亀梨和也めんつゆへのこだわり「コンサートの半分は佐々長醸造めんつゆのため」
22年8月23日放送の「ひと目でわかる」では亀梨和也が10年以上愛用するめんつゆを自ら取材という事でその美味しさのポイントなどまとめてご紹介。
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めんつゆ
亀梨「めんつゆは『なんでないの!?もうストックなかったっけ?』ってのはあります。10年以上ですね。」
絶対にストックを切らせてはいけない生命線なので常にストックは1本キープするようにしているとか。
めんつゆの推しポイントは、
亀梨「何もかもが違う。塩味と甘味もある感じするかな。出汁の香りとか。とにかく美味しい。どこでも売ってる感じじゃないですよ。高級スーパーに売ってて紙に包まれてて。」
元気のない時にはそのめんつゆさえあればご飯が楽しくなってテンションが上がるそうで、
年間6万本を売り上げでメーカーの看板商品の一つ。
亀梨「この紐を取って開ける瞬間がたまらんっすよ。本当美味しいですから。」
たまたまスーパーで目にしたのが最初の出会いだったそうで、
亀梨「衝撃を受けたわけですよ!違うんですよ。」
ここまで熱を帯びて愛用品を紹介する事はあまり無いと自ら言うほどハマりまくっている様子。
亀梨「ある種、頑張って稼ぐのはそのためも一部ありますから。コンサートの半分はこのためと言っても。」
周囲の人に「このめんつゆ知ってる?」と頼まれていもいないのにどんどんプレゼンするほどの好き具合だそう。
その愛が本物なのか?普通のめんつゆと二択で利きめんつゆをやってもらうと、
亀梨「いやAでしょ。もうこの時点(鼻に近付けただけ)で違うもん。」
見事正解して面目躍如。
亀梨「まず香りが違う。旨味も絡んで食べ終わった後の余韻。この味が僕をどれだけ癒して来てくれたか。」
この二つのレシピで食べているとか。
ロケで自ら調理して振る舞う本気ぶり。
亀梨「(揚げ出し豆腐は)一丁余裕でいっちゃいますもん。このモチモチ感と究極のマリアージュ。」
利きめんつゆといい完全に”神の雫”状態。
以上、亀梨和也の愛用めんつゆについてでした。