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第77回「石橋貴明のたいむとんねる」男女がお互いに気付かない事企画第2弾&“オシッコ女優”夏菜?


19年12月2日放送の第77回「石橋貴明のたいむとんねる」は男女の意識調査特集第2弾。メニュー決め、ズボンのクセ、笑って手を叩く、ポニーテール、2軒目の予約、デート中のLINE、花束、バイバイの後の振り返りなどなど。そして夏菜さんのオシッコ女優ネタをイジられる流れもw

というわけで19年12月2日放送の第77回「石橋貴明のたいむとんねる【男が気付いていない女の事・女が気付いていない男の事】」の様子をまとめてご紹介します。

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出演者

【MC】石橋貴明

【進行】杉原千尋フジテレビアナウンサー

【ゲスト】大悟(千鳥)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、夏菜、壇蜜

【ナレーション】半田裕典

第2弾 男女の意識調査

今回のテーマは第2弾となる、

「男が気付いていない女の事 女が気付いていない男の事 第2弾」

第1弾は壇蜜さんとアンガールズ田中さんがゲストでしたが、今回は男女3人ずつに分かれた感じ。

女性陣は壇蜜さん、夏菜さん、杉原アナ、男性陣は大悟さん、ノブコブ吉村さん、そしてタカさんですね。

男性陣のラインナップに「これ合ってます?」といきなりジャブを見舞う夏菜さんw

それを言うならと女性陣のキャスティングに文句を言って返す吉村さんですが、壇蜜さんは前回の時も変化球が多かったので女性代表の意見というには・・・と本人も自覚がある様子。

そしてそれ以前に大悟さんは酔っ払い疑惑?

石橋「全然何かトローンとしちゃって。なに?○○○○?」

大悟「バカ!笑。早い!イジりが!」

石橋「目もちょっとイッちゃってない?笑」

大悟「この時期目がイッちゃってたらヤベェ!!」

ひょっとする最近の有名人の薬物事件を受けてのイジりだったんでしょうか?w

そんな不穏な幕開けですが、今回も、

  • 日常生活編
  • 食事編
  • ファッション編
  • 恋愛編

の4つのテーマに分けて、

異性について日頃感じる気になる事をアンケート調査。

回答は20~40代の一般男女各100人計200人と前回と同じ。

これを意識しておけば人間関係、特に異性との関係で上手く世渡りが出来るというのが主旨。

ちなみに挨拶代わりに女性が知らない男の事を大悟さんから発表してもらうと、

一人だけ飲み会に遅れてきた時に、ひっそりと静かに「いただきます。」を言ってから食べ始めている女性を見た時にグッとくるというお話w

全員でいただきますを言うタイミングの時は普通のボリュームなのに、自分だけ何かの事情でタイミングがズレてしまった時は控えめに。どうしても「いただきます。」を言わないとというその姿にキュンとするみたいですね。

