水曜日のダウンタウン オフの相方爆笑結果 流れ星、パーパー、モグライダー、オダウエダ
23年2月22日「水曜日のダウンタウン」ではオフの相方を爆笑させるの難しい説を検証という事で流れ星、パーパー、モグライダー、オダウエダの結果をまとめてご紹介。まさかの感動オチに松っちゃんも驚き。
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オダウエダ
ルールは制限時間30分以内に相方を爆笑させられれば成功とシンプル。
植田が小田を爆笑させられるか挑戦。
非常に笑いの沸点が低く何をやっても基本的に笑わせられると自信をのぞかせる植田が仕掛けるのは、
開始1分も経たずに秒殺。
さらに3年ぶりに実家に帰ると母が3年前と同じタンクトップを着ていたと母エピソードでまたしても爆笑ゲット。
スポンサーリンクモグライダー
続いてはコンビ仲は普通で楽屋でも会話するモグライダーが挑戦。
ともしげが芝を爆笑させられるか挑戦。
いきなり「エピソードトーク試してみてもいい?」とかなりハードルの上がる発言から始めてしまうともしげのミスもありつつ、
結局は話がまとまっていなかったようでオチまでたどり着く前に芝にやんわり「もういい。」とストップをかけられることに。
続いて、着ている服が小さいボケを繰り出すも「小っちゃ。」と冷静にツッコまれて不発。
残り時間が少なくなって焦ったのか最終手段として眉毛を片方剃る荒業。
これに対しても「描くしかないんじゃない?」と冷静な芝。
スポンサーリンクパーパー
ほしのディスコからあいなぷぅに仕掛け。
普段の会話は事務所ゴシップだけという2人なので、ウソのゴシップで何とか爆笑を誘う作戦に。
ただなかなか会話のきっかけがつかめない様子のディスコはスタートから10分間を無駄に消費。
静かに弁当を食べているあいなぷぅに気を遣ってどうしても話しかけられなかった様子。
するとそこからあいなぷぅはイヤホンをつけて音楽集中モード。
会話で攻めるのは難しそうなので何とか視覚に訴える作戦に切り替えて、
もはやねずみ小僧状態ですが、完全に心が折れてしまったようでギブアップ。
最後もキツイ一言で終了。
スポンサーリンク流れ星☆
ちゅうえいがたきうえを笑わしにかかりますが、挑戦前から不穏な空気。
楽屋での会話は基本ゼロで、相方を笑わせる事自体も20年以上やっていないのでどうなるのか分からないと不安な様子。
特に一発ギャグでは絶対に笑わないので他のネタで勝負。
とこの日は賞レースが近い事もあって漫才ネタについてたきうえの方から話しかけてくるというチャンス。
一応、リュックからマンガ雑誌を何冊も続けて取り出すボケを繰り出すも、
真剣な話が続いてしまって方向転換。
ここで屁をこいたら罰金5000円という流れ星の楽屋ルールを使ってボケる作戦に。
罰金を払う羽目になったちゅうえいの事を笑うたきうえというロジックで作戦決行。
「久しぶり。笑」と言いつつ罰金5000円の手つきをするたきうえと、それに釣られて笑うちゅうえい。
さっきまでの重い空気から一変して仲良さげに見える映像にほっこり。
以上、オフの相方爆笑検証でした。