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マツコが花見の途中で立ち寄ったお店で爆買いした珍しいスナック菓子(ローカル菓子)とは?


マツコ・デラックスさんの街ブラ番組「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)では19年4月18日深夜(19日)放送分で亀戸・大島エリアの花見スポットを散策。そこで偶然見かけて立ち寄った町のお茶屋さんで目に留まった珍しいスナック菓子(ローカル菓子・ローカルチップ)を「美味しい。」と気に入ってこの番組恒例の爆買い。

ということでマツコ・デラックスさんがお店で購入したスナック菓子についてご紹介。

それはどこにでも置いてあるような定番商品ではなくかなり珍しい“ローカル菓子(チップ)”と呼ばれるものでしたが果たして?

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茶の駿河屋

視聴者から寄せられた穴場の花見スポットを散策する企画で大島緑道公園を訪れたマツコさん。

しばし散策を楽しんだ後にふと立ち寄ったのが、

「茶の駿河屋」

住所:〒136-0072 東京都江東区大島3丁目9-17

緑道沿いにある街のお茶屋さんという感じですね。コチラの土地に移って10年目だそうですが、それまでは卸問屋として40年以上との事。

店内に入ったマツコさんは、

マツコ「すごいこれ気になってんのが『カニチップス』って何?」

遠慮するマツコさんを余所にお店の方のご好意で試食させてもらえる事に。

ローカル菓子(チップ)

コチラは“ローカル菓子”と言われる限られたエリアで販売されているお菓子のバリエーション商品とのこと。

ハルヤ(ハル屋)が販売している「カニチップス」というローカル菓子(チップ)とあの印象的なパッケージで有名なこんぶ茶で有名な玉露園がコラボした商品。

コチラがハルヤの公式HP

そしてコチラがマツコさんが気になったという「カニチップ 玉露園こんぶ茶」「カニチップ 玉露園梅こんぶ茶」の2種類。マツコが花見の途中で立ち寄ったお店で爆買いした珍しいスナック菓子(ローカル菓子)とは? カニチップス 玉露園 こんぶ茶

価格は1袋150円(税抜き)。

コチラが玉露園公式HPの商品紹介ページ <玉露園 コラボ企画>

ページの情報によると2018年12月発売になっていますので最近発売されたもののようですね。

中華えびせんのようなピンク色の「カニチップ 玉露園梅こんぶ茶」を一口食べると、

マツコ「あぁ。美味しい。」

するとおもむろに「みんな何人いる?スタッフ全部で。」

パッと見だけでも5袋位一気に掴んでいるマツコさんw

爆買いスタートですね。

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続いては制止するマツコさんを振り切って「カニチップ 玉露園こんぶ茶」も試食させてくれる店員さん。

お言葉に甘えて、

マツコ「ちょっとじゃあ・・・あっ!私こっちの方が好きかも。笑」

一緒に試食したスタッフさんも「カニチップ 玉露園こんぶ茶」の方が好みの様子w

「これも美味い。」というコメントも聞こえているのでどちらも美味しいみたいですね。

このリアクションを受けて「カニチップ 玉露園梅こんぶ茶」を棚に戻そうとする店員さんですが、

マツコ「いやいや。いい!そしたらお母さん。分かりやすいから。全部買ってっちゃおう!あるだけこれ全部買ってっちゃうこれ。」「これ美味しい!私こっち(カニチップ 玉露園こんぶ茶)の方が好きかも。」

結局トータルで19袋を爆買いw

ロケ日は19年3月27日ですがその後在庫は入荷してくるんでしょうか?w

お茶も試飲

一緒にお茶も試飲させてもらうマツコさんは、

熊本県産上せん茶「岳」

を一口。

マツコ「あっ美味しい。」

続けて違うお茶も試飲。

静岡県産上せん茶「霧そだち」

コチラのお茶は茶の駿河屋さんの看板商品との事。

「甘みがあって青青しい印象。」という感想のマツコさん。

ちなみにお茶は熱に弱くて外に出しているとダメになってしまうので冷蔵庫保存が基本だそうです。

というわけでマツコさんが爆買いしたローカル菓子についてのご紹介でした。

【コチラの記事も】

こちらの放送回ではお気に入りのパンケーキ(ホットケーキ)をガッツリ堪能したマツコさん。

こちらではニューオータニのビュッフェメニューを食べつくしたマツコさん。

お台場ビーナスフォートでフローズンヨーグルト専門店「pinkberry」も訪問。

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