アメトーーク 革ジャン大好き芸人 小峠、くっきー、ケンコバなど私物愛用品まとめ
22年4月14日放送のテレ朝系「アメトーーク」では革ジャン大好き芸人と題して出演者のケンコバ、バイきんぐ小峠、くっきー、スピードワゴン小沢、ダーリンハニー長嶋が愛用の革ジャンを紹介。という事で一覧でまとめてご紹介。
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ケンコバ
スタジオには私物の革ジャンたちがズラリ。
50年代のビンテージ。
革ジャンは現在30~40着は持っているそうで、
一番多い時は50~60着は持っていたのでこれでも厳選した上での事だそう。
女性ウケが悪いファッションでおなじみの革ジャンですが、
ロンハーのデート服GPの企画で5位に選ばれたというジャケットがコチラ。
復刻モデル。
名前の通りに胸ポケットがアルファベットのD型になっていますが、
これは地図を入れる為のポケットだからとの事。
イカつい見た目なのでインパクト大。
でもキャバクラだと意外とみんな触りたがるという嬉しいポイントも。
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現在持っているコレクションは14着だそうですが、この日スタジオで着ていたのは、
2021年の年末に購入して、そこから自宅でもずっと着て自分仕様にエイジング済み。
小峠「朝起きてこの革ジャン着て、寝る直前までずっとこれを着てましたね。」
買い立ては白帯みたいなもので駆けだし感がモロ出しなので、
着古している人と街ではすれ違いたくないという革ジャン好きならではのお話も。
テレビなどで着過ぎた事でLewis Leathers界隈では「小峠ブルー」と呼ばれる事もあるとか。
スピードワゴン小沢
15歳の時に買っているので30年選手。
もはやサイズが小さくなってしまって着れないそうですが捨てられずにキープ。
同じ型を3回買っているそうで、一番古いこの1着だけは残してあるそう。
「HYSTERIC GLAMOUR ダブルライダース」
革が薄くて柔らかいので着やすいとの事。
そのせいで寒く、いつも上に何か羽織ってしまうのでなかなか見せられないのが難点。
スポンサーリンクダーリンハニー長嶋
コレクションは4着。
「INTERSTATE LEATHERS パデッドパイダース」
価格帯が比較的お手頃なメーカー。
新しい1着が欲しくなったら今持っているものを手放して買うというスタイルなのでコレクションは少な目。
裏地がタータンチェックというこだわり。
中古取引価格が安定しているので買い替えやすいというのは革ジャンのメリットの一つとか。
くっきー!
現在所有中は18着だそうで、
スタッズは自分で打ってカスタム。
顔写真は時東ぁみだそう。
当然ながらオリジナルカスタム。
肩に「アルパカ」と入れるつもりが「カピバラ」にしてしまったとか。
くっきー「すっごい痛恨。」
文字などはアクリル絵の具やポスカを使って描いているとの事で現在は18着所有。
コチラもオリジナルカスタムで襟を白くしてアシンメトリーに。
そして年季が入りまくったロンジャン。
20代の時に誕生日プレゼントで奥さんに買ってもらった1着。
くっきー「やってくれたな。アメトーーク。嫁との思い出やで!」
小峠「革の見た事無い破れ方ですよ。何ちゅう裂け方だよ。」
以上、アメトーークで紹介された革ジャン大好き芸人たちの愛用品一覧でした。