やぶからディッシュ 麒麟川島、松本まりか、満島真之介が行ったお店一覧
22年4月8日放送のテレ朝系「やぶからディッシュ」はゲストが今一番食べたい一皿を決めて実際にそこに向かうグルメ番組。という事で麒麟川島、松本まりか、満島真之介が行ったかつ煮、まごとうふ、ステーキのお店を一覧でまとめてご紹介。
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麒麟川島
カメラに突撃されて「文春来たかと思った…」と焦る麒麟川島が朝イチのラヴィット収録終わりに選んだのはジャンキーなものという希望。
色々悩んだだ結果、コロナ禍になる前はよく通っていたものの最近は足が遠のいていたという川島曰く日本一旨いかつ煮を食べに行く事に。
およそ2年ぶりの訪問で2年間ずっと食べたかったというかつ煮を噛みしめながら味わう川島。
「ここが良かった。やっぱり。」
お蕎麦屋さんのかつ煮なのでかつおだしが効いて甘い味付け。
今まで後輩を50人ほど連れて来ているほどだとか。
一口だけ残してキープしていたボトルを飲み干して、新たにボトルをキープしてお店を後に。
「ここ2年間の思いが。夢叶ったなって感じがすっごいしますね。」
ちなみに空き時間に競馬場に行きたいと語っていた競馬好きの川島が向かったのは大井競馬場。
売店で買ったフランクフルトを頬張りながらレースで一勝負。
「ケチャップもマスタードもいらない。勝利が一番の味付けになる!」
1万円賭けて3万5千円に。
「今まで食べた中で最高のフランクフルトでした!」
松本まりか
写真集の撮影で訪れた宮古島で食べた「まごとうふ」の豆腐がめちゃくちゃ美味しくて忘れられないという事で宮古島へ再訪希望。
メインとなるお豆腐の前にまずは前哨戦として宮古牛の焼肉へ。
年間150頭しか出荷されないため希少な和牛と呼ばれているという宮古牛を堪能。
「薄いけどジューシー。肉の汁を味わってる感じ。」
日をまたいで朝イチでまごとうふの直売所へ。
その場で社長さんから直々に取材OKをもらってまずは工場見学から。
製造工程を見て一層テンションが上がった所で出来立てをもらって堪能。
スポンサーリンク「うまぁ~…めちゃめちゃ美味しいですよ。めっちゃ濃厚。味が深~いの。こんな滑らかなおぼろ豆腐は無いんだよなぁ。他に。」
是非この番組をレギュラー化してもらって、毎回どこかに行きたいと希望を語る松本まりかで一皿を巡る旅は終了。
満島真之介
東京福生・神戸ステーキハウス 神戸極上シャトーブリアンステーキ
沖縄出身という事でステーキには造詣が深いという事でその場で調べた老舗の本格ステーキ店へ。
米軍基地の近くにはステーキ屋さんがあるはずという予想で向かったのは福生市。
何のアポも取らずにいきなりお店に突撃なので、
本来ならテレビ取材NGのお店ながら満島真之介自らの粘りの交渉の甲斐もあって休憩時間であればとOK。
むしろ電話などで事前アポを取っていたら断られていた可能性大なのでこれは逆にラッキー。
ステーキだけは無くメニューを見て気になったピザパイも一緒にオーダー。
「このパイ生地たまらんっすね。」
メインのステーキは、
「これ以上ない。ここのステーキで良かった。」
「うーわこれはちょっと…言葉ない…美味すぎる…溶ける口の中で。笑」
ガッツポーズを取りながらあっという間に食べ切って「人生トップ1のステーキ」と太鼓判。
「まさかここまでパシッとハマるなんて、思ってもみなかった。」
以上、やぶからディッシュで麒麟川島、松本まりか、満島真之介の3人が行ったお店一覧でした。