アメトーークヤンマガ芸人出演者おすすめ漫画一覧

22年3月10日放送のテレ朝系「アメトーーク」ではヤングマガジン芸人と題してケンコバ、サバンナ高橋、バカリズム、麒麟川島、ムーディ勝山、磁石永沢といった出演者たちがおすすめ漫画を紹介という事で一覧でまとめてご紹介。

ケンコバ

『ザ・ファブル』

サバンナ高橋「大黒柱じゃないですか？今のヤンマガの中で言うたら。」

麒麟川島「ファブルは伝説の殺し屋って読者はみんな知ってるわけで、それにチンピラとかが絡んでくるからワクワクしかしない。」

ケンコバ「(面白さの)信頼度はかなりあります。」

『1日外出録ハンチョウ』

サバンナ高橋「いろんな角度でアホみたいな面白い話。めっちゃ大好きなんで。」

『パリピ孔明』

磁石永沢「作者の方が三国志と音楽に造詣が深いで読んでて勉強にもなります。」

『監獄学園プリズンスクール』

ケンコバ「僕は読んでます。」

バカリズム「この漫画結構物語も入り組んでてすごい面白いんですけど、絵がエロいから全然入って来ないんですよ。笑。」「大まかな流れは純愛なんですよ。好きな女の子に会いたいっていう話なんですよ。基本。それが縦軸なんですよ。」

『砂の栄冠』

ムーディ「(高校野球の)プレーだけでは無い所も描くっていうのがめちゃくちゃ面白い漫画。」

バカリズム「高校野球をそういう目線で見てるって事ですもんね。先生が。笑」

『税金で買った本』

川島「図書館に置いてある本は皆さんの税金で買った本なんだから丁寧に扱わないといけないっていう本当に勉強になる漫画なんですよ。逆に言うと何でこれがヤンマガに載ってるんだっていう。」

以上「アメトーークヤングマガジン芸人」で紹介されたおすすめ漫画一覧でした。

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