これは逆に男がやっていてもステキに感じるという夏菜さん。

タカさんはクリスチャンみたいに十字を切って天に向かって指を差すみたいタイプですがw 恐らくウソw

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食事編 メニュー決め

男が気付いていない事。

「女は食事の時『男が先にメニューを決めるの』のがイヤ」

これには激しく同意の夏菜さん。「一緒に決める」という意識が抜けているのが嫌みたいですね。

お互いに熟知している間柄だとまたちょっと事情も変わるみたいですが、やっぱり相手に配慮するという意味でも話し合うのは大事との事。

石橋「でもその前に一回オシッコしておいでよ。」「風呂場でオシッコしちゃうぐらいだから。笑」「膀胱が狭いの。」

以前の放送でお風呂でオシッコした事があると告白していた夏菜さんを早速イジるタカさんw

夏菜「前回確かにその話はしました。笑」

ちなみに壇蜜さんも風呂場でオシッコするタイプとついでに自ら告白w

吉村「ちょーだい。いや!ちょーだいじゃない!!」

話は本題に戻って、メニュー決めについては男性がリードして決めて行った方がいいのでは?というのが男性陣の意見。

男が頼みたいメニューをいくつかピックアップして、その後に「好きなの頼めば?」でOKでは?と大悟さん。それが男らしさと主張する吉村さんですが、

夏菜「男らしさを履き違えてるんですよ!いつも思ってますけど。」

特に吉村さんについては男らしいと思ってやっている事が全部逆いってると個人攻撃w

一般の方の意見では、

  • 「ゆっくり決めたいのにそのプレッシャーは何なの?」
  • 「出来る男を演じたいの?相談しながら決めたいです。」

一緒に悩むプロセスも味わいたい、会話をしたいというのが女性目線の希望だったりですが、

大悟さんは最初に頼む生ビールに料理が来るのを合わせたいので早いペースで注文したいとお酒好きっぽい意見w

一人だけ居酒屋・立ち飲み屋感覚w

むしろ居酒屋的な所だったら、女性側・男性側で好きなメニューをいくつか出し合って決める方式をとるというタカさんですが、コレについては女性陣は好意的な意見。

大悟「タカさん、そんな事言わないでしょ!」

ただ、メニューがちょっと分かり辛いイタリアンやフレンチなどのメニューになったら、率先して頼むとタカさん。

夏菜「お店と人にもよるんですよね~。」

大悟「人によって店の行くランク変えんの止めろ。笑」

タカさんなら高級店、その他はそこそこの店に行くハズという勝手な偏見で語る夏菜さんw

ここで「どういうタイプのお店に誘われたら警戒する?」というタカさんの質問。

夏菜「色っぽいイタリアンみたいな。」

壇蜜「個室イタリアン。」

夏菜「そうそう。」

ちなみに大悟さんの勝負メシは「あえて自分が知らない店、例えばスペイン料理など」だそう。

お互いにメニューが分からないのでドキドキを共有できるという急にまともな意見w

以前女性と行ったスペイン料理店では木箱に入ったパンを持って来られて「どうされますか?」と言われたそうで、よく分からないながら「一つ貰います。」と手で取ろうとしたら「まだ焼いてないパンです。」と注意されたとかw

