ホンマでっか ワンピース尾田栄一郎先生の自宅を3年ぶり訪問で前回と変わった所は?
22年8月10日放送のフジテレビ系「ホンマでっかTV」ではワンピースの作者・尾田栄一郎先生の自宅で3年振りのロケ。という事で3年前と現在とで変わった所や新しく公開されたお風呂や部屋などをまとめてご紹介。
尾田栄一郎先生の自宅アトリエ
玄関の床に設置されたプロジェクションマッピングが海底をイメージした水槽からサッカーゲームに変更。
アトリエに続く廊下に置いてある動いて喋る木は変わっていない様子。
アトリエに入るとターミネーターのT-800がドンと置いてありますがマスク姿になっていますね。
前回は音楽でひょうきん族のテーマを流して明石家さんまをもてなした尾田先生でしたが、
今回は明石家さんまが集めているワイリー・コヨーテ風イラストのポーチ、コースター、マグカップ、ゴルフボールをプレゼント。
Tシャツはロゴが2個ついていてチクビが目立ちにくい仕様に。
尾田先生「日本の太陽の神だと思ってます。」
100の響きだと人が驚くからという理由で100インチのテレビを買ったと語っていた尾田先生。
運び込むためのドアの広さが足らなかったのでわざわざ壁を壊して運び入れたというエピソードは前回登場。
対談企画を行った際に壁に直接描いてもらったもの。
スポンサーリンク作業部屋エリア
絵本のそうべえごくらくへゆくも確認できますね。
原稿を書く作業デスクの目の前には学研の図鑑やビジュアル博物館などの資料。
基本的に雑多に物が置いてあるアトリエですがここだけは理路整然と。
アイデアノートは超極秘資料ですよね。
スポンサーリンク自宅スペース
コチラは尾田先生のお父様が引っ越し祝いで描いてくれたという油絵。
お父様は趣味でずっと油絵を描いているとか。
ゲストをもてなす為に超イージー設定にしてあるクレーンゲームはおなじみですね。
尾田先生「通常のゲーセンと違って握力はマックスにしてあるんで。」
左隅にブルース・リー先生がヌンチャクを持ってお出迎え。
家の中に人が乗れるミニトレインがあるのもおなじみ。信楽焼きのタヌキが左隅で妙な存在感。
迷惑な物を贈り合う風習があるそうで声優の田中真弓から信楽焼きを贈られたと前回語っていた際に、
もっとデカイのも贈られたと尾田先生は語っていたのでそのタヌキが汽車を見守っている様子。
Francfrancで購入したという実物大キリンのぬいぐるみがドーン。
という事で3年ぶりの尾田栄一郎先生自宅ロケについては以上。