鳥人間コンテスト2022 記録など結果一覧 新記録の優勝チームは?
22年8月31日放送の日テレ系「鳥人間コンテスト2022」ではロケ場所の琵琶湖上の70kmコースを舞台に各チームが優勝争いという事で記録一覧など結果をまとめてご紹介。
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人力プロペラ機部門
記録:14274.23m
パイロットの左足がつりかける中、何度も着水ギリギリを回避する粘りを見せて好記録で着水。
記録:1270.32m
パイロットに「パワー上げて!」と何度も声がかかるも目標の5kmには届かず。
記録:6354.04m
スポンサーリンク記録:55.73m
テイクオフ直後に左に向かってバランスを崩してそのまま着水。
記録:459.65m
記録:979.52m
去年失敗した脚部の収納は無事行えたものの、大きく傾いてそのまま着水。
記録:1834.92
琵琶湖の気まぐれな風に翻弄されてコースを幾度も変更する苦しいフライトの中、粘りを見せるも最後は力尽きて着水。
記録:6429.12m
風に流されて陸地に近づいた事で記録が伸びず。それでもチーム記録は更新。
記録:36868.80m
二度の折り返しを成功させてビッグフライト達成。
スポンサーリンク滑空機部門
記録:266.06m
記録:200.429m
記録:425.65m
正面からの強い風を受け流すように左に進路をとって好記録。
スポンサーリンク記録:19.62m
記録:失格
離陸準備中に補助員メンバーが尾翼に頭をぶつけて破損するというトラブルや、さらにはプラットフォームから補助員が落下する事故で失格。
記録:18.03m
テイクオフしきれずそのまま尾翼を引っ掛けて着水。
記録:312.18m
キレイな滑空で距離を伸ばして好記録。
スポンサーリンク記録:136.15m
記録:91.55m
記録:失格
プラットフォームから補助員メンバーが落下する事故で失格。
記録:50.03m
テイクオフ直後にフワッと大きく飛び上がりそこからの反動で降下して着水。
スポンサーリンク記録:223.09m
強豪チームとしては悔しい結果に。
航空エリート集団の名に違わない安定飛行を見せて渾身のビッグフライトで10年ぶりに記録更新。
記録:482.23m
直前に出た新記録を再更新する事は叶わなかったもののコチラも500mに迫るビッグフライト。
スポンサーリンク大会結果&優勝チーム
【滑空機部門】
【人力プロペラ機部門】
1位 東北大学 Windnauts (記録:36868.80m)
以上、鳥人間コンテスト2022でした。