーといった難関をしっかりクリアしたのは立派。
スポンサーリンク【第4最終ヒート結果】
- 1位 アルバン・デュボワ 87.55
- 2位 中島結太 103.19
- 3位 森本裕介 108.59
- 4位 ヴァンス・ウォーカー 131.74
- 5位 川口朋広(そり立つ壁でリタイア)
- 6位 ジモン・ブルナー(フィッシュボーンリバース)
- 7位 ダミアン・ジェビエツキ(フィッシュボーンリバース)
- 8位 ブライソン・クライン(スクリュードライバー)
川口朋広でスクリュードライバーで端っこに飛びついてしまう大きなミスを犯して片手状態になるもギリギリで持ちこたえてセーフ。それでも続くエリアで体力も消耗し、そり立つ壁でトライ数3回以内で登り切れずリタイア。
フランス代表アルバン・デュボワはDXの着地際を横回転する驚異のパフォーマンス。
【1stステージ結果】
- 1位 日本U20 190pt
- 2位 オーストラリア 180pt
- 3位 アメリカ 180pt
- 4位 日本Red 170pt
- 5位 フランス 140pt
- 6位 ポーランド 120pt
110ptの日本Blue、30ptのドイツは脱落。
スポンサーリンク2ndステージ
同時に2人がスタートする15mスパイダークライムのクリアタイムを競うワールドカップ特別仕様。
各チームから1人が挑戦しレースの勝敗は関係なくあくまでタイム勝負。
下位2チームが脱落。競技順は1stステージの上位チームから選択。
【2ndステージランキング&結果】
- 1位 日本U20 中島結太 9.79
- 2位 アメリカ代表 ダニエル・ギル 10.33
- 3位 日本Red 森本裕介 11.55
- 4位 ポーランド代表 レオン・ポヴァルカ 12.33
- 5位 オーストラリア代表 アシュリン・ハーバート 13.54
- 6位 フランス代表 イリアン・シェリフ 15.47
下位2チームになったオーストラリア、フランスがここで敗退。
1stステージに続いてここでもU20がトップ通過。
スポンサーリンク3rdステージ
チームの4人全員が挑戦しエリアの障害物を1つクリアするごとに10ポイントずつ加算。到達エリアが同じ場合はタイムが速い方が上位。
合計ポイント上位2チームがファイナル進出。
【第1ヒート結果】
- レオン・ポヴァルカ(スイングエッジ改まで70pt)
- 山本桂太朗(クリフディメンションまで90pt)
- ダニエル・ギル(クリフディメンションまで90pt)
- 長野塊王(サイドワインダーまで40pt)
過去4戦4敗で何としても越えたかったクリフディメンションでアメリカ代表ダニエル・ギルはまたしても苦汁をなめて悔しい5敗目。
【第2ヒート結果】
- 日置琉青(フライングバーまで10pt)
- パヴェウ・ムラフスキ(スイングエッジ改まで60pt)
- 山本良幸(バーティカルリミット.BURSTまで130pt)
- ヴァンス・ウォーカー(バーティカルリミット.BURSTまで100pt)
大会1か月前に手首骨折のけがを負い全治6か月の診断を受けるもリハビリを行いながらの出場だった日本Redの山本良幸はバーティカルリミット.BURSTの最後の回転板に手をかけるまで到達。
アメリカ代表ヴァンス・ウォーカーは初挑戦でバーティカルリミット.BURSTまで到達するも突起1cmで回転する板に耐え切れず落下。
【第3ヒート結果】女性選手対決
- 岩本理瑚(サイドワインダーまで30pt)
- アニャ・ガルラッチ(サイドワインダーまで30pt)
- アディー・ハーマン(クリフディメンションまで80pt)
- 大嶋あやの(サイドワインダーまで40pt)
U20岩本理瑚はサイドワインダー2本目の落下の衝撃に耐えきれず頭から落下する豪快な散り方。
アメリカ代表アディー・ハーマンは初挑戦でいきなりクリフディメンションまで到達するも1回目の飛び移りで落下。
大嶋あやのはパートナーの大怪我の看病のために十分な練習時間が取れない日々が続いた影響が大きかったようでパフォーマンスは振るわず。
スポンサーリンク【第4ヒート結果】
- 中島結太(クリフディメンションまで90pt)
- ダミアン・ジェビエツキ(スイングエッジ改まで70pt)
- 森本裕介(ステージクリア150pt)
- ジョシュ・レヴィン(バーティカルリミット.BURSTまで130pt)
アメリカ代表ジョシュ・レヴィンはバーティカルリミット.BURSTの最後の回転板で阻まれて落下。
森本裕介はバーティカルリミット.BURSTの最後の回転板を個人として2回目の成功。最後のパイプスライダーも余裕でクリアして今大会の個人最高記録。
【3rdステージ結果】
- 1位 日本Red 410pt
- 2位 アメリカ 400pt
- 3位 ポーランド 230pt
- 4位 日本U20 170pt
ファイナルに進出したのはアメリカ、日本Red、アメリカの2チーム。
スポンサーリンクファイナルステージ
チーム代表者1人のクリアタイムで勝負。
スピードクライミングウォール8.5m、サーモンラダー15段7m、綱登り10mを連続。
- 先攻:アメリカ代表 ダニエル・ギル 41.32
- 後攻:日本Red 森本裕介 49.23
45秒以内クリアが完全制覇相当のタイムなのでダニエル・ギルの記録は驚異的。
ただしダニエル・ギルは1stステージのドラゴングライダー、3rdステージのクリフで落下しているのでやはりSASUKE完全制覇というのは超絶難易度。
森本裕介はサーモンラダー後半で何度も掛け違えて片手状態になりながら何とか持ち直すも、
最終成績は、
- 1位優勝 アメリカ
- 2位準優勝 日本Red
- 3位 ポーランド代表
- 4位 日本U20
- 5位 オーストラリア代表
- 6位 フランス代表
- 7位 日本Blue
- 8位 ドイツ代表
という事で日本Redは連覇ならず。アメリカ代表が前回の準優勝をこえてリベンジ成功。
以上、SASUKEワールドカップ2026の結果まとめでした。