大悟「そん時目の前の女は笑ろうてました。」

逆にそういう可愛らしい失敗を共有できたりしてプラスに働く場合もあるのでいいかもしれません。

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ファッション編 ズボンのクセ

男が気付いていない事。

「女は男の『後ろポケットに付いた財布の形の擦れ』を見て冷めている」

コチラは夏菜さんの意見。「いつ洗濯してんの?毎日これ履いてんの?」と気になるみたいですね。

さらに角に小さな破れなどが出来ていると余計に冷めるとの事。

これがカッコいいとされた時代もあったと言う大悟さんですが、

夏菜「誰がカッコいいって言ったんですか?」

大悟「ジェームス・ディーンか何かちゃうか?」

かなり昔の話ですしそれこそ人によるw ジェームス・ディーンなら許されるけどみたいな。

逆に新婚の壇蜜さんのグッとくるポイントは、

靴下が裏返しになっているナマズさん状態を見ると「この人は何とかしてあげないといけないな。」と思うとか。

また、靴下関係のネタだと、外に見えないからと言ってキャラクターものの靴下など油断した靴下を履いている女子には冷めると吉村さん。

試しにパグパンに靴下を見せてもらうと、靴と同じ黒色のショートソックスを堂々と披露。

ついでに夏菜さんもブーツの中は黒のショートソックスでお揃いw

吉村「これ冷めるんすよ!」

かなりくたびれた感じの靴下も冷めると吉村さん。

日常生活編 笑って手を叩く

女が気付いていない事。

「男は女の『手を叩いて笑う仕草』にかなり引いている」

夏菜「これやりがちだわ~。」

おサルのシンバルのオモチャみたいにパチパチのテンポが速い拍手は特にダメと男性陣の意見。

大悟「叩く数だけ引いていってるよ。」

数回叩くだけなら自然な感じでも、叩きすぎると不自然に頑張ってやってる感丸出しなので冷めるみたいですね。

杉原アナ「元気でカワイイって言いません?男性の人。」

それを狙ってやっている感が出ちゃうので逆効果かも。萌え袖で拍手連発はあざとすぎてアウト。

その前に吉村さんは「笑ってくれることがあんまりない・・・」と悲しい告白w

一般男性の意見は、

  • 「愛想笑いは嬉しいが手まで叩くほどの事は言っていない」
  • 「くすくす笑いぐらいのほうがよっぽどリアル」

大悟「それも辛いけどね。こちとら笑かしに行っとるからね。」

ちなみにスペイン料理の時の彼女のリアクションは?という壇蜜さんの質問には、思い返してみると拍手連発パターンだったと大悟さんw

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日常生活編 ポニーテール

女が気付いていない事。

「男は女が思っている以上に『女の背中の毛』を見ている」

コチラは吉村さんの意見。

大悟「パッと目に付いたら見ちゃうかもね。」

別に背中の毛が嫌というわけではなく、むしろ吉村さんは産毛がある方が好きだそう。チョロ毛が残っちゃっているのも逆に愛おしくてカワイイと感じるとか。

完璧に処理して堂々と見せているのはダメと吉村さん。

その流れで夏菜さんの背中をチェックしようとしていますが、

夏菜「ちょっと待って!ちょっと・・・これもう下、下着だから!」

軽くうなじの下辺りを確認しようとした吉村さんでしたが、流石にそれはw

石橋「パグはボーボーだから!」

大悟「それホンマのパグやん!」

女が気付いていない事。

「男はいつの時代も『ポニーテール』がすっごい好き」

大悟「これはそやな。笑」

石橋「俺好き。すっげぇ好き!」

吉村「なんでなんすかね?僕も好きですもん。」

映画音楽特集でもタカさんは言っていましたが、映画『小さな恋のメロディ』のトレイシー・ハイドのポニーテール姿に憧れたのがきっかけでポニーテール好きになったとの事。その後は女子体操選手のナディア・コマネチの影響も。コチラもオリンピック特集の時に軽く触れていましたよね。

ちなみに夏菜さんは短めに小さく後ろに結んでいるスタイルですが、

大悟「それは昔の志村さんの?」

シムラテール?もしくはシムテール?w

また、杉原アナもこの日は下ろしていますがポニーテール風に手でまとめてみると、

石橋「ばんえい競馬?」

ポニーどころじゃないw

杉原アナ「ヒドイ!もう~。」

でも大悟さん、吉村さんからは杉原アナの髪を結んだスタイルはなかなか好評みたいですね。

一般男性の意見は、

  • 「清楚感が出るからすごく好き。なんで、みんなやらないのか不思議」
  • 「リボンとかで結ぶのも大好きです!!」

流石にリボンはなかなか見ないスタイルですけど。

また、ポニーテールでも前髪を作る派とおでこを出す派に分かれますが、

壇蜜さんにおでこを出すきっちりしたポニーテールにしてもらうと、

吉村「イイ女だなぁ~!」

石橋「割烹着着てもらいたい。」

完全に結婚発表前の収録のやり取り。

夏菜が引く男性の仕草

ここで夏菜さんが個人的に思う男性の引く特徴を発表。それが、

「喋っててベロが白い人」

夏菜「ベロまでちゃんと掃除してないんだなというか、100%臭い!」

ということは男性の口元はかなりチェックしているという夏菜さん。

大悟さんは真っ白w

大悟「ワシは基本的に内臓は腐ってるから。」

収録の前日も朝5時まで飲んでいたので、すぐ捨てるタン状態w

大悟「タンなんか腐りかけが美味いからな!」

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恋愛編 2軒目の予約

男が気付いていない事。

「デートの時 女は『2軒目も予約している男』に引いている」

行くかどうかも決めていないのに勝手に予約されているのは嫌と夏菜さん。1軒目で次も行きたいか決めているので、先走られると引くみたいですね。

石橋「意外と面倒くせぇな!!笑」

1軒目と2軒目はセット感覚というのが男側の意見ですが、1軒目でイマイチと思っているのに2軒目も頑張って付き合わないといけないのはキツイという真っ当な意見。

杉原アナ「23時から予定があった場合ってどうするんですか?」

石橋「早く帰れよ!お前は!仕事なんだろ!」

そんな遅い時間に予定がある方が何だか・・・。

杉原アナ「違う所の二次会に合流するとか・・・」

大悟「最悪や!」

石橋「バカ!」

吉村「最低。」

夏菜「それはダメかも。」

この無茶なスケジュールの組み方には四面楚歌状態w

もう次が無い前提で予定を組むのはかなり相手に失礼な気がしますよね。

ただご飯だけおごらせるだけとも捉えられかねない行動には、

石橋「ハライヤ(払い屋)・キャリー?」

一般女性の意見では、

  • 「2軒目はその場の雰囲気で決めたい」
  • 「1軒目で盛り上がらなかった場合はただの迷惑でしかないです!!」

2軒目の誘われ方で理想なのは、普通に「2軒目どうする?」と聞いてくれればOKと夏菜さん。

NGの時は「ちょっと予定あります。」または「明日早くて。」で終了。

それを言われてしまうと男は顔が真っ赤になると大悟さんw

壇蜜さんの意見では2軒目は願掛け代わりにあえて予約なしでとの事ですが、2軒目をイチかバチかで行ってみて上手くお店に入れたら相性がいいんだと思うようにしているとか。

夏菜「分かるそれ!」

いつも行っているお店なのにその日に限って満席だったり、閉まっていたりしたらもう「そういう運命なのね・・・」と考えがちだそう。

今後も上手くやっていけない感じを連想させるのでNG。逆にいつも満席で入れないハズなのに、その日に限って2席だけ空いていて奇跡的に入れたりすると「運命かも!!」とときめいちゃうかも。

ただそれをやるのはホントにイチかバチかなので予約しておきたいというのが本音。

食事のにも関係したトピックなので吉村さんの意見では、

「食事の時、髪を結ばない女性に引く」

との事。

いつもバッグにゴムを入れていればいいのにと思っちゃいますよね。初めてロングヘアにしたの?とツッコミたいw

そこで軽くポニーテール姿になってくれると普段は下ろしているのにドキっとしたり。

ヘアゴムを口にくわえて髪をまとめている姿も色っぽいので実はかなりのアピールポイント。

石橋「食べる前に床山さん呼んでもらうとかね。」

大銀杏が仕上がったらイヤw

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恋愛編 LINE打ちまくり

女が気付いていない事。

「男はトイレから戻ってくると『LINEを打ちまくってる女』にかなり冷めている」

特にもの凄いスピードで打っているとかなり冷めると大悟さん。

男が席を離れたスキに全く違う事を考えているという姿勢がNGというのが男側の意見。

つまんなくてそうしているのか?早速違う予定を立てようとしてる?と疑ってしまうと吉村さん。

まさに先ほどの杉原アナのやり口。「もうすぐ予定が片付くのであとちょっとでそちらに向かえそうです。」的なw

石橋「『石橋つまんないんですよ・・・』みたいな。テメェ!この野郎!!」

大悟「石橋って呼んでんの!?笑」

さらに席を離れるスキが少しでもあれば毎回LINEを打っている姿にはドン引きと大悟さん。

逆に正解は「早く帰って来て欲しいな~」とルンルンしているのがベストだそうですがw

一般男性の意見は、

  • 「戻って来そうなタイミングで隠せばいいと思う」
  • 「相手への気遣いが出来ない女はこれをやりがち」

コソコソ隠すのも怖いと大悟さんは「お前、週刊誌に言ってた・・・?」と疑ってしまうそうですがw

薄暗いバーだとかだと顔に緑色が映っていたりするとすぐにLINEだと察知できると吉村さんw

出来ればスマホはカバンの中に完全にしまってくれている方が、その時間は自分に全て集中してくれているという姿勢が感じられて好印象ですよね。

これには「わざと男性の気を引くために、スマホをイジる」というテクニックを使う時があると夏菜さん。

石橋「面倒くせぇな!!」

逆に男性がスマホをイジると女性は怒るハズという大悟さんの意見も。

石橋「ヤキモチ焼いてもらうためにちょっと。もう私家帰ってオシッコしよう。お風呂で!」

大悟「誰に打つんすか?それ。笑」

夏菜「もう~ホントヤダ、オシッコのくだり。笑。オシッコ女優になっちゃう。笑」

恋愛編 花束

男が気付いていない事。

「女は『男から貰う花束』を男が思っている以上に喜んでいる」

大悟「絶対迷惑だと思ってました。」

杉原アナ「めちゃくちゃ嬉しいですよ!」

石橋「すんごいですよ。女の子はもう花束大好きですよ!」

夏菜「意外にくれる男性っていないんですよね。だからこれを実際にやってくれる人はすごい好きになるし、嬉しいやっぱり。」

吉村さんは出来るだけカラフルな花束をプレゼントするとの事。さらに付き合っているとなると記念日ごとに渡す派だそう。

石橋「破天荒じゃないの!?」

吉村「破天荒じゃありません。」

また、合コンでも一輪を全員の為に買って持って行くと喜ばれるという吉村さん。

大悟「手品師かな?と思われるで?」

吉村「その後みんな女の子消えるんで手品師かもしれないです。笑」

ちなみに全員に花をプレゼントするのは違うと女性陣w

パール風の装飾がされているような花束も最近はあるようですが「歌舞伎町じゃ大人気ですよ!あれ!」と吉村さん。でもその場の女性陣&ついでに男性陣には大不評。コチラも四面楚歌状態w

一般女性の意見では、

  • 「旦那さんが会社から帰宅して『近くの花屋で買って来た』と言いプレゼントしてくれた時は凄く嬉しかった!!」
  • 「自分の為に花を選んでくれている事を考えると嬉しく思います!!」

大悟さんも奥さんに花を買って帰ってみては?と吉村さんから提案されるも、

大悟「花持って帰ったら『お前なんかしたな?』って。」

日頃からやり慣れていないと急にやると「ハイハイ大丈夫。言ってごらん?何をしたの?」となっちゃいますねw

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夏菜が引く男性の仕草 その2

ここで夏菜さんが個人的に思う男性の引く仕草その2を発表。それが、

「デートでバイバイの後、一度も振り向かない男性がイヤ」

石橋「また面倒くせぇ・・・」

今日は面倒くせぇを連発されている夏菜さんw

未練がましく振り返るのは男の美学に反するというのが吉村さんの反論。

本音は振り返りたいみたいですけど。待って!と声をかけられ待ちで速度もゆっくり目に歩いて去っていくという吉村さんw

夏菜「あ~そうなんだ~。笑」

振り向いた時に向こうが素知らぬ顔で去って行っている時の寂しさもあるというのは大悟さん。

さらにエスカレートしてバイバイして一回姿が見えなくなった後にひょっこりと顔を出すというひょっこりはんスタイルをスタジオの出入り口を使って実演してみる事にw

吉村「泥棒じゃねぇかよ!笑」

どうでもいい事ですが、スタジオの脇にスケジュール表が張り出されていて映りこんでいましたね。第77回「石橋貴明のたいむとんねる」スタジオに貼られたスケジュール

今日はここまでですが、最後に吉村さんにシメの一言という振り。

吉村「そうですねあの~恋愛というは非常に難しいものでございまして男女色々な形の違いがありました。今日はとっても勉強になったんじゃないでしょうか?またお会いいたしましょう~サヨ~ナラ~。」「これ俺二度と呼ばれねぇわ!」

次回予告はゲストに爆笑問題の田中裕二さんを迎えて、作曲数3000曲以上と言われる稀代のヒットメーカー筒美京平特集。ヒット曲は数知れずでジャンルも越えてなので「えっ!?この曲も筒美京平作曲なの!?」と驚く事も。そんな放送になりそうですね。

【「男が気付いていない女の事・女が気付いていない男の事」企画の全記事はこちらのリンク】

